血流回復の手段

老化防止対策

肺がんの原因は水道水の塩素です

2011年12月03日 | Weblog
水道水の塩素濃度は、フランスが0,01ppmwでアメリカが上限が0.1ppmです、日本は下限が0.1ppmです、アメリカは0.1ppmでも、コレラ菌は死ぬのでこれ以上増やさないように法律で制限されています、埼玉・東京は約1.5ppmです、アメリカでは1ppmになると体に重大な障害が起きるといっています、これだけ濃い塩素の風呂・シャワーを浴びるとトリハロメタンを吸い込んでしまい肺に癌細胞が出来てしまいます、肺がんが増えているのは日本だけです、塩素濃度を低くしている国は肺がんは減っているのです、以前もタバコ肺がん説を築地の癌センターで追跡調査をしても肺がんの原因ではなかったのです、タバコの値段を上げることにより喫煙者は減っても、肺がん患者は増えて死亡率が高いのです、肺がんは年寄りが多いのです、どうしても年よりは一番風呂に入るようです、塩素が聞かして風呂場に充満しているのです、それを吸引すれば肺がんになるのは当たり前のことです。年をとって塩素のために免疫力が落ちて体温が下がれば癌の独断場です、生まれたての子供は無防備なので産湯に浸かって二ヶ月ぐらいからアトピーを発生させてしまいます、大人も今の状態の塩素の濃度では4~5年で癌が発生してしまうかもしれません、日本の水道水は汚いのです、塩素は自分で取り除かなければ、誰もやってはくれません、自己防衛です。水道の下に塩素除去装置をつけるしか方法はありません。水道関係者みんな言っています。

1 コメント

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肺癌の主原因はタバコです (仙台五郎)
2011-12-04 21:56:35
国立がんセンターのサイト、
http://ganjoho.jp/data/public/statistics/backnumber/odjrh3000000h32y-att/data13.pdf
では男の肺癌死数1454人のうち非喫煙者が87人、喫煙者が1367人です。
肺癌塩素説が仮に正しいとしたら喫煙者を特定して塩素が作用するという非常識な結果となります。
肺癌は経過が長く細胞変異から20年以上おおむね25年かかります。つまり今の肺癌は1980年代後半のタバコを反映しています。
タバコ消費本数は1990年代半ばが最大ですので今後もタバコによる肺癌は増加していきます。
喫煙者数は2005年まで3000万人以上を数えていましたから喫煙者減少はついここ数年のことです。
タバコはいまだ格安ですので値上げによる禁煙効果は乏しい状態です。
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