シルバーな日々

シルバーな日々を思うがままに、あるがままに・・・

庭の草抜き

2008-05-29 19:22:42 | Weblog
 今日は殆ど1日中、庭、畑の草取り、竹垣の竹刈りに費やしました。特に竹は梅雨頃が一番よく伸びて、10日に1度は刈らなければいけないので大変です。まだどうにか対応できていますが加齢が進んで、庭木も合わせて剪定ができなくなるとどうなることやら・・・でも畑の野菜は順調に育っているのは楽しみです。

船場吉兆の廃業

2008-05-28 19:34:34 | Weblog
 四国地方が梅雨入りしました。これからはうっとうしい日々が続きますが、日本の四季には避けて通るわけにはいきません。梅雨の風情もまたよろし。
 色々な問題が発生した「船場吉兆」が廃業することになりました。高級料亭で我々庶民には手の届かぬ存在でしたが、老舗の暖簾にあぐらをかいた結果ですから仕方がないことでしょう。惜しい気もしますがどの業界の名門企業でもたゆまぬ努力を続けなければ永続は難しいのでしょうね。
 一昨日の 高野山 の写真をリンクします。

全日空

2008-05-27 20:19:07 | Weblog
 一昨日、大阪で同窓会があり、徳島在住の5名で1台の車に便乗して友人の運転で出席しました。全員古希を過ぎましたが久しぶりにお顔を拝見、元気そうでなによりでした。
卒業時の総員が35名、物故者が3名、出席者が19名、同窓会としての出席率は高い方でしょう。北は東京、関東地方から西は九州まで学生時代に返って話の花が咲きました。皆さん好々爺になられて・・・・
 全日空という言葉を初めて伺いました。「サンデー毎日」から「全日空」へどちらも仕事は全て引退して24時間空いているという意味だそうです。「全日、空いている」ということです。1名だけは経営者として現役で活躍されています。
 ショックだったのは私と同様のメタボ体形の人が2~3割りはいるのではと予想していたのですが、私以外に1名、合計2名がメタボでその他の方は普通の体形でそれだけ健康に留意されているそうで反省させられました。
2年後には卒業50年記念で盛大に、元気に再会しよう。それまでは生きておろうということで別れました。

初収穫

2008-05-23 21:24:45 | Weblog
 家庭菜園の胡瓜を初収穫しました。1日早過ぎたような気がしますが、これからは続々大きくなったものがとれる予定です。予定は未定ですが植物は信頼できますので大丈夫でしょう。

シルバー大学OB会定期総会

2008-05-22 20:53:07 | Weblog
 シルバー大学OB会の定期総会があり、午後から恒例の芸能発表会がありました。皆さん元気溌剌、カラオケ、舞踊、民謡、等々夫々の生きがいをみつけて頑張っているようです。高齢者の日常生活で何を目標に、何を生きがいに夫々の人が夫々の道を求めて、色々あってみんないいですね。

フラダンスの中に黒一点男性が入っていました。男性のフラダンサーいいじゃない!。
    
 今年初めての出し物沖縄のエイサーです。よく練習されているように見受けられました。
you tube の 三線の花 Biginの歌もよろしいようで


今晩は最後まで

2008-05-21 21:50:36 | Weblog
 阪神、昨夜はリードして完勝のペースと思っていたのに口惜しい逆転負けでインターネットライブ初見物では残念な結果でした。
 今晩はTV放送があり、逆転で勝利しました。TVが途中までで打ち切りになりましたが、インターネットライブで最後まで見ていました。TVとインターネットの時間差を計ってみたのですが約1分20秒程度の差がありました。インターネットは中継距離が長いため実際より遅れるのかな??

交流戦始まる

2008-05-20 19:44:22 | Weblog
 今日からセ・パの交流戦が始まります。交流戦の戦績がその後の優勝争いに大きく影響します。春の異変かも知れませんが贔屓のタイガースが実に好調で正夢かとほほをつねります。
 交流戦のためインターネットライブでセ・リーグのチームも全て見られます。阪神対オリックス戦もライブで楽しく見られます。2点リードしています。

シルバー大学院ICTクラブ

2008-05-19 23:04:05 | Weblog
 シルバー大学院ITコースの卒業生で「院ITクラブ」といういかめしい名の(私は好きでないのですが)クラブがあり、近く「院ICTクラブ」と名前を変更します。
その役員会があり、色々活発な意見が出てよかったのですが、情報の伝達がうまくいっていないための誤解があり、今更ながら「報、連、相」の重要さを認識させられました。
私達高齢者になれば忘れることは当たり前になりますので相手(私も同様)に「くどい」と思われるくらい繰り返し、情報は伝えなければいけないのでしょうね。