大雨による被害についてのお見舞い
平成29年7月7日(金)
天皇皇后両陛下は,大雨災害で死傷者が発生するなど大きな被害が生じている福岡県の小川洋(おがわ・ひろし)知事及び大分県の広瀬勝貞(ひろせ・かつさだ)知事に対して,本日,侍従長を通じて,被害についてのお見舞いのお気持ちと災害対策に従事している関係者に対するおねぎらいの思召しをお伝えになりました。
なお,昨年の大地震からの復旧・復興の最中にある熊本県においても被害が出ていることに対し,深く心を痛めておられます。
何を今更・・・。宮内庁も今上も本当に心が痛いニカ?
童謡「かなりあ」
歌を忘れたカナリアは後ろの山に棄てましょか
いえいえ それはかわいそう
歌を忘れたカナリアは背戸の小薮に埋けましょか
いえいえ それはなりませぬ
歌を忘れたカナリアは柳の鞭でぶちましょか
いえいえ それはかわいそう
歌を忘れたカナリアは象牙の舟に銀のかい
月夜の海に浮かべれば 忘れた歌を思い出す
小唄「へいせい」
祈りを忘れた今上は後ろの山に棄てましょか
いえいえ それはかわいそう
祈りを忘れた今上は背戸の小薮に埋けましょか
いえいえ それはなりませぬ
祈りを忘れた今上は柳の鞭でぶちましょか
いえいえ それはかわいそう
祈りを忘れた今上は象牙の舟に銀のかい
闇夜の川に浮かべれば 忘れた祈りは消えました
偽善、嘘つき、怠け、泥棒、・・・今や天皇皇后はじめ皇室は国民以下に成り下がっちゃったのねえ~
しまいには、究極の背乗りで皇室に入り込んだ似非日本人が薬売買、●春、●人までやらかしそ~
いい切れ味の替え歌。ありがとうございます。「侍従長にお言葉を伝えるだけのお仕事」で、いっそシルバー人材にお願いしたほうがナンボかマシなんじゃないかと思いました。
昭和天皇は、第二次世界大戦後、全国を行脚されたといいますね。そして、血を吐きながら死ぬ直前まで公務に出ていらっしゃったといいます。言葉にならないですよ。このレベルの違い。
もう天皇とお呼びするのも嫌です。ミテコ様と一緒に居なくなってください。税金の無駄遣い反対!!
皆様に知っていただきたいことがございます。
それは
関東大震災の時に、摂政宮だった昭和天皇(当時皇太子)がとった行動です。
↓
関東大震災のあと、皇室はどう対応されたのか。
震災が起きた1923年9月1日、
大正天皇は御病気で、日光の御用邸でご静養中だった。
東京におられたのが22歳の若き摂政宮で、後の昭和天皇である。
・若き摂政宮は震災当日は一睡もされず、徳川侍従次長より報告を受けられた。
・そして翌2日には、御内帑金一千万円を下賜された。
当時の一千万円とは、今の貨幣価値で十億円を超えるとも言われている額だ。
・そしてその翌3日には山本首相を赤坂離宮に召され、その一千万円についての趣旨を伝えられた。
・そして4日には侍従武官を横浜、横須賀、東京市内に差遣されて慰問にあたらせている。
・7日になると、全国の御料林から材木を伐採し、急場の住宅建設用にと下賜された。
さらに各宮家では、避難民のために庭園を開放され、さらに御座敷までも開放された。
・12日、震災から二週間と経たない時に、大正天皇のお名前に摂政宮が副署された詔勅が出される。
↓
朕深ク自ラ戒慎シテ已マサルモ惟フニ天災地変ハ人力ヲ以テ予防シ難ク只速ニ人事ヲ尽シテ民心ヲ安定スルノ一途アルノミ凡ソ非常ノ秋ニ際シテハ非常ノ果断ナカルヘカラス若シ夫レ平時ノ条規ニ膠柱シテ活用スルコトヲ悟ラス緩急其ノ宜ヲ失シテ前後ヲ誤リ或ハ個人若ハ一会社ノ利益保障ノ為ニ多衆災民ノ安固ヲ脅スカ如キアラハ人心動揺シテ抵止スル所ヲ知ラス朕深ク之ヲ憂シ既ニ在朝有司ニ命シ臨機救済ノ道ヲ講セシメ先ツ焦眉ノ急ヲ拯フテ以テ恵撫慈養ノ実ヲ挙ケムト欲ス
【ざっくり訳します】
自分の天子としての徳がないからこのような災害が起きてしまうのだが、
天変地異は人の力でどうにか未然に防ぐことができるものではない。
このような事態にあたっては、ただちに、(自分に)できることをすべてやって、国民の心を少しでも安らかにしたいという一念である。
平時の規則にこだわって、順序を守ることを重視していれば、機会を失し善後を誤ることになる。
あるいは個人、もしくは特定の会社の利益保証のために、多くの被災者の安心を脅かすことがあるなら、(被災した)民の心は動揺して良識があっても聞かなくなるであろう。
私はこれをとても心配している。
(だから)自分に仕える役人に命じて、
ただちにできる限りの救済の措置をとろうとしたのである。
(拙訳失礼しました。詳しい方、直して下さって結構です。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
皆様いかがでしょうか。
これに比べれば、今上天皇のお言葉など、なんて薄っぺらいのでしょう。
東宮夫妻だって東宮御所から出ないのだから、
内廷費3億2400万のうち、1億でも被災地にあげればずいぶん助かるでしょうに。
BBさまブログによれば、秋篠宮薙が増築工事されているそうですね。それでも面積は東宮御所以下。
・・・もしかして眞子さまとKK一族のお住い?などと嫌な予感がします。
この国の不幸を心中喜んでいる内廷!
被災地を利用しての慈愛押し売り演技がまた始まりますか?
白々しいお言葉を伝えた後は、また鑑賞公務開始ですか?
国民をこれ以上怒らせないほうがよろしいのでは‼
トドコ様、カナリア、朝から笑わせて貰いました!こういうユーモアのセンスもお持ちなのですね!天才ですよ❗有り難うございました。
そしてこの状態のお年寄りに杖も車椅子も用意せず一人で立たせていることに、周りの人間の愛情のなさと狂気を感じました。もう取り繕うのは止めたのですね。
信仰心が薄い方たちだなーと思って見ています。カトリックか神道、どちらを信じられているのか知りませんが、大いなるものへのおそれや信頼があったら決して出来ないような事を平気でしている。
ひふみんを見よ。あの人は信仰が厚いから、好き勝手に喋っているように見えて絶対に「しん」を外さない。
陛下のおことば、
ケロロ軍曹が歌った
「心にもない歌」
みたいですねっ( ^∀^)っ
「アテクシは皇居で祈っておりました。陛下には
お止めしましたが聞き入れられず‥‥‥」という
感じなのでしょうか。
それとも、今何が九州で起きているのか、全く
ご存じない、理解できないのでしょうか。
九州への慰問はされないほうがよろしいかと。
石もて追われるだけでははいでしょうか。
トド子様、ここで
今回の「皇室と災害」について言及されているブログを
紹介させてください。
http://blog.goo.ne.jp/kuranishimasako/e/378d2b78f7d08482c73a741f00e220b8
日本は特に自然災害の多い国であり、日本列島の地球構造上の位置に起因する地震、火山の噴火、津波のみならず、台風、大雨、大雪、旱魃といった気象による災害も少なくありません。災害が発生するたびに国土は痛めつけられ、その都度、国民は、復興に心血を注いできた歴史があります。
今日にあっては、耐震構造や堤防建設などの防災技術の発展や避難システムの構築により、災害時の被害を最小限に抑え込む手段を手に入れつつありますが、かつては、人々が神様に祈るしかない時代もありました。日本全国津々浦々に神社が鎮座し、今日に至るまで天神地祇が祀られてきたのも、人智を超える自然を前にして、その穏やかなることを願ったからに他なりません。平穏無事の祈りを誠心誠意捧げることで、災害という危難を避けようとしたのです
日本国における天皇の伝統的な存在意義も、この文脈から理解されます。神の子孫として皇統を継ぐ天皇が祈れば、その超越した霊力によって荒ぶる神をも鎮めることができると固く信じられてきたからです。しかしながら、今日、皇族に特別な神的霊力があると信じる国民は殆どおらず、すっかり俗化した現皇族自身も、自らこの役割を否定しているように見えます。天皇の存在意義が自然を慰撫し、災害から国民を護るところにあるとしますと、もはや、この役割を現皇族に期待することはできないようなのです。
特権ばかりが残り、存在意義が曖昧となった皇室の現状を考慮しますと、宮内庁を含め、皇室予算の縮小は検討されるべき課題であるかもしれません。宮内庁関連予算は、平成29年度で174億円余りですが、天皇退位後は、さらに予算が膨れ上がるものと推測されます。その一方で、自然災害は日本国の宿命でもあるため、毎年、膨大な額の国や地方自治体の予算が復興事業につぎ込まれています。皇族の被災地訪問にも少なからぬ予算が費やされておりますが、財政難の折、皇室の活動範囲縮小や人員の整理等により宮内庁関連予算は削減し、復興予算にこそ回すべきなのではないでしょうか。天皇の神聖なる霊威による災害の未然回避が困難な今日、防災や復興に予算を振り向ける方が、余程、現実的、かつ、実質的な国民救済の道なのではないかと思うのです。
‥‥宮内庁関連予算が平成29年度で174億円余り。
国民として知らなかったでは済まされない額です。
宮内庁は要りません。皇室は祭祀に専念して頂きたい。もしそうなったら、真っ先に逃げ出すのはどちらのM子でしょう。見届けたいです。
私もKYバカ今上夫婦にはあきれております。
そして怒りがこみあげております。
日本を取り戻すため、気を緩めることなく廃太子、廃妃願いを官邸メールしようと考えているのですが、同じ文言のメールを毎日送っても意味ないのでしょうか。
多少文章を変えたほうが良いのでしょうか。
みなさんどうされておりますでしょうか?
私も同感です。
早速、内閣府に請願書を書くことにしました。
地方住まいで、地方の衰退を感じています。
逆に東京都やその周辺は人口過多。
うちの周りは都会に出た子供を持つ高齢者ばかりです。
介護が必要になったら、親を老人ホームに放り込み、
要介護度が上がって施設を移っても、子供はそのことすら知らずに、年に1.2回、母の日などにプレゼントを送ってくるだけ。会いにも来ません。
(しかもその荷物も宛先不明で差出人に返却。施設を移っているのだから当然ですが。)
ある意味、都会ほど人間らしさと感謝をなくす場所はないと思います。
日本を大きな町に例えると、都会は駅前の商店街、
地方は郊外の住宅地や畑です。
地方で作った作物を都会は流通させ消費するだけ。
地方の活性化なくして国の発展はありえません。
これだけ災害が多い国だから、薄く、広く人口が分布するのが望ましいと思います。
国はもっと真剣に
安全保障、エネルギー保障、食糧保障、技術の発展と保護を考えねばなりません。
簡単に言うと、国として自給自足ができないとやっていけないのです。翻って今の日本の状況は食料自給率が23%、農業従事者は高齢者ばかり。
原発も止められたまま。運転していれば常に点検で異変を早急に見つけられますが、5年も放置で点検もしないとなれば、老朽化で非常に危険です。
日本の食料自給率の低さ、安全保障の無力さ、
先日北海道の千歳で韓国の電力会社が北海道電力にソーラーパネルで売電を始めましたが、
こういうことをしてはいけないのです。
今回の災害でもライフラインの寸断が問題視されています。道路というインフラ整備あっての地方住まいなのに、いかに地方が軽視されていることでしょうか。
その道路などの管轄は国交省、国交大臣です。
そこは創価学会政党が大臣を歴任しています。
今、国交省は外国人の土地取得を容易にするように法整備をしています。
こんなのを許してはいけない。
宗教法人にも課税を!
政治と民意を分断し、ミスリードする放送法に罰則を!子供にはこの社会の状況をきちんと教えましょう。
俗物化に伴い、皇室外交では日本の品位を下げることしかしない皇族は不要。
宮内庁予算も縮小でいいですね。
美智子さまがナルちゃん家にこだわっているのは、天皇の母として自分に権力を集中させられるからではないでしょうか?
少しでも多くの人が、気づいてくれることを祈ります。