シークレットは

（ふわふわの　ワンちゃんの　写真を　とらせてもらいましたが　目をつむちゃった～）


主人は　日曜大工ではなく　平日大工　がんばってます

風呂場の　タイルの目地に　キッチンの壁の修理と　

ざっと見積もって　1000ドル以上分くらい　働きました～　　ありがとう～



さて　話は　全然変わりますが

20世紀～近年　神さまに大きく用いられた器

キャサリン・クールマンと　ラインホルト・ボンケの　１０のシークレット（カギ）　という　YouTubeを　観ました

それぞれ　１５分くらいに　まとめてあって　ものすごくダイジェストなんですが

すごく教えられたり　再確認が与えられたり　強められました！

おふたりとも　へりくだった器でした　　そして　信仰がある



主人に　分かち合ったら

自分は　牧師の召しが　はっきりしてない。。　なんて　いまさら言うので

「（2008年）　東京アンテオケ教会の　礼拝で　

与えられた　み言葉で　決意できたんじゃな～い」と　話したら

思い出して　

「そうだ～！！　この言葉（↓）が　与えられて　この道を　選んだんだ～！」　と。。


忘れちゃいけないよ～

「しかし、主は、「わたしの恵みは、あなたに十分である。

というのは、わたしの力は、弱さのうちに完全に現われるからである」と言われたのです。

ですから、私は、キリストの力が私をおおうために、むしろ大いに喜んで私の弱さを誇りましょう。」　２コリント12：9