08年7月31 日横浜ライブヒートアップ

最前列に陣どるお兄さんたち、


うしろで円卓囲むおねえさんたち、


家族連れ、ご年配の方、


みんなで最初から盛り上がる。


久しぶりに歌ったという


いいあんべぇ


みんなでふりつきの


ビーチバーリー


聞けてよかった。


多くがリピーター。


1月4日のカラハーイとは全く違うヒートアップ。


あずさぁのアドリブものってくる！


ここでのアドリブで色々なポーズなんかが生まれたが、それをみれるのが、ライブの楽しみ。


MCの時間はカラハーイよりもかなり長い。


ステージ前にティンクティンクはどこにいて、


なにをしていたのか、


明かされる。


なるほど。


あっという間にカチャーシーとアンコール。


もう一度アンコール！


とあつくなったところを、

あの「白い夏」のオーケストラバージョンの哀しい音色が流れ、


逆らうことのできない、


終わりの時間が来たことを告げる。


なーに、


わたしには、代官山ライブの明日があるさ！

08年7月31 日横浜ライブの幕があく

いよいよ、歌がはじまる。

暗がりの中でスポットライト、


一点を見つめて唄う


２人の瞳がキラキラ輝く。

08年7月31 日、横浜ライブ回想録

7月31日、横浜ライブ。


関内駅前のビル。


こんなさりげないところにライブ会場があるんだ。


内装は、外界とちがって、

沖縄の離島にワープ気分。

入場開始から一時間くらい

飲み物をのんでまつ。


わいわい、がやがや。


舞台の脇に、


楽屋のような小部屋が。


誰がいる。


人影がとびらの隙間からみえる。


会場の構造からみて、


ほかに登場できるところはない。


間違いない。


あの人影はティンクティンクだ！




あ

夕暮れの移動中

携帯から書き込む術を


覚えた。


「紗」を聴きながら、


日が沈む快晴の空の中、


高層マンションの輪郭が


くっきり浮かぶのをみる。

08年夏は横浜・代官山に変更！

08年のゴールデンウィーク明け、7月31日の横浜、8月1日の東京・代官山のそれぞれ単独ライブが決まった！


横浜と代官山に連日いく！

名古屋は？


うーん、涙をのんで、また、次回にしよう。

名古屋の主催者に事情伝えてキャンセルのメール。返信をみたら、温かくキャンセルをうけいれてくれた。ティンクティンクを応援してくれているひとたちなのだろう。

名古屋ではさらに追加の単独ライブが決まる。


ティンクティンクの本州拠点の名古屋には、どんな熱いファンがいるのだろう。

ちょっぴり、名古屋にいかなかったことを後悔している。