やまおです
買ったら試したくなるのが人情ってモンです
ええ、悩みに悩んでアイゼン買っちゃいました♪あ、軽アイゼンですけどね
本当はモンベル・カジタックスの8本爪か10本爪が欲しかったのですが、そんなに使うかわからないし1万円の出費は大きいのでスノースパイク6にしました
まぁ、いよいよ必要ならカジタックス買っちゃうし、そしたら状況に応じて使いわけられるし・・・って感じで自分に都合の良い理由を羅列して購入、早く試したいです うずうず
とりあえず狙いはやっぱりホームの赤城山系
ウィークデーにさらに雪降ったみたいだしね
前回の鈴ヶ岳が面白かったのでまた企み
時間制限アリなので目標を手前の鍬柄山に設定、雪と戯れて山頂で山メシして帰ってきます
10時30分駐車場着、すでに数台の車が止まっていますがカメラなのか?先行者なのか?判明できず
10時45分出発です
登山道入り口は風の通り道で尚且つ吹き溜まりなので深いところは腰くらいまで埋まりますねぇ
トレース消えてるし・・・
いきなりのラッセル数十メートル、ルート見えましたトレースあります
やはり先行者がいるようです、しかも多分スノーシューですねぇ
いい感じの雪道です
トレースあるとは言え埋まる埋まるすべるすべる・・・なにせこっちはつぼ足ですから
最初の登りの後、林間コースは順調に景色を見ながら、雪山を堪能しながら楽しく進行
天気はそんなに悪くなかったものの風が吹けば雪は舞うし、時折灰色の雲に覆われたりするのでなかなかの風情
1時間程で鍬柄山山頂到着です
このルートにはスタート直後とか木の幹にペンキで色々と書かれてあります
鍬柄山手前の急登箇所には初心者ルートまで設定してあって同じように木の幹にペンキで案内と矢印が書いてあります
ま、写真は撮ってないので是非自分で見に行ってみてください
せっかくここまで来たのでその先がどんな感じなのか見に行くことに
鍬柄山から鈴ヶ岳の間は結構なV字谷になっています
さらに細尾根な箇所も・・・
山頂からちょっと行くとすぐロープがある下りです
丁度いい時間に到着したのでランチタイムです
当初本当はチゲ鍋を密かに計画していたのですが色々と準備する時間なかったので今回はカップラーメンです
雪は簡単に形作れるのがいいですね、かまど状にえぐれば風防いらず
ランチしてたら鈴ヶ岳方面から完全装備のおじさんが上がってきました
スノーシューを背負い、足には10本アイゼン、もちろんストックも
挨拶して雑談しながらアイゼンを4本の軽アイゼンに付け替え、軽く食事して颯爽と去っていきました
ちょっと楽しいおじさんでした
帰り道はなんだか幻想的でした
さすがに下りは滑りますね、2回ほどマジコケしてしまいました
チョー楽しかった
買ったら試したくなるのが人情ってモンです
ええ、悩みに悩んでアイゼン買っちゃいました♪あ、軽アイゼンですけどね
本当はモンベル・カジタックスの8本爪か10本爪が欲しかったのですが、そんなに使うかわからないし1万円の出費は大きいのでスノースパイク6にしました
まぁ、いよいよ必要ならカジタックス買っちゃうし、そしたら状況に応じて使いわけられるし・・・って感じで自分に都合の良い理由を羅列して購入、早く試したいです うずうず
とりあえず狙いはやっぱりホームの赤城山系
ウィークデーにさらに雪降ったみたいだしね
前回の鈴ヶ岳が面白かったのでまた企み
時間制限アリなので目標を手前の鍬柄山に設定、雪と戯れて山頂で山メシして帰ってきます
10時30分駐車場着、すでに数台の車が止まっていますがカメラなのか?先行者なのか?判明できず
10時45分出発です
登山道入り口は風の通り道で尚且つ吹き溜まりなので深いところは腰くらいまで埋まりますねぇ
トレース消えてるし・・・
いきなりのラッセル数十メートル、ルート見えましたトレースあります
やはり先行者がいるようです、しかも多分スノーシューですねぇ
いい感じの雪道です
トレースあるとは言え埋まる埋まるすべるすべる・・・なにせこっちはつぼ足ですから
最初の登りの後、林間コースは順調に景色を見ながら、雪山を堪能しながら楽しく進行
天気はそんなに悪くなかったものの風が吹けば雪は舞うし、時折灰色の雲に覆われたりするのでなかなかの風情
1時間程で鍬柄山山頂到着です
このルートにはスタート直後とか木の幹にペンキで色々と書かれてあります
鍬柄山手前の急登箇所には初心者ルートまで設定してあって同じように木の幹にペンキで案内と矢印が書いてあります
ま、写真は撮ってないので是非自分で見に行ってみてください
せっかくここまで来たのでその先がどんな感じなのか見に行くことに
鍬柄山から鈴ヶ岳の間は結構なV字谷になっています
さらに細尾根な箇所も・・・
山頂からちょっと行くとすぐロープがある下りです
丁度いい時間に到着したのでランチタイムです
当初本当はチゲ鍋を密かに計画していたのですが色々と準備する時間なかったので今回はカップラーメンです
雪は簡単に形作れるのがいいですね、かまど状にえぐれば風防いらず
ランチしてたら鈴ヶ岳方面から完全装備のおじさんが上がってきました
スノーシューを背負い、足には10本アイゼン、もちろんストックも
挨拶して雑談しながらアイゼンを4本の軽アイゼンに付け替え、軽く食事して颯爽と去っていきました
ちょっと楽しいおじさんでした
帰り道はなんだか幻想的でした
さすがに下りは滑りますね、2回ほどマジコケしてしまいました
チョー楽しかった