お釈迦さまはこんなふうに言うのです♪人生とは木枯らしの吹く秋の夕暮れを
独りぼっちで旅をしているようなもの、、、♪して事実はもっと深刻である、、独りで生まれてきたから、独りで死んでいかねばならない、、、私達の背後に確実に迫っている,死、を仏教では無常というそうな、、、
人間にとって一番の苦しみは死ぬこと,死に直面すると心が真っ暗になる、、死後は有るのか、ないのか、どうなっているのか、、さっぱりわからない心だ、
死は予想通り前から来るとは限らない、全く思っていないうちに、背後から忍び寄ってくるこれほどの一大事はないのだ、、、この一大事の解決にために人は仏教をもとめる、、、、方丈記、歎異抄、徒然草、(鴨長明、唯円、兼好法師)
これ結構読みやすく書かれていますよ、、自分の生活態度の見直しもできる、、私は自分に疲れたとき読みます、、元気がでますよ(笑)。