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なごみchan

毎日の中で起こる、ひとコマ、その中で分かち会いたい。そんなページです。

自分のライフスタイル☆確立し続けたいです♪

2015-01-20 14:57:17 | 信仰の事
この写真の本、ボロボロです。

二十代の時からキリスト教信仰もっていましたから、かれこれ30年経つ本です。

毎日開いてきた本なので、こうなりました。自分の朝は神様に心寄せる事から始まります。

「貴方がたは明日を想いわずらう必要はありません。神が必要な物を備えてくださるからです。」と、

イエス様は言っておられます。



なので、こうして必要な品は与えられています。

これ、写真だとわかりにくいのですがボアで出来ていて暖かいのです




そして、私達、信仰者は趣味嗜好も自分で選び取る事が出来ます

何か、信仰持つと・不自由・になると思われているふしがありますが、とんでもありません

ワタシは信仰を持ってからの方が自由になりました。

『真理は、貴方がたを自由にします』との言葉を預けられた時から、色々すべったころんだが

祈りへと招かれ始めます。

そこで、疑い、怒り、哀しみ、不信仰それらすべてをぶつける時、神様との対話が成されます。

そして、神様からの留めの言葉は

『しかし、私達はわたしたちを愛して下さった方によって、これらすべての事の中にあっても圧倒的な勝利者となるのです』

ここまで言われたらかないませんね

だから、希望を持ち続ける事が出来ますし、信仰と言う人生の・羅針盤・を中心に、

沢山の事を選び、愛し、いつの間にか、ライフスタイルが定まってきます

これからも、幾つもの、すぺったころんだが有る事でしょう。

だからこそ、このライフスタイルに歩んで行きたいと想うのでした


※キリスト教・まめ知識聖路加病院ってありますよね。
 この路加と言う名は、キリストの弟子の中に、ルカと言う名のお医者さんがいたのです。
 そこから、こちらの病院はこのような名前が付けられているようです 

13日の金曜日を・・・・怖がるクリスチャンはいない(^-^)v

2014-06-13 20:38:46 | 信仰の事
もともと、13日の金曜日ってキリスト教がらみなんです。

キリストが金曜日にはりつけになったから・・・と、言う事らしいのですが、

牧師さんに聞いたら、何も根拠は無いとハッキリ言っていました

キリスト教の極意は「復活」にあります

十字架にかかり絶命したイエスさまですが、

三日目にはよみがえるのです。

そこに意味があります。

聖書の中にはこのようなニュアンスの事が書かれてあります

「私達が信じているキリストが、絶命したままなら私達は何処に望みを掛けたらよいのでしょうか。
 しかし、キリストはよみがえりました。私達はこのキリストに望みを置いているのです。」

絶命した人が生き返るなんて、なかなか信じ難いですよね。

でも、クリスチャンになる過程では必ずここを・キモ・として、

希望へと繋がっていきます

そのような「希望」で有ることが「不吉」なことになる訳がありません。

守り手であり、導き手であり、助け手である方の事をクリスチャンは喜ぶので

恐ろしい事は何もないのです。

チョッと分かりにくいかもしれないので、ご参考までにウイキとリンクさせてみました☆

守って下さる神様に、なんの怖がる事があろうか だから13日の金曜日になんて、

アンニュイになる方がいらっしゃいませんように祈りつつ願いつつ

 はキリスト教と関係ないですが こんな風に「明るい」のだと視覚から

想っていただけたらと載せました。

皆さまに祝福が在りますように

クリスマス礼拝☆ ~心やすらぐ時間でした♪~

2013-12-22 16:24:03 | 信仰の事
先週の天候の悪さに、

寝込む日々が続いて

落ち込んでいました。

でも、教会の皆さんからの、

優しいメッセージ一杯の素敵な

クリスマスカードが届いて

気持ちが励まされ、

クリスマス礼拝の、

今日の教会に行って来る事が出来ました。

皆さんの笑顔を見て

沢山の笑顔に囲まれて

元気を取り戻す事が出来ました。

「今日すくいぬしが、お生まれになりました。」

クリスチャンで良かったと心から思った

この日曜日でした。

写真は教会で配布された礼拝プログラムの表紙です

一年が早いです☆ ~もうクリスマスなんですね♪~

2013-12-13 16:43:50 | 信仰の事
今年は色々有った歳でした。

でも、私流に言うと、

「神様に守られた」日々でした。

クリスマス

クリスチャンの自分にとっては、

やはり特別で大切な時です。

リンクを一つしましたが、

電話でキリスト教の事をお伝えしているサイトです。

でも、キリスト教を信じるとか、信じないとか、

そう言う事ではなく、

生活に密着したメッセージが聞けるので、

リンクしてみようと想いました。

聴いて下さる方がいらして、

何かがその方の中で、良き事が起こって下さったらと・・・。

そう心から想います

メリークリスマス

『突然の別れ』 ~でもそれは前に進むため~

2009-01-27 17:53:01 | 信仰の事
昨年の記事で
コードブルーの
特別編の事を書かせて
頂きました。

耕作が言っていた
「前に進むための別れ」と
いう言葉を
私はただ感動して
見ておりました。

でも正にその通りの事が
起こるとは思っても
いませんでした。

教会と言う場所は
あくまでも
イエスキリストを
信じる所であり
牧師を崇拝する物でも
あがめるものでも
ありません。

でもー牧師ー
『師』と言う位ですから
例えて言うなら
コーチのような
それはそのような
存在です。

その私達のコーチが
突然
『辞任表明』を
されました。

・青天の霹靂・
その言葉を聞いた時
教会堂の時が止まって
しまったようでした。

でも、それは有る意味
必然と言える物でも
ありました。

私達は「宣教」と言う
事を致します。
ひらたく言えば
伝道です。
そして、その場が増えるよう
祈ったり計画を立てたりします。

その先生は長い事わたしたちと
共に苦しみも悲しみも喜びも
共有して来た方です。

上から目線でもなく
自分の立場を権威に
すりかえる事も無く
何時もどんな時も
一緒に並び
共に歩んでこられた
方でした。

どんな名選手でも
すぐれたコーチの
存在無しには
語れない物なのでは
ないかと思います。

私達はそのコーチを
失うのです。
誰もが失意の中に
今あります。

でも、その先生は
新しい伝道の場へ
旅立たせて欲しいと
私達に表明されたのです。

もしかすると
こんなに人間性に
優れた牧師に
出会う事は出来ないかも
しれない。
それ程おおきな存在の
先生でした。

しかし私達は失意の中に
何時までも居るわけには
いかない・・・・。

なぜならそれは
「前進するため」の
ものだからです。

ちょうど牧師の辞任表明が
有った後ですが
アメリカのオバマ大統領の
就任が有りその演説を
聞くことが出来ました。

その演説に泣きました。
オバマ大統領に勇気を
奮い起こすよう強く
うながされた気が
致しました。

悲しくても
その悲しみを
乗り越えて
前に進む事
私達はそう決心し
少しずつ動き始めて
おります。

志しを硬く持って
発ってゆく牧師先生を
私は応援したいと
心から思います。

ー前に進むための別れー

春は別れと出会いの季節
なのだと思います。

今この記事を書いている
私だけではなく
断腸の思いで別れを
しなくてはならない方も
おられる事と思います。

でも希望は失いたくないと
強く思います。
なぜなら
神様は私達に
ー約束ーをして
下さっているからです。

『それはわざわいではなく
平和を与える計画であり
あなた方に将来と希望を
与えるための物だ』

新しい旅立ちに
不安を抱えていらっしゃる方も
おられるかもしれません。

でも今おかれた場に有って
せいいっぱい頑張れば
きっと希望に満ちた
道が開かれると
私は信じております。

どうか皆様の
別れと
出会いの上に

ー将来と希望ーが
ございますように。