二見の地元で産まれ育った木村さんに、二見の地域を散策しながら説明を受けた。見知らぬ者がカメラを持ちうろうろすると、怪しまれが 木村さんがご一緒だと余計な気を使わなくてすんだ。播磨重布の後地など 今は昔になったか、かなりの広さ。二見地域の住民が雇用されていたが、需要が減少して7年前に宅地になった。 その後明石の魚具商を聞き取り調査するために港に行った。あいにく日曜日のため休業。残念でした!久しぶりに明石の港を散策しました
とても良いお天気で気持ち良く歩けた。 魚具商は又次回に、、。


