◇ 日 時 令和元年10月27日(水)9時~15時
◇ 場 所 大垣市馬場町 大垣市総合福祉会館内(車庫)
◇ 参加者 3名
毎年10月の最終、土日曜日の2日間福祉ふれあいボランティアフェスティバルが実施されます。NTT・OBむすびの会は一つのテーマである「びっくり市」に参加させていただきました。
びっくり市とは何か!ですが、市民の方々から倉庫なり、押入れなり、台所等に眠っている使用見込みのない、新品の不用品を社会福祉協議会に寄付していただいた品物を、びっくりした価格で販売して、その売上金を社会福祉に役立てていただいています。
前日の26日は布製品が多くあり、売れ行きは好調であったと伺いましたが、むすびの会参加の当日は、午前中館内で、ボランティア活動の紹介・地域包括支援センターの活動紹介・シルバー人材センター紹介・身障者福祉の発表会等の催しが多くあったことから、お客様がパラパラで、淋しい状況でしたが、12時少々前からお客様の来場が極端に多くなり、一時的にレジが嬉しい悲鳴を挙げましたが、台所等用品の陶器製品・ガラス製品・プラスチックの製品等が大半であり、売れ行きが極端に悪くなり、この製品はこのように使って頂くと・・・・・等、お話をしながらコミュニケーションをとりながら対応させていただきましたが、なかなか「財布のチャック」等硬い物でしたが、これに、懲りることなく次年度も参加させていただき、社会福祉に貢献したい。(種田 美好 記)