ここ最近、政治・経済や歴史認識に関する書籍やブログを読んでいる。
そこで感じることは、政治や行政、そしてメディアがいかに利権で動いているかということ。
メディアについては公正を装い、偏向報道を垂れ流しているかということ。（そう感じること）
そこで、ある程度信頼できる情報源として「The Economist」を購読しようかなと思う。
英語の勉強も兼ねれば一石二鳥だ。
■The Economist（エコノミスト）
http://www.fujisan.co.jp/Product/1281679816/
The Economist について、以下抜粋。
Fujisan.co.jpなら値段は31,050円（1年購読）
これでも定価は34,500円なので、10%ほど安い。
ちなみに、「TIME
」や「Newsweek
」に比べると2倍くらいの値段だ。
これを高いと考えるか安いと考えるかは、個人の価値観によるだろう。
なぜThe Economist かというと、「医療経済・政策学の視点と研究方法
」という書籍にて、著者の二木氏が「アメリカ一辺倒ではなく全世界の内容が取り上げられている」「日本のメディアでは報じられないような内容が載っている」というような評価をされていたから。
ボーナスが出たら、ためしに1年間購読してみようかなと思う。
それ以前に、この不況のおり、ボーナスが出るかどうか心配だな。。。
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そこで感じることは、政治や行政、そしてメディアがいかに利権で動いているかということ。
メディアについては公正を装い、偏向報道を垂れ流しているかということ。（そう感じること）
そこで、ある程度信頼できる情報源として「The Economist」を購読しようかなと思う。
英語の勉強も兼ねれば一石二鳥だ。
■The Economist（エコノミスト）
http://www.fujisan.co.jp/Product/1281679816/
The Economist について、以下抜粋。
The Economist 誌は、国際的な視点に基づいてビジネス・政治経済・時事問題を考察する全ての人のための週刊誌です。世界情勢にインパクトを与える出来事、私達の日々の生活に影響を与える技術革新など、様々なトピックを扱っています。
The Economist 誌は週刊の“新聞“でもあります。紙面には毎週、世界中に散らばる弊誌専属の特派員による記事が、専門家・事情通 による貴重なコメント・分析とともに掲載されるからです。(The Economist 誌の正式名称はThe Economist Newspaperといいます)。
『私達のスタイル、哲学、世界観は、他のどの雑誌とも異なります。私達はインターナショナルで、政治とビジネスの相関関係を重視し、権威に屈することなく、独立しているのです。』(The Economist 誌編集長、ビル・エモット氏)。
出所：Fujisan.co.jpホームページhttp://www.fujisan.co.jp/Product/1281679816/
Fujisan.co.jp
なら値段は31,050円（1年購読）これでも定価は34,500円なので、10%ほど安い。
ちなみに、「TIME
」や「Newsweek」に比べると2倍くらいの値段だ。これを高いと考えるか安いと考えるかは、個人の価値観によるだろう。
なぜThe Economist かというと、「医療経済・政策学の視点と研究方法
」という書籍にて、著者の二木氏が「アメリカ一辺倒ではなく全世界の内容が取り上げられている」「日本のメディアでは報じられないような内容が載っている」というような評価をされていたから。ボーナスが出たら、ためしに1年間購読してみようかなと思う。
それ以前に、この不況のおり、ボーナスが出るかどうか心配だな。。。
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