ときの備忘録

美貌録、としたいところだがあまりに顰蹙をかいそうなので、物忘れがひどくなってきた現状にあわせてこのタイトル。

唄を忘れたカナリアは

2005-04-06 | 砂時計
ネットがつながり、部屋の床面が広がって、ようやく日常生活が戻ってきた。 とにかく頭がハゲそうになるほど忙しい3週間だった。 親が転勤族だった私なので、引越し慣れはしているつもりだったが、いかんせんフルタイムの仕事をもちながらの引越しは信じられないほどの忙しさだ。 それに加えて、息子の入学準備、さらには会社の同僚の家が全焼するというアクシデントまでくっついて仕事も休めず、連日連夜夜鍋で荷物を片付け . . . 本文を読む