Chelseaviewdrive

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イスタンブール2日目

2008-06-18 | 海外(ヨーロッパ辺り)
若干色々書こうと思うも本日
都島駅付近から黙々と数時間かけて恵比寿町まで歩きつかれたので適当に

・左上-トルコ街中
路面電車の走るメインどおり。

・右上-ケバブショップ
とりあえず昼ごはん食べた後にすぐさまケバブ。
と言うか昼ごはんもケバブ。

・2段目左-2日目の絨毯屋内部
とりあえずトルコ人が英語で話しかけてくる。
適当に話していると別のトルコ人登場。
日本人妻を持ち千葉に住むという男前なのと、
箕面に住んでいると言う日本語ペラペラな男子。
やたらと大阪の話をしてきつつ。
日本に彼女はいるけど、
日本にいるときはいつもクラブに行って日本人女子を物色しているそうな。
そして案の定絨毯屋へ。
今回も前回同様身内が出てくる。
そいつもまた日本語が堪能だ。
すばらしい。
絨毯の話をしつつ、日本の雑誌を出してきてじゅうたんの説明。
はっきり行って買うつもりのないオーラ出しまくりなので、
向こうも「別にじゅうたんを売りつけないから大丈夫だよ」と。
そして次に今後の予定を聞いてくる。
そして予定に沿って旅行代理店を勧めてくる。
ネットで見たやつと同じ進み方。
日本人のスタッフがいるとしても
そのスタッフでさえもグルの場合があるらしいので要注意です。
それも断っていたら昨日同様。
説教が始まる。
これはきっとマニュアル化されてるのでしょう。
出る時に別の日本人女性(一人)がちょうど絨毯屋に連れてこられて、
ビクビクしながら入り口ですれ違う。
あの場面で知り合いのふりでもして連れ出してあげたほうがよかったのかと。

・2段目右-トルコ人女性
なんか集団の女性がいる。
突然やってきてカメラを持ったまま話しかけてきた。
新市街が見渡せる場所と言うこともあり、
カメラ撮ってくださいといわれているのかと話もまったく聞かずに思う。
すると「写真撮らせてください」との事
写真に写るのは死ぬほど嫌いなのだが承諾。
そしてこちらも取らせてもらう。
どこの国の人かと思って聞いたらトルコ人だそうな。
もともとずっとこちらを見てこそこそ話していたので
「あれ、ジャポネじゃね?」とか
「あれ、ジャッキーチェンじゃね?」とか言っていたのでしょうか。


・3段目左-釣り人
旧市街と新市街を結ぶ橋。
釣り人が大量にいて、晩御飯を釣っている。
なんかイルカのようなものも泳いでいた。
上から手を振ってくれたり、
いきなり話しかけてきたりフレンドリーだ。


・3段目右-水タバコ
橋を渡りきって疲れて茶飲みつつ水タバコ、アップル味。

・下段左-サバサンド
念願のサバサンド。
フランスパンに少しの野菜と塩を振っただけのもの。
意外ちゃんと骨抜きもされており、予想外にうまい。
というかただの鯖好きだと思う。

・下段右-トルコ航空マークの形雲
新市街の塔より。
雲の形がトルコ航空のマークだったので写真に収める。



以上