本日から夏休み第2弾で、梅雨明けした南西諸島の宮古島に来た。早朝出発した仙台はやや涼しかったが、宮古島は夏本番だった。
空港に降り立ち、まず目についたのはリュウキュウキジバト、何年か前に来た時も確かこれだった。
鳥仲間に合流するまで約2時間、レンタカーで単独散策。運転中、観察出来たのは、スズメ、リュウキュウツバメ、イソヒヨドリ等。この時期は鳥影が少ないとは聞いていたが、やっぱり少ない。それでも、海岸沿いの岩場でエリグロアジサシ、潟でシロハラクイナを観察。エリグロアジサシは、お腹の下にヒナがいた。
鳥見仲間に合流するまで、一番多かったにはリュウキュウキジバト。貼った写真のよう、喉をヨダレカケのように色を変えて歌っていた。
先日、別館にヨダレカケバトと呼びたいという記事を書いた。ここのは亜種リュウキュウキジバト、従ってリュウキュウヨダレカケバト、ホントいっぱいいた。
鳥見仲間と合流後は、アマサギ、ツバメチドリ、ミフウズラ等を観察できた。
空港に降り立ち、まず目についたのはリュウキュウキジバト、何年か前に来た時も確かこれだった。
鳥仲間に合流するまで約2時間、レンタカーで単独散策。運転中、観察出来たのは、スズメ、リュウキュウツバメ、イソヒヨドリ等。この時期は鳥影が少ないとは聞いていたが、やっぱり少ない。それでも、海岸沿いの岩場でエリグロアジサシ、潟でシロハラクイナを観察。エリグロアジサシは、お腹の下にヒナがいた。
鳥見仲間に合流するまで、一番多かったにはリュウキュウキジバト。貼った写真のよう、喉をヨダレカケのように色を変えて歌っていた。
先日、別館にヨダレカケバトと呼びたいという記事を書いた。ここのは亜種リュウキュウキジバト、従ってリュウキュウヨダレカケバト、ホントいっぱいいた。
鳥見仲間と合流後は、アマサギ、ツバメチドリ、ミフウズラ等を観察できた。
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