いつも私のブログを見てくださっている方々に感謝しつつ、また、初めて出会う方々に「初めまして」の思いを込めて、ご挨拶いたします。
え~と自分のブログに、どれほどの容量があるのか解らないまま
小説を書いてしまったので、こんな形になってしまいました。
この小編を書いたきっかけは早朝に見た夢でした。
私は宇宙戦艦ヤマトの島大介君が好きなのですが
昨日ずっとヤマト完結編のCDを聞いていたせいだろうと
思うのですが、島君の夢を見ました。
窓越しヘルメット越しに雪とキスをしている夢でした。
でも、そのキスは恋愛と言った感じではなく、同胞、ないしは
仲間をいたわるかのようなシーンでした。
起きた時、その感覚が忘れられず
「下手なりに書いてみようかな」と思い立ち
私にしては珍しく早く実行してみました。
思うほどには、やはり書く事が出来ませんでしたが
自分なりに一歩踏み出せたのかな・・・と思いました。
そして、こんな、へたくそな小編ですが、読んで頂けたら
どんなに幸いだろうと創作意欲が、かき立てられました。
この“挑戦”に立ち寄って頂けましたら本当に幸いに思います。
私はつねずね生きている事を(信仰もありますが)
「生かされている」と感じています。
160名から成る教会に居ますと信仰の先輩や友に
さまざまな事が起こります。
何故!!と思うような事も起こります。
その中で泣いたり悩んだり祈ったりする中で
命は頂く物、自分が生きている事は偶然でもなんでもなく
本当に奇跡的な事なのだと思わされる日々です。
作品の中でも生死は起こりますが島君の死が軽く
扱われてヤマトが終了してしまったのはファンとしても
どうしても納得出来ない物として、ずっと気持ちの中に
残っています。
自分なりの世界観の中でキャラクター達を生き生きと生かせ
られたらどんなにいいだろうと言う理想を持っています。
そんな気持ちで書いた始めての小編でした。
理想がどこまで現実になるか判りませんが、もし、また
書ける時が与えられ、ネットに載せる事が出来たら
と・・・・願いながら暮らして行こうと思います。
え~と自分のブログに、どれほどの容量があるのか解らないまま
小説を書いてしまったので、こんな形になってしまいました。
この小編を書いたきっかけは早朝に見た夢でした。
私は宇宙戦艦ヤマトの島大介君が好きなのですが
昨日ずっとヤマト完結編のCDを聞いていたせいだろうと
思うのですが、島君の夢を見ました。
窓越しヘルメット越しに雪とキスをしている夢でした。
でも、そのキスは恋愛と言った感じではなく、同胞、ないしは
仲間をいたわるかのようなシーンでした。
起きた時、その感覚が忘れられず
「下手なりに書いてみようかな」と思い立ち
私にしては珍しく早く実行してみました。
思うほどには、やはり書く事が出来ませんでしたが
自分なりに一歩踏み出せたのかな・・・と思いました。
そして、こんな、へたくそな小編ですが、読んで頂けたら
どんなに幸いだろうと創作意欲が、かき立てられました。
この“挑戦”に立ち寄って頂けましたら本当に幸いに思います。
私はつねずね生きている事を(信仰もありますが)
「生かされている」と感じています。
160名から成る教会に居ますと信仰の先輩や友に
さまざまな事が起こります。
何故!!と思うような事も起こります。
その中で泣いたり悩んだり祈ったりする中で
命は頂く物、自分が生きている事は偶然でもなんでもなく
本当に奇跡的な事なのだと思わされる日々です。
作品の中でも生死は起こりますが島君の死が軽く
扱われてヤマトが終了してしまったのはファンとしても
どうしても納得出来ない物として、ずっと気持ちの中に
残っています。
自分なりの世界観の中でキャラクター達を生き生きと生かせ
られたらどんなにいいだろうと言う理想を持っています。
そんな気持ちで書いた始めての小編でした。
理想がどこまで現実になるか判りませんが、もし、また
書ける時が与えられ、ネットに載せる事が出来たら
と・・・・願いながら暮らして行こうと思います。