本日は助手席に犬を乗せて、久しぶりに東部の穀倉地帯に行ってみた。朝からぐんぐん気温が上がり暑かったが、到着すると海風は涼しい風も吹いていた。
1つ目の用水沼は水はいっぱい、カンカイまたの名をカンブリのカンムリカイツブリ、オオバン等はいた。2つ目の沼に行くと、葭原に撮り屋さんの行列、約10人はいたかな。たぶん葭原の上をヒラヒラと羽ばたいて飛び回る鳥狙いだろう、撮り屋の集団は苦手なんで近づかず。
誰もカメラを向けていない水面に、カンムリカイツブリの巣立ちっ子と親鳥がいた、名付けてカンブリブリっ子。あ!、ここでカンムリカイツブリが繁殖するようになったのは、海風が入りやや気温が低いからかも。と一瞬思ったが、以前、以下の記事に書いたよう、東北七県では福島県を除き全県ってことは違うよね、温暖化も進んでいるしね。
・東北七県のカンムリカイツブリの繁殖(2023.09.18)
カンムリカイツブリの繁殖域が拡大している要因は、いったい何なんだろうね。
1つ目の用水沼は水はいっぱい、カンカイまたの名をカンブリのカンムリカイツブリ、オオバン等はいた。2つ目の沼に行くと、葭原に撮り屋さんの行列、約10人はいたかな。たぶん葭原の上をヒラヒラと羽ばたいて飛び回る鳥狙いだろう、撮り屋の集団は苦手なんで近づかず。
誰もカメラを向けていない水面に、カンムリカイツブリの巣立ちっ子と親鳥がいた、名付けてカンブリブリっ子。あ!、ここでカンムリカイツブリが繁殖するようになったのは、海風が入りやや気温が低いからかも。と一瞬思ったが、以前、以下の記事に書いたよう、東北七県では福島県を除き全県ってことは違うよね、温暖化も進んでいるしね。
・東北七県のカンムリカイツブリの繁殖(2023.09.18)
カンムリカイツブリの繁殖域が拡大している要因は、いったい何なんだろうね。
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