NHKスペシャルでヤングケアラーの話を聞いた見た、、、10歳前後の子供が親の介護をする、、して妹、弟、の世話もだから炊事洗濯家事仕事いっさい、、、この遊びたい盛りの子供が自分の時間がない、親が寝たきりで、なにもできない、下の世話から食事、大人でも大変なのに、、24時間付きっ切りで学校へも行けない、進学も就職も、結婚も、、テレビに出てた人は30年母親の世話をして、親が亡くなりふと気が付くと自分は40歳をすぎていたとか、青春もなし、人生の半分は親のためだけに送ってしまった、、、、親不孝と言う言葉があるなら、、、子不幸ですね、このような親を保護してくれるところはないのでしようか?子供自身も大変と思わず、親子だから当たり前と、、これらをこなしているそう、、こんな親に限って行政を拒否し市も立ち入るできないとか、ヘルパーに体を触れさせず子供以外だれも受け入れないそう、、子供にアドバイスして無理やりにでも寝たきりの世話を小分けして負担を軽く出来ないものなのか、子供の、行く末を、幸せを考えられないのか、自分の世話をしてもらうことばかり考えて、、人のことながら、この親に腹が立つ、、、今このヤングケアラーってことに注目が、、、あつまり、、わずかだけど、、改善してゆきそうとか、、戦争もたいへんだけど、、こんな生活をしている人も多くいる、、いろんな大変さをしょい込んで生きているのだね、、なんの心配もなく幸せな人はほんの一握り、、介護福祉士の勉強をしてた時、五体満足の人は何らかの障害を持った人より少ない,障がい者のほうがおおいそう、、なんか心が痛む、、、わね、、。