秋の輝きの中で

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エンタメニュース

2006年09月21日 13時22分21秒 | エンターテイメント
お彼岸に入って朝、夕は本当に過ごしやすくなりました
自民党総裁に安部氏が当選



今度はどんな国政になるでしょう、消費税は上げてもらいたくないですね





ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟     公開中


解説: 1966年のテレビ放送開始以来、世界的人気を誇るウルトラマンのシリーズ生誕40周年を記念して製作された劇場版。宇宙警備隊のルーキーであるウルトラマンメビウスのピンチを救うため、先輩のウルトラ兄弟が一致団結する。監督と特技監督を兼任するのは劇場版とテレビシリーズを数多く演出してきた小中和哉。過去の有名怪獣が多数登場するほか、歴代主要キャストが33年ぶりに変身シーンを披露するなど往年のファン必見の映像が満載。





山田洋次監督とキムタクが“新星”檀れいにメロメロ?




19日、第19回東京国際映画祭の開催に先駆け、ラインナップ記者会見が六本木で行なわれた。会見には、今回、特別に設置されたオープニング・イブで上映される『武士の一分(いちぶん)』の山田洋次監督とヒロインを務めた檀れいが登場した。



 山田監督はもの静かで寡黙(かもく)な印象があるが、この日は笑顔が多くご機嫌だった。それもそのはず、一緒に登壇した檀は、監督が「楊貴妃の再来かと思うほどの美人。これほど完璧な美女を見たことがない」と絶賛してキャスティングしたお気に入りの女優だ。

 写真撮影の際、早々と帰ろうとする山田監督に、檀が「待ってください」とばかりに両手を差し出して待っていると、うれしそうに微笑みながら舞台に戻り、そっと檀の腰に手を回して寄り添っう姿が仲むつまじそうで印象的だった。

 檀にメロメロだったのは監督だけではなく、だんな様役を演じた木村拓哉も同じだったようだ。元宝塚の娘役でトップスターだった檀だが、映画出演は今回が初めてで、かなりのプレッシャーの中で撮影に臨んでいた。そんな檀を「木村さんは優しく気遣って、いろいろ教えていた」と山田監督が明かした。

 第19回東京国際映画祭では、『武士の一分(いちぶん)』のほか、クリント・イーストウッド監督の大作映画『父親たちの星条旗』、 市川崑監督の『犬神家の一族』、朝鮮王朝時代の宮廷を舞台に描かれた『王の男』などが特別招待作品として上映される。詳しい上映スケジュールは、9月下旬に映画祭のオフィシャルサイトに掲載予定。

第19回東京国際映画祭は10月21日から29日まで開催。
オフィシャルサイト
『武士の一分(いちぶん)』は12月1日より全国公開。

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ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT   公開中


解説:
ストリート・カーレースの世界に魅せられた若者の青春を描く人気シリーズの第3弾。ドリフト走行発祥の地である日本を舞台に、東京に転校してきたアメリカ人学生がエキサイティングなドリフト・レーシングの世界に身を投じていく。主演は『ジャーヘッド』のルーカス・ブラック。JJサニー千葉、『間宮兄弟』の北川景子ら、日本人キャストも多数登場。ドリフトの第一人者であるレーサー、土屋圭市をアドバイザーに招いて撮影された迫力のドリフト映像に注目だ。



ストーリー:違法なストリート・レースの最中に衝突事故を起こして逮捕されたショーン(ルーカス・ブラック)は、少年院行きを免れるために軍人の父を頼って日本へ。言葉や文化の違いに戸惑いを感じながら高校生活を始めた彼は、留学生のトウィンキー(BOW WOW)に誘われ、ドリフト・レースが行われる深夜の立体パーキングに赴く。












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