血流回復の手段

老化防止対策

昔の医者と今の医者

2012年02月19日 | 血液の温度を上げる方法
昔の医者は往診は当たり前でした、そして色々な症状に対して対応したものです、それだけ医者に余裕が有ったと言うか暇だったのです、そして体が悪くなる人が少なかったのです。暇な医者は往診して稼がなくてはならなかったのです。現代の医者に往診は地方は別として都会ではほとんど無いでしょう、そして自分の専門だけを診察してそれ以外は出来ないのです、そして病院で長いこと待たされて症状を聞かれパソコンにインプットして結果を出し薬を処方して、自分の専門以外は他の専門化に任してしまうのです、そのために患者は病院内を動きまわらなくてはならないのです。病院内を歩き回るのは危険です、病院は綺麗ではないのです、色々な患者が居るために菌・ウイルスが一杯いるのです、身体の弱った人は感染してしまいます、昔の医者は薬を今ほど出すことはしませんでした、人間の体にとって薬はあまり必要ないものなのです、自然治癒力で良くなってしまうのです。現代の医者は薬を大量に出します、効くか効かないか解らないのにです、その為に日本は世界一の薬消費国です、薬を大量に飲み続けると肝臓がやられてしまいますので基礎代謝が下がってしまいます、その結果身体が弱ってしまうのです。医者は病気にならない無病対策など教えることは無いし知らないはずです、大学が教えないのです、病気を作ることに変わってしまったのです、その為に医師会は水道水の塩素を奨励しています、そして血圧の降圧剤です、医者は降圧剤は死ぬまで飲み続けるようにいいますが、これが危険なのです、私の父は血圧が高かったのでまじめに飲んでいました、父の友人に医者がいましたがその医者はまじめに降圧剤を飲んでいると糖尿病になっしまうよと警告してくれていたのですが、親父は聞かないで糖尿病になり、色々な病気になり最後は筋無力症になり他界しました。昔の医者は血圧の降圧剤は身体に悪いことは知っていたのです、高血圧といっても太い血管だけで毛細血管には何も影響ないのです、太い動脈の断面積と毛細血管の断面積は毛細血管の断面積は何倍も大きいので血圧は低くなってしまいます。高血圧は血管が丈夫であれば恐れること無いのです、血流を良くして体温を下げないように注意して蛋白質を摂取していればいいのです、私は血圧が高くても薬は一切飲みません。人間の体は医者には治せません、自分の治癒力が身体を治す手段なのです。病院には簡単に行くな。


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