いつだって!宮城梓さん応援ブログ 

沖縄の情景のように真っ直ぐな歌声と見事な三線を届ける唄者・宮城梓さんを応援します。

AGBのティンクティンク

2008-12-16 20:52:23 | Weblog
ティンクティンクHPの右上のBlogからはいると、

りんけんバンドさんや御花米さんやchurakuさん、そしてスタッフブログがある。

ここをみていると、

ティンクティンクもメンバーの、

AGB(アジマ・ガールズ・バンド)の雰囲気がちょっとずつ分かってきた。

例えば、こんな記述。



「AGBも、もちろんやりましたよ~

梓さんもまやちゃんも、歌はもちろん、トークもうまいよね~

後ろから見ていて、感心します。

勉強になります

そこにスキあらば、うちの美幸さんが入っていくから

また面白いです」



うーん、楽しそうだ。

どんな曲をやって、どんなMCをやっているのだろう?

今後のBlogを楽しみにしていましょう。




「いっぺい」発見!!

2008-12-16 20:41:52 | 「りんけんバンドさー」名場面集etc
ついに、

「りんけんバンドさ~」でティンクティンクと共演している、

「いっぺい」の画像を発見!

ティンクティンクのHPの右上のblogのところの、スタッフブログで、

昨日、スタッフの山本さんが番組の説明しているではないですか!!

ここに番組解説を隠していましたか。

おかしいと思ったんですよ。

これだけの大イベント、どこにも番組解説ないなんて・・・

山本さんいわく、

「また番組 と並行して、内地の方々にも知って頂けるよう更新していきますね」


山本さん、内地のわたしたちのため、よろしくおねがいします。ううっ・・・


それと、他のユニットのみなさんとは、

AGBを組むようになって、

ティンクティンクメンバーとのネタが増えたようで。

「りんけんバンドさ~」をみていたときのうれしいハプニング話とか、

あみものの話とか、

マラソンの話とか、

舞台裏での楽しげな雰囲気がとても伝わってきます。

みなさん、これからも、内地のわたしらのために、

ブログ書き続けてくださいねー








ひろう「沖縄ちゅらサウンズ」あり!

2008-12-16 07:06:14 | 2009年のライブ
昨日はNHKFMからの落選通知に動揺し、

メールをしっかりチェックしていなかったので気づかなかったが、

なんと、ティンクティンクファンクラブ事務局から、

とても大切なお知らせが来ていた。

なんと、

「沖縄ちゅらサウンズ」主催で
「沖縄ちゅらサウンズ presents 島のうた直送便 」

にティンク ティンクもカラハーイを代表して東京2Daysライブを行うことが決定しました!

2009年6月11日と6月12日。

これで半年間楽しみにすることで、

「ビタミンT×2」を体内製造できるじゃありませんか。

まさに、「すてる○○○FMあれば、ひろう沖縄ちゅらサウンズあり!」

「沖縄ちゅらサウンズ」万歳!!

「沖縄ちゅらサウンズ」というのは

沖縄の音楽携帯配信サイト。

なんか似た名前きいたことあるな。

そうだ、

11月8日にティンクティンクが出演したラジオ沖縄の、

「ちゅら音ライフ」

ラジオ沖縄のHPによると、

【 ちゅら音ライフ 】
土曜 (21:30~21:45)

音楽ライターの和歌之介が毎回ミュージシャンをスタジオに招き、アーティストの熱い想いを聞きます。音楽好きは要チェックプログラムです。

そして、このときのティンクティンクの、

「ラジオ収録舞台裏」というブログが「沖縄ちゅらサウンズ」にありました。

そこにティンクティンクもでております。

とても貴重な写真と、とても貴重なコメントがあります。



http://uruma.ap.teacup.com/cyura/517.html

貴重な写真とコメントはチェックいただくこととして、


ティンク ティンクの着うたは、沖縄ちゅらサウンズでも配信中です!
http://cyura.com/
(au、docomo、SOFTBANKに対応)

「ちゅら音ライフ」はdocomo、au公式サイト「ラジオ沖縄モバイル」(http://www.rokinawa.co.jp/mobile/)でも聴くことができます!


あれ?

6月のライブも、また、抽選ですか・・・










情念のパワーだ

2008-12-16 01:05:15 | Weblog
今日(15日)の毎日新聞夕刊で、

作家のなかにし礼さんのインタビュー記事がでていた。

昭和歌謡には、情念のパワーがある、という趣旨。

私は、いままで、ティンクティンクの歌には、

なにか、昭和の匂いを感じていた。

そうでなければ、

私のような「古いやつ」の心が反応するはずもない。

「白い夏」のテーマの、別離。

「楽しい季節」という、夏前の少女のうきうきした心を歌った歌も、
「白い夏」の夏の終わりの別れを歌と同じCDにあるので、
なんともせつなくなる。

相手を思い、健気に明るく前向きにとらえようとするいじらしさ・・・

そこに、とても「昭和」を感じた。

ティンクティンクの2人には昭和の記憶があるはずもないのに・・・

ティンクティンクの歌の底流のどこかに、

沖縄の情念、あるいは、りんけんさんの情念があるのか。

りんけんさんの本に流れているりんけんさんの情念が、

当然、カラハーイに満ちている。

実はその情念は、昭和をとおりこして、もっと深いところにあって、

それが沖縄に原型として残っているのかもしれない。

そうしたものが自然に、ティンクティンクの歌の底流にあるのかな、

そんなことを思った夕刊でした。








クライベイビー

2008-12-16 00:48:32 | Weblog
NHKFMの公開収録に落選した私のことではない。

今日のテレビ番組「1分間の深いい話」で、

サッカーのロナウド選手のニックネームとして紹介されていた。

勝っても、負けても、泣く。

その理由は、「少年の心を大切にしているから」なのだという。

これって、ティンクティンクの歌のテーマではないか!!

ロナウド選手は、

サッカーがうまくなりたいという少年の心で練習するのだそうだ。

少年の心でいると、困難も乗り越えられるようなことをいっていた。

そういえば、

7月31日の横浜ライブで、まやちゃんの言葉を聞いて、

うるっときたあずさぁも、クライベイビーに近いのかな?

「音楽をやりたい」という少女の心で辛い練習を乗り越えてきた・・・

それを思えば、

NHKFMの抽選で落選したぐらいで負けるもんか・・・

ううっ・・・・