やっと大磯駅まで降りてきたらもう15時。。。あらら。国道にやっとできてた二人はカフェブラットというお店にはいった。
美味しいきのこたっぷりカレーをいただき、またそこのオーナーとも話しがはずんでしまった。自然食にとてもこだわられているらしい。ガムシロップやコーヒーミルクまでも自家製である。さすがに美味しい!!!心もおなかもホットするひと時であった。
また、カウンターにはは大きな壷に秋茄子ととうがらしなどがもりこまれた秋の生けこみがされていて 心暖まる空間を演出されていた。
そこからは車の多い、国道を歩きだす。またまたかわいいお店があるとすぐに立ち寄ってしまう二人である。 雑貨のお店ですてきな流木を使った雑貨類に目をうばわれる。このあたりは海岸で流木をみつけることができるそうだ。
友人も流木をベランダに置き、グリーンをハンギングしていた。中々味がある湘南ならではの演出である。今度私も海岸でひろってこよーっと!!
旧東海道を通り、出発地点の高麗神社前をとおったころはすっかり夕暮れ。
あー随分歩いたなーというわりには足は元気である。 地元でも中々歩くことのなかった山散策は新たな発見がたくさんあり、自然に触れ、そして 歴史と文化を感じるとても有意義な一日となった。!!
次回は歴史と文化に触れる大磯の旅にしょう!!と友人と約束し、別れた。
かなり寄り道の多い散策だったが、それが 散策なのだろう!!

美味しいきのこたっぷりカレーをいただき、またそこのオーナーとも話しがはずんでしまった。自然食にとてもこだわられているらしい。ガムシロップやコーヒーミルクまでも自家製である。さすがに美味しい!!!心もおなかもホットするひと時であった。
また、カウンターにはは大きな壷に秋茄子ととうがらしなどがもりこまれた秋の生けこみがされていて 心暖まる空間を演出されていた。

そこからは車の多い、国道を歩きだす。またまたかわいいお店があるとすぐに立ち寄ってしまう二人である。 雑貨のお店ですてきな流木を使った雑貨類に目をうばわれる。このあたりは海岸で流木をみつけることができるそうだ。
友人も流木をベランダに置き、グリーンをハンギングしていた。中々味がある湘南ならではの演出である。今度私も海岸でひろってこよーっと!!
旧東海道を通り、出発地点の高麗神社前をとおったころはすっかり夕暮れ。

あー随分歩いたなーというわりには足は元気である。 地元でも中々歩くことのなかった山散策は新たな発見がたくさんあり、自然に触れ、そして 歴史と文化を感じるとても有意義な一日となった。!!
次回は歴史と文化に触れる大磯の旅にしょう!!と友人と約束し、別れた。
かなり寄り道の多い散策だったが、それが 散策なのだろう!!
豪邸見物しながら、下ってくると 隠れ家的なすてきなお店を発見!!


大磯倶楽部 旬庵である。すでに13時半をまわり、空腹感にかられ、ふらっとお店にはいってみた。そこは和の落ち着いた空間がひろがり、天井にはパンパスやドライフラワーがオブジェのようにさりげなく飾られている。
うなぎと相模湾でとれる鯵のどんぶりものが大磯の名物として紹介されていた。しかし、ちょっとの差でランチにはありつけることができず、喫茶室にてアイスコーヒーだけいただくことにした。広い喫茶室に2人だけ。なんだか妙に落ち着いてしまう。
その後、大磯駅に向い、また歩き出す。
途中島崎藤村邸に寄った。大磯は文豪が愛した場所としても有名である。
藤村も最後71歳の生涯をここ大磯の地で閉じたそうである。落ち着いたたたずまいと庭園は今も大切に保存されている。

続く



大磯倶楽部 旬庵である。すでに13時半をまわり、空腹感にかられ、ふらっとお店にはいってみた。そこは和の落ち着いた空間がひろがり、天井にはパンパスやドライフラワーがオブジェのようにさりげなく飾られている。

うなぎと相模湾でとれる鯵のどんぶりものが大磯の名物として紹介されていた。しかし、ちょっとの差でランチにはありつけることができず、喫茶室にてアイスコーヒーだけいただくことにした。広い喫茶室に2人だけ。なんだか妙に落ち着いてしまう。
その後、大磯駅に向い、また歩き出す。
途中島崎藤村邸に寄った。大磯は文豪が愛した場所としても有名である。
藤村も最後71歳の生涯をここ大磯の地で閉じたそうである。落ち着いたたたずまいと庭園は今も大切に保存されている。


続く
1時間山道を登るとやっと湘南平に到着!!展望台にのぼり、しばし、休憩。ここから眼下に海や町並みも見渡すことができたが、遠くはかすんでいた。
そこからは下り。うわあ~助かった~少し足どりも軽くなった。頂上付近では紫陽花がまだ咲いていた。グリーンがきれいで思わずアレンジに使えそう!!と友人と夢中になってしまった。このままドライになりそうと言いながら。
大磯駅まではさらに1時間。
ゆっくりと下っていくとお屋敷通りが広がっていた。広大な敷地に池があったり、また庭の外には大きなパンパスやススキの群れ、さらにはおおきなサボテンにも出会った。
わあー秋だなあ。。 背丈がたかーいパンパスが青空にむかって凛としてそびえたっていた。ご立派!!!
続きは明日につづく

そこからは下り。うわあ~助かった~少し足どりも軽くなった。頂上付近では紫陽花がまだ咲いていた。グリーンがきれいで思わずアレンジに使えそう!!と友人と夢中になってしまった。このままドライになりそうと言いながら。

大磯駅まではさらに1時間。
ゆっくりと下っていくとお屋敷通りが広がっていた。広大な敷地に池があったり、また庭の外には大きなパンパスやススキの群れ、さらにはおおきなサボテンにも出会った。


続きは明日につづく