Chelseaviewdrive

海外生活or旅行の?番目くらいの一番の写真ではないへぼ写真の多いblog

変更:お気に入りの写真も載せていく予定

しょんぼり猫

2008-06-27 | 海外(ヨーロッパ辺り)
特に何があったというわけではないが。

トルコの街中にての写真。
レンズを向けても微動だにしない。
しょんぼりといった感じの言葉がぴったりで。
何かにだまされてうなだれている感じが良い

最近は手術を受けてきたのだがあまり調子がよくない上に、
パソコンが壊れる。

まぁツイていないのは日常的なことで。

イスタンブール2日目

2008-06-18 | 海外(ヨーロッパ辺り)
若干色々書こうと思うも本日
都島駅付近から黙々と数時間かけて恵比寿町まで歩きつかれたので適当に

・左上-トルコ街中
路面電車の走るメインどおり。

・右上-ケバブショップ
とりあえず昼ごはん食べた後にすぐさまケバブ。
と言うか昼ごはんもケバブ。

・2段目左-2日目の絨毯屋内部
とりあえずトルコ人が英語で話しかけてくる。
適当に話していると別のトルコ人登場。
日本人妻を持ち千葉に住むという男前なのと、
箕面に住んでいると言う日本語ペラペラな男子。
やたらと大阪の話をしてきつつ。
日本に彼女はいるけど、
日本にいるときはいつもクラブに行って日本人女子を物色しているそうな。
そして案の定絨毯屋へ。
今回も前回同様身内が出てくる。
そいつもまた日本語が堪能だ。
すばらしい。
絨毯の話をしつつ、日本の雑誌を出してきてじゅうたんの説明。
はっきり行って買うつもりのないオーラ出しまくりなので、
向こうも「別にじゅうたんを売りつけないから大丈夫だよ」と。
そして次に今後の予定を聞いてくる。
そして予定に沿って旅行代理店を勧めてくる。
ネットで見たやつと同じ進み方。
日本人のスタッフがいるとしても
そのスタッフでさえもグルの場合があるらしいので要注意です。
それも断っていたら昨日同様。
説教が始まる。
これはきっとマニュアル化されてるのでしょう。
出る時に別の日本人女性(一人)がちょうど絨毯屋に連れてこられて、
ビクビクしながら入り口ですれ違う。
あの場面で知り合いのふりでもして連れ出してあげたほうがよかったのかと。

・2段目右-トルコ人女性
なんか集団の女性がいる。
突然やってきてカメラを持ったまま話しかけてきた。
新市街が見渡せる場所と言うこともあり、
カメラ撮ってくださいといわれているのかと話もまったく聞かずに思う。
すると「写真撮らせてください」との事
写真に写るのは死ぬほど嫌いなのだが承諾。
そしてこちらも取らせてもらう。
どこの国の人かと思って聞いたらトルコ人だそうな。
もともとずっとこちらを見てこそこそ話していたので
「あれ、ジャポネじゃね?」とか
「あれ、ジャッキーチェンじゃね?」とか言っていたのでしょうか。


・3段目左-釣り人
旧市街と新市街を結ぶ橋。
釣り人が大量にいて、晩御飯を釣っている。
なんかイルカのようなものも泳いでいた。
上から手を振ってくれたり、
いきなり話しかけてきたりフレンドリーだ。


・3段目右-水タバコ
橋を渡りきって疲れて茶飲みつつ水タバコ、アップル味。

・下段左-サバサンド
念願のサバサンド。
フランスパンに少しの野菜と塩を振っただけのもの。
意外ちゃんと骨抜きもされており、予想外にうまい。
というかただの鯖好きだと思う。

・下段右-トルコ航空マークの形雲
新市街の塔より。
雲の形がトルコ航空のマークだったので写真に収める。



以上


チャラいトルコ人と絨毯屋01

2008-06-12 | 海外(ヨーロッパ辺り)
遅れましたが続き。

とりあえずイスタンブールに到着後、
ホテルに荷物をおいて。

早速猫に出会いニヤニヤしながら追いかける。

写真右上
ブルーモスクニ到着。
写真左中
若干内部。

そしてうろうろブルーモスクから出てきたら
謎のトルコ人と遭遇。

そして自己紹介が始まる(英語)
とりあえず日本人はマイフレンドだそうな。
「日本の大学に行こうと思っている。」
「日本に彼女がいる」
と言っている。

そして何故か周辺の観光案内が始まる。
(その時点で金を請求されるのかと思った)

その後徐々に小道へ・・・
「おじの絨毯屋が工事中でもうすぐオープンするんだ」
「工事中だけどちょっと来いよ」
この時点で同行者は若干天然なので喜んで、とりあえずついていってみる。

写真右中
とりあえず建物の屋上に行くとなかなか眺めのよい。
そしてまもなく日本語がペラッペラのトルコ人登場。
「昨日は木村佳乃と伊勢谷友介が一緒にここでお茶したよ」
とのこと。
適当に話を流していると
「人を疑うことはよくない」
「せっかくトルコに来たのだから楽しめ」
最終的に何故か説教。

きっとトルコ人の組合の中には
"日本語を学んでどう生かすか!"
のような教科書か講義でもあるのかと。

すごく簡略化して書かないと面倒で。

自分を過信するわけではないが
職業柄、会話と洞察力でそこいらの人に負ける事もなかなか何と思うし
負けるわけには行かない。

まぁまたトルコ人の話は続くので
今回はこの辺で。

「トルコ人男性 日本人女性」
で検索をかけるとここには非難を受けるのが怖いのであまり書けないが、
自分が心の中で100%思ったことが書いてくれているサイトも発見したので
参考までに見てみよう。

写真左下
海沿いを歩いていると大量の釣り人。
何をしているのか聞いてみると
「今晩の晩御飯だよ」
との事。

そして
写真右下
初日は海を眺めながら
魚とサラダを食べた時の物乞いの猫。
てか端過ぎてなんか須磨の漁港とあんまり見分けもつかないような・・
猫はかわいくて仕方がない。
適当に食べ物あげました。

なんか今日は眠いので簡単かつ適当で。

しかし読み返してみると、
おそらく自己のブログで最長の文章となりました。