一頃、扇風機おばさんって話題になったでしょ、整形手術が失敗した結果とか、、、、中国韓国は整形外科医がいっぱいいるが本当の資格を持った外科医はほんの少しで、大きな病院でもきちんとした施術をできるひとがすくなくないそうで、、、この間テレビで見た人もいると思うけど、、世界の整形で失敗したした人が出たが、まあ顔が醜く変形してしまうなんて何ということでしょう、軽い気持ちで,顎を少し丸くしたいとか、、、確かに、この人少し整形した方がいいかもなんてみかけるひともいるけどね、、、でもでも、、顔の形を変えたいなんてよほどきをつけないと、いけない、とおもう、中国の一流女優さんのばあい、鼻をもう少し高くしようとおもい、でも鼻の先が黒くなってしまった、、晴天の霹靂だよね、、顔にいろんなしわ、シミ、たるみ、はり、のために、薬を注入すると、顔が最初はよく成る感じでも、だんだんはれ上がり、おおきく、、どうしようもない顔になるのですね、日本にも結構いますね、フランス人形に憧れそうなりたいとかウエストは細く細く眼は大きく、何でそう思うのかしら、、一種の病気かしらね、、、そういう私はもう何十年も前そう30年くらいか、その頃ねテレビで二重まぶたの整形が話題で、
しょっちゅう、整形外科医が出て、アフター、ビフォアーとか言いまくっていた、、、私はまつ毛が直ぐ目に刺さりプチ整形でもって考えてたので、することにした、テレビに出た病院へ行き痛くないコースで結構高かったが、、、
手術中に全身麻酔なのだけど、頭は覚醒してるのね、痛いっという悲鳴が周りで聞こえていた、私は何も痛くなかった、いつ、始まるのかと、おもっていたら、おわりましたと、、、簡単なかんじだった、で、話し変わるけど、白内障の術後観察で眼科にずっと通ってそこは親切丁寧でね、、ドライアイの目薬も多めにくれて、あるとき目に何か、まつげかなにか入って淵をふいても痛みが取れない、たいてい拭くと痛みはなくなるのだけどまぁ角膜が炎症を起こしてるそうで、、で薬をもらい様子を見たが治らない、、でそういうと、先生が、
目に糸みたいのが出てそれが角膜を触り傷つけ痛いのだと、、もうビックリ、
30年前の目のプチ整形で目の奥を縛った糸がきれ出てきて、、糸を抜いてもらった、、まぁこんなことで済みよかったけど、ての施しようがない状態で角膜をドンドン傷つけ失明にでもなったらと、おもったです、今は二重の面影もなく一重で腫れぼったくて、、でもまぁいいかな(笑)どうにか行きたいとこは独りで行けるしパパの車借りて重い買い物も独りで出来るし、、、、人が振り返るほどの整形失敗は気の毒、自業自得としか言いようがない、みんなも気を付けてね。(笑)。