私が18歳でOLになり会社の休憩室に本がたくさんあった、目を引いたのが、徳川家康25巻、、、それまでは本も新聞もほとんど読んだことなどない、、
母や兄からしょっちゅう本を読め読めといわれていた、、して読み始めたら面白くて、通勤の電車の中、帰宅して晩御飯済むと、寝るまで、たしか1か月くらいで、、一気に25巻よんでしまった、、で本っていいなぁと思い、それからは、いろいろ読み始めた、、40代のころは忙しくてでも読みたくて、、7冊くらいを同時進行、5ページ位づつよんでは、次々と本を替えて7冊同時に読み終える、、今でも時々沢山ある時はしている、歴史ものは、学生の時勉強しなかったので、本を読み、へぇそんなんだねぇとこんな面白い歴史を嫌っていたのかと、
中国の歴史も、興味深い、諸葛孔明の物語は、、、、こんな人が今もいたら中国は素晴らしい発展と世界のリーダーに、、と、、日本もそうだけど、、何か昔の政治家、リーダーのほうが立派な人が多い、今、居れば歴史もかわっているのではと、、今は難しい本でもやさしく、読みやすく、マンガになっているのも多々あるし、まぁピンからキリまでと言う言葉があるけど、そう、孔子、老子を読んで平家物語を読んで官能小説もいいかも(笑)。おすすめです。