♪銀蝿ブンブン♪日本の危機ニダ♪

ヨン様と一緒♪で韓流ブログしてた通名トド子ニダ♪韓流の終焉であっちは放置したけれど♪新ブログはノンジャンルでやるニダ

キムコムロの打ち上げ花火は大失敗だったニダ♪

2017-08-04 17:38:09 | 日記

小室圭さん 「デリケートにならざるをえない」家族の身上

「7月上旬、九州北部を襲った豪雨被害を受けて延期された眞子さまと小室圭さんの婚約発表は、11月に行われることになりそうです。小室さんの仕事の都合で休日が既定路線の上、天皇皇后両陛下の公務日程なども考慮しなければなりません。そうなると、現実的には会見はしばらく開けそうもないようです」(皇室記者)

 内親王としては紀宮さま(黒田清子さん)以来13年ぶりとなる慶祝の日が近づいている。だが、手放しで祝福されるべきはずのふたりの門出には、日増しに心配の声が高まっている。

「もともと、小室さんの仕事や収入について不安視する声はありました。ですが、“若いふたりは、手に手を取り合って乗り越えていってくれるだろう”と楽観的な意見もあった。

 大きく風向きが変わったのは、小室さんの父親が自殺を遂げていたり、母・佳代さんが霊媒師のような存在に傾倒していたことが報じられたこと。さらに決定的だったのは、7月17日に小室さんが秋篠宮邸を訪れた際の服装でした。白い長袖のニット姿に、“宮邸を訪れるのにふさわしい格好とはいえない”“せめて襟付きの服を着るべきだ”という声があふれ出したんです。中には“あまりに常識がなさすぎる”“あの服装を見て、母親はなにも感じなかったのか”という厳しい批判もありました」(宮内庁関係者)

 秋篠宮さまと紀子さまは、お子さま方に「本人の意思を尊重する」という教育方針を貫かれてきた。

「お相手選びについても、眞子さまのお気持ちが第一だったそうです。もちろん、紀子さまは眞子さまの結婚について当初から心配されていたそうですが、それはどこにでもある母の親心からくるもの。ところが、数々の報道を目にされるにつれ、不安の種が一気に膨らんだのか、最近になって周辺から、小室さんの育ってきた環境について改めて確認するよう“再調査”を求める声が上がったといいます」(前出・宮内庁関係者)

 戦前、皇族の婚約者候補は三親等以内の親族の思想や病歴、犯罪歴などが事細かに調査された。現代ではそこまで徹底した対応はなされないが、雅子さまや紀子さまが皇室に嫁がれる際には、宮内庁内で親戚縁者のプロフィールが作成されたという。

「それは民間から皇室に迎え入れる場合で、小室さんは逆ですから、そこまでやる必要はありません。もちろん、いまさら“婚約をなかったことに”とはいきませんから、“再調査”はあくまでさまざまな事情を把握しておきたいという意味合いが強いようです。

経歴などは本人への聞き取り調査などが中心になります。ですが、ご婚約検討は報道が先行して明るみに出たうえ、会見の準備も急ピッチで進められたことで、それも不足していたようです。会見に先立って、宮内庁の担当記者には宮務課から小室さんと佳代さん、母方の祖父の角田国光さんに関する資料が配られました。しかし、父親がいない理由や死因について質問が出ても、宮内庁側は“不明です”“わかりません”と繰り返すばかりでした」(前出・皇室記者)

 家族の経歴などが宮内庁としても把握できていないなか、佳代さんとある宗教団体との関連が、『週刊女性』で報じられた。本誌は、佳代さんの小中学校時代の知人に話を聞いた。

「佳代さんは、国光さんと母・八十子さんと弟さん、八十子さんの母の5人家族で、肩を寄せ合うようにつつましく暮らしていました。あまり近所づきあいを積極的にするほうではありませんでした。八十子さんは病気がちで、そのストレスもあって横浜市内に拠点を置く宗教団体に入信していたんです。佳代という名前も、その宗教の関係者につけてもらったそうです」

 さらに別の知人が続ける。

「小室さんの“圭”という名前は佳代さんの“佳”からとったそうです。いつも行動をともにしていた霊媒師のような人も、もしかしたらその宗教と関係していたんじゃないですかね」

 もちろん、信教の自由は憲法で保障されたものだ。それでも「宗教に限らず、元皇族ということを広告塔にされてしまうといった可能性を考えると、デリケートにならざるを得ない」(前出・宮内庁関係者)という。さらに、自宅近隣では、佳代さんの変貌ぶりに驚かされたという声も上がっている。

「以前は化粧っ気もなかったんですが、最近は化粧も欠かさず髪形も変わって、服装も気にかけているみたいで、サンダル履きで出てくるところは見なくなりましたね。勤め先のケーキ屋さんは、今回の話題で売り上げが3倍になったそうです。佳代さんが土地を探しているという噂もあって“今度は自分でケーキ屋さんをやるのかしら”っていう話で持ちきりです」(近隣住民)

撮影/雑誌協会代表取材

※女性セブン2017年8月17日号

皿婆セブンがなんか面白い記事を書いているニダね♪

今までのトド子がまとめた記事を再掲載してるだけの中身の無い内容だけれど♪

いつも思うけれど、「宮内庁関係者」って誰ニカ?何で簡単に色々内情を語ったり、感想を語れるニカねえ?

>「それは民間から皇室に迎え入れる場合で、小室さんは逆ですから、そこまでやる必要はありません。もちろん、いまさら“婚約をなかったことに”とはいきませんから、“再調査”はあくまでさまざまな事情を把握しておきたいという意味合いが強いようです。

経歴などは本人への聞き取り調査などが中心になります。ですが、ご婚約検討は報道が先行して明るみに出たうえ、会見の準備も急ピッチで進められたことで、それも不足していたようです。会見に先立って、宮内庁の担当記者には宮務課から小室さんと佳代さん、母方の祖父の角田国光さんに関する資料が配られました。しかし、父親がいない理由や死因について質問が出ても、宮内庁側は“不明です”“わかりません”と繰り返すばかりでした」

宮内庁って無能通り越してアホタレ?本人が聞き取り調査で経歴偽っても、全く調べもしないニカ?あ、調べると言えばH田裕美さんという方、現在45歳でスピ系の占い師を経て、保険外交員をして、現在の職業は無職♪というか、周りの人が彼女がどうやって収入を得ているのか謎♪ なんとあのワールドメイトの会員だそうで♪ 秋篠宮家貶め(紀子様堕胎という風説の流布♪)の総本山♪ ふ~ん、だから秋篠宮家全員偽者説ニダね♪ 点と線が繋がったニダ♪

ああ、こけこっこのおばさん様♪トド子のPC歴はWin95以前のカセットテープが記録媒体だった頃からニダよ♪あの頃トド子は中学生だったニダ♪ブログ歴はトド子では12年ニダね♪ その前のブログが3年♪ ブログって美味しいニカ?時代にブログ書いていたニダよ♪ (遠い目)

「不明です」「わかりません」を繰り返す宮内庁職員は全員リストラしたら?犬HKも解体して民営化して♪ そもそも全部犬HKの変なニュース速報が始まりなんだし、眞子様も秋篠宮様も何も発言していないのに、キムコムロだけ先行記者会見♪

>さらに、自宅近隣では、佳代さんの変貌ぶりに驚かされたという声も上がっている。

これも相当???なファッションセンスだけど以前よりは良いわけ???

要するに皿婆が仕掛けた「婚約騒動」花火は、日本国民が祝福すると思ってた訳でしょう?

皿婆の古いセンスだとバイオリン弾き、インターナショナルで英語は堪能♪ 海の王子経験で美少年♪ 古臭いセンスが丸出し♪

あてくしビーナスの生まれ変わりですの♪って言う昭和30年台のセンスニダ♪

キムコムロの時系列で、眞子様にふさわしいなんて日本国民は誰も思わない事を想定出来なかったニダね♪

壮大な打ち上げ花火はシケって消えるニカ?

ああ、婚約破棄なんて今時は普通ニダよ?皿婆さん♪

追記:不自然にトド子のコメント欄で、第三者のブログを紹介し持ち上げているコメントは削除したニダ♪ アメブロの夢の宮 というブログが明らかに様子が変ニダね♪ ブログ主、あんたは誰ニカ?細かいこと突っ込まないでおいてやるけれど、さも善意を装いつつ悪意を振りまく♪ 丁寧そうな語彙を使っているけれど、書いてあることはデタラメ♪2017-04-11 に作ってあって最初はさも愛国のようなふりをして、徐々に読者をミスリード♪ ワールドメイトの関係者ニカ?DDやF、Dの主張と同じことを書くのは愉快ニダね♪