…な~んて心配してくれると泣いて喜ぶんだけどなぁ。
うちの連中には誰一匹として小粒を気にかけてくれるヤツはいません
ぽっちなんてここぞとばかりに母と二人きりの散歩を楽しみ、
小粒が食べられないのをいいことに次から次へと横取りしやがります。
今日なんて小粒用に茹でたササミを小粒父が目を離したすきに丸ごと1本横取りしました。
どんどん太くなり、オムツが届かなくなってきました ま、まずい…
猫たち同士は相変わらず仲良しラブラブ。
涼しくなったこともあり、くっついてばかりいる今日この頃。
もし誰かの具合が悪くなったら心配したりするのかな。。。
9~13日まで点滴に通った小粒ですが、
14日から少しずつ食べられるようになってきました。
膵臓に負担をかけないよう油と糖はNGとのことで、
食べられるのは茹でた鶏肉(ササミか胸肉)と療法食のみ。
鶏肉は食べたり食べなかったり、フードも5粒だったり30粒だったり、
ムラはあるけれど、吐かなくなったし腹痛の様子も見られなくなりました。
点滴だけの時は散歩に行けなかったけれど、
食べられるようになってからは短い散歩に時々出るようにもなりました。
やっぱり食べないと歩く力が出ないってことだね。
食べることの大切さを小粒を通して再確認・再認識しています。
食べることは生きること、当たり前だけど食を疎かにすると
いつか必ず歪が生じるのだと改めて感じました。
辛そうに横になる姿もあまり見られなくなってきたね。
このまま頑張って治療を続けましょ♪
ハヤちゃんママ、小粒に御守りありがとう!!
本当に嬉しかった。。。
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