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映画「武士の一分」

2006年10月19日 11時36分28秒 | 映画
武士の一分(いちぶん)





評判はどうでしょうか

あまり今の時点では見たいと思いませんが評判がよければ見たいですね



山田洋次監督が挑む、藤沢周平原作時代劇3部作の最終章




東北の小藩で、藩主の毒味役を務めて失明した武士とその妻の深いきずなを描いた感動作。
藤沢周平原作による時代劇の第3弾として「盲目剣谺返(こだまがえ)し」を映画化した山田洋次監督が主演に抜擢(ばってき)したのは、
SMAPの木村拓哉。貧しいながらも、ささやかな幸せを大切に生きる姿はもちろん、妻をだました憎き敵に復讐(ふくしゅう)をするため
、見えぬ目で立ち向かっていくシーンなど、キムタクの役者魂に魅了される。



ストーリー



下級武士の三村新之丞(木村拓哉)は、
妻の加世(檀れい)とともに幸せに暮らしていた。
しかし、藩主の毒味役を務め、失明してしまったことから人生の歯車が狂い始める。妻が番頭の島田(坂東三津五郎)といい仲であることが判明し、
絶望のなか離縁を決意。愛する妻を奪われた悲しみと怒りを胸に、
新之丞は島田に“武士の一分”を賭けた果し合いを挑む。



製作年度 2006年
製作国・地域 日本
上映時間 121分
監督 山田洋次
製作総指揮 -
原作 藤沢周平
脚本 山田洋次 、平松恵美子 、山本一郎
音楽 冨田勲
出演 木村拓哉 、檀れい 、桃井かおり 、坂東三津五郎[10代目] 、笹野高史 、小林稔侍 、緒形拳





オフィシャルサイト(外部リンク



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