なんちゃってサラリーマンの独り言

なにげない日常を楽しく生きよう!

沢村一樹の名言(迷言)

2008-12-23 18:58:42 | 魂の叫び
「結婚は真心と下心」

うーん名言だ。
真理をついているな。



加齢とともに、
 ・真心は増加傾向に
 ・下心は減少傾向に
なる。

この2つが均衡するポイントが結婚に適した年齢であると考えられる。
個人差はあるものの、おおむね20代後半から30代前半であろう。
いわゆる人生のナッシュ均衡だ。
これを限界男前度逓減の法則という。

また、結婚生活においては、「共通目的」「貢献意欲」「コミュニケーション」の3つが重要であるとされている。
これはバーナードの家庭成立の3原則とよばれ、結婚3年をすぎると急速に失われる傾向にある。

継続的に新鮮な家庭を築きつづけるには、15%はヨメとはことなる女性と過ごすことが重要だ。
これがスリーエムで採用されている有名な15%ルールだ。

このように、価値観が多様化した中で、いかにゴーイングコンサーンを実現していくか。
とても重要な命題だ。

20代後半の下心をモデル化すると、X軸を「素人」、Y軸を「玄人」とし、予算制約線はほぼ45度を描いた。
しかし、加齢とともに傾きが大きくなり、無差別曲線が上方にシフトする。
こうなってからでは手遅れである。
ぜひとも真心係数を高めてもらいたいものである。

余談だが、私はいましたたかに酔っぱらっている。。。



“セクスィー部長”沢村一樹は来年何をしでかす気なのか
2008年12月16日12時39分 / 提供:ゲンダイネット
“エロ男爵”の勢いが止まらない。

 演技派俳優ながら「エロトーク好き」で知られる沢村一樹(41)が、結婚・恋愛マッチングサイト「match.Com」のPRイベントに登場。NHKの番組で演じている“セクスィー部長”ならぬ婚活応援部長として、同サイト会員の独身女性にエールを送った。

 最初は「結婚にはセクシーさは必要ありません。誠実さと素直さが大事です」と真面目にアドバイスしていたが、司会者から「今日は純白な感じですね」と振られると、「下ネタでもいいんですか? えー、まずはオッパイが……」とヒートアップ。「結婚は真心と下心。ボクは下心の方が強いです」などとエロトークを喜々として連発した。

 それにしても、最近の沢村の活躍ぶりはすさまじい。連続ドラマ「SCANDAL」(TBS)に出演しながら、バラエティー「東京カワイイ★TV」(NHK)などの司会も担当。先月末には著書「サワムラ2日記」も発売し、イベント出演を数多くこなしている。年末には別府湾ロイヤルホテルでクリスマストークショーを開催し、大晦日は応援隊として「紅白歌合戦」に出場する。

「いまや沢村は所属プロのエースですからね。同僚の唐沢寿明、反町隆史、竹野内豊あたりは仕事を数多くこなすタイプじゃないし、速水もこみちも伸び悩んでいる。そんな中、沢村はドラマ、バラエティー、司会、お笑いとなんでもこなせる器用さがあり、所属プロが大プッシュしているのです。来年はさらに多方面で活躍しますよ」(マスコミ関係者)

 イベントの最後を「来年は週刊誌やワイドショーをにぎわせたい。さまざまなゴシップを提供していきたい」と締めた沢村。何をしでかすつもりか。

(日刊ゲンダイ2008年12月13日掲載)





<script type="text/javascript" src="http://x5.tyabo.com/ufo/06942620G"></script>
<noscript>

雑貨</noscript>