Chelseaviewdrive

海外生活or旅行の?番目くらいの一番の写真ではないへぼ写真の多いblog

変更:お気に入りの写真も載せていく予定

ルーマニア~ブルガリア Day-10 ~帰国--フランクフルト~

2011-03-01 | 海外(ヨーロッパ辺り)

ついに来ました最終日。

ソフィアのホテルより出発。

まさかの深夜3時半頃?出発。

 

ホテルの受付、空港、等。

旅の終盤だったこととヴェリコタルノボあたりで燃え尽きた感が。

 

フランクフルト到着。

ATMでお金下ろそうとすると。

バグってwindows再起動。

最終の写真にはゴミ箱が。

行き返りもお金下ろせず。

 

そして後ろでハンサムな少年がwinであることにウケてた。

遊べる時間は4時間。

全力で街中へ向かう。

何も分からずチケットの買い方も分からず何も分からず。

ステキな紳士に聞いてみたところ教えてくれたのだが、

その紳士が電車に乗り遅れたような。

とりあえず地図も無いまま人の流れについて歩いていってみると観光スポットへ。

お土産やさんがいっぱい。

ここでマギーショップ発見。

かなりテンションがあがり。

店内で食事も出来るよう。

しかしそんな時間も無ければおなかもすいていない。

適当にお土産を色々かって帰る。

 

おなかがすいていないと言いつつ。

やっぱりソーセージ食べたくなる。

 

1:パントマイマー

その後は人形やさん。

結構な価格のため購入見送り。

と言うか所持金がほぼなし。

歩いてみる。

教会。

1:がちゃがちゃ?の大きさがステキ。

2:単なる風景。

そしてひたすら歩いてみる。

何かのロケ。

ユーロ。

信号ボタン。

空港到着。

セキュリティが面倒くさく何度も何度もチエックを受けた記憶が。

まずマギーショップでのお土産。

 

次はブルガリア。

写真下はバラジャム。

 

次はルーマニア。

写真下はジェロビタール。

かなり有名はクリーム。

日本で買うと結構高級。

詳細はググってください。

料理本+

いつもの自分へのお土産。

写真左は今回の旅行とは関係のないイギリスの本も混じっている。

右のものははっきり言って文字が読めない。

料理本がそろそろかなりたまってきたようで。

この旅行記は是でおしまい。

その間に数カ国旅に出ている為何から出そうか考え中。

 

以上。

 

 

 


ルーマニア~ブルガリア Day-09 ~ソフィア-2日目-街歩き~

2011-02-26 | 海外(ヨーロッパ辺り)

とりあえず引き続き。

ホテルAMETHYSTの朝食。

まぁ期待通りの・・・

 

ホテルの中途半端な階層にあるベランダに出てみる。

なんとなく無線LAN飛んでる・・・

後ほど外に出る。

特に特徴のない通り。

ふらふら歩いていると広場と噴水。

 

つぼを発見。

なぜか大量のどんぐりが。

広場で水が出続けているのだが、皆がそれを汲んで持ってっているようだ。

そしてここに歌うおばさんがいたが動画でしか撮ってなかったので面倒なのであげない。

歩いていると突然普通の場所に洞窟のような教会発見。

中に入ると人が結構いて居づらいので適当に写真とって出てみる。

またしても教会で結婚式。

なんか適当に人にまみれて入ってみる。

どう考えても結婚式が始まる。

 

結婚式が始まりました。

右側の写真の見れないパソコンの解像度、携帯の人ごめんなさい。

幸せそうな二人です。

とにかくチーズアジ以外のものに餓えていた。

そして珍しいチャイニーズに入ってみる。

久々のご飯と。おいしかった。

街ブラ。

2枚目の電車はデザインなのか落書きなのか。

3枚目は街中で普通に武器が大量に売っている。

なんとなくすごく小さいS&Wのなナイフを買ってみる。

 

以上。

残すは最終日のみ。

 


ルーマニア~ブルガリア Day-08 ~ヴェリコタルノボ-ソフィア-雨~

2011-02-25 | 海外(ヨーロッパ辺り)

久々の。

こっから一気に更新終了予定。

あと。3回

バスにて移動。

ヴェリコタルノボのホテル(etar)前より。

バスの中何もすることが無いのでぼんやり。

そしてソフィアに到着(写真下)

ターミナルの中。

そういや写真撮ったらだめだったような。

 

とりあえず雨の中びちゃびちゃになりながらホテルに到着後早速外に出てみる。

雨が降っている。

近所のフードコートへ。

とりあえず山盛り食ってみる。

メリーゴーランドも。

1:フードコート

2:メイン通り?見たいな所。

3:突然声をかけられ飲みに誘われるが英語もおぼつかない相手のため断る。

 そして特別に肩を見せてくれた。

さらに歩いているとショッピングモールへ。

中は閑散としており適当に歩いて出る。

街ぶらしていると地下道に遺跡。

そしてさらに街を歩く。

教会発見。

結婚式なのか。

中にとりあず入る。

近所の広場で色々な状態の銅像が。

 

ホテルに囲まれた遺跡(教会)?

とりあえず。

なんかご飯食べるところもあまり無いのでまたフードコートに戻る。

そしてまた食べる。

右上の写真はよく分からないが100グラム1.90?

忘れた。

 

そして帰りがけにmacによって。

また食べる。

特に普通。

1:ホテルの下から大声が聞こえてくるのでとりあえず写真撮って見る。喧嘩。

2:ホテルのセキュリティボックス。穴に扉と鍵をつけただけ。

雨も降ってるし写真もあまり撮れず、

いい風景にも出会えず。

とりあえず野犬の大きさがハンパないということ。

時折目の赤い野犬が怖い。

時折鐘が鳴りどこかに吠えて走り去る野犬。

以上。


ルーマニア~ブルガリア Day-07 ~ヴェリコタルノボ-アルバナシ--ネコ祭り~

2010-11-11 | 海外(ヨーロッパ辺り)

1年前のものが続きすぎているので急いで。

他の写真が載せれない。

急いで。

・朝焼け

・アルバナシ行きのバス停

時刻表も何も無く。

道行く人に色々尋ねるも誰も英語が話せない。

お店の中の人に何とか時刻表を見せてもらうもかなりの待ち時間のためタクシーで。

 

・アルバナシをぶらり

ここでも野犬におそわれる(3回目)

・道中の教会

 

・2個目の教会を出た後またネコ祭り開始

・ひたすら引っ付いてくるので応戦

 

・完全に地面に座って絡んでいる為周りから変な目で見られる。

 

・かわいすぎる

・何を見つめているのかは不明

・教会敷地を出てもついて来るのでもって帰りそうになる。

・アルバナシの看板とまたネコ

 

・ほとんどこんな通りばかり

 

・高級そうなホテルの中でイベント?

とりあえず勝手に入って写真撮る。

・アルバナシから街までの帰りのバス。

・公園で若者に声をかけられ日本人だと答えると写真撮られまくり。

こちらも撮ってやる。

・なんか燃え上がった車

・街の中心にある銅像へ向かう。

・なかなかな銅像。

 

・加工してみる

・ホテルに一度戻ってくるとホテル下にふてぶてしいネコ

・暇なので街ぶら

やっぱりマネキンがMAD

・なんか暇なので適度に宿からの写真

 

 

以上


ルーマニア~ブルガリア Day-06 ~ヴェリコタルノボ-ネコ祭り~

2010-10-15 | 海外(ヨーロッパ辺り)
スリランカとマレーシアから帰ってきました。

とりあえずはじめてしまったこの旅行記を終わらせないと先に勧めない為
若干雑でははあるが強行しなければならない状況で。



・ヴェリコタルノヴォの町並み
・朝食(なんか茶色い揚がったパンが異様にウマイ)
・メイン通り



そしてメイン通りそ横に入ると猫祭り開始。



・とにかく高台まで上ってみた



・そして下りつつまたネコ祭り


・同上



・道中の教会


・内部とそのまわり
色々植物が植えられており。
管理しているおばさんがつたない英語で
「ヴェリコタルノヴォは最高か?」
と聞いてくる。


・職人街
と呼ばれる通り。
このおじさんの手作り人形は買って帰る。



・番猫と素敵なおじさん



・ツァレヴェッツの丘入り口


・同上



・素敵なわき道の階段を下ると。




・レストラン
1:チーズプラスごちゃごちゃした味
2:チーズ+ナスのごちゃごちゃしたのん
3:マッシュルームソテー
4:ソーセージ、でかくて硬くて猫たちが半分以上食べる


・再びネコ祭り開始



・ずうずうしい彼らは膝の上とかお構いなしで。



・町外れはマーケット等。



・スーパーに入る。
1:ソーセージたち
2:そしてまたヨーグルト
3:ポーランドやチェコでもよく見たmadなマネキン
4:ビール、水、謎の味のファンタ


以上。

ルーマニア~ブルガリア Day-05 ~国境越え。ブカレスト→ヴェリコタルノボ(ブルガリア)~

2010-09-04 | 海外(ヨーロッパ辺り)
この旅行からかれこれ1年が経とうとしているも未だ完成せず。

まぁじわりじわり更新予定。

少しずついい写真も載せて行く予定なので少しずつ。

狙ったわけではないがこの日は偶然誕生日の0930。
いい記念に。


・あさからまたもまずいパン。
自動販売機で買ったコーヒーがさらに甘すぎてなんとも言えず。


・チケット売り場が分かりづらく急遽列車での移動になった為。
ブカレスト~ゴルナオリャホヴィッツァのチケット


1:ブカレスト駅構内のLays(本屋)内。本付録が草履。
2:駅構内で列車内用のごはん(ケバブ風ハンバガー)
3:ホーム

・ちょこちょこ停車、野犬がここにも。
やたらとガリガリである。


・ちょっとお気に入りの写真。
停車中の電車内。
このあたりでイギリス人夫婦(ブルガリア在住の方と出会う)



1:列車で国境越え。ドナウ川。
2:ドナウ川越えた辺りの写真。
3:少年がこちらを見つめている。


・ルセ、と言う駅。
ここで少し長めの停車でパスポート提出。


・車掌?がパスポートチェック。
同じ車両にスペイン語を話す老人と若者、日本人女性、イギリス人夫婦等この車両は外人だけ入っているようで。
チェックはそこそこ時間がかかるもスタンプがカワイイ。


・国境付近の車窓から


1:ゴルナオリャホビッツァ到着
2:その後のタクシー乗り場
ここでイギリス人夫婦に助けてもらわなければ少し大変で。
当方の荷物が大きかった為タクシーが2台必要だったところ
目的地のヴェリコタルノヴォまで同じく向かう夫婦にたすけてもらう。
タクシーの交渉とこちらの荷物まで自らのタクシーで運んでくれ。


1:道中の写真と
2:イギリス人夫婦アンジェラとキース、全力の笑顔。


1:Hotel etar
内装はかなりきれいで部屋も広くバス、トイレも最高によい。
高層階の宿泊で風景もよし。
2:到着後降り立ってみると肉が売ってるので買ってみる。
3:それにつられたにゃんこがやってくる。
しかしこいつらは何でも食う。


・ホテルからの素敵な太陽


・街に出るとそろそろ夕暮れ。
とにかく練り歩く。

・町外れに行くと
遺跡がライトアップされる。
町の人から不定期だと聞いたが。毎晩見かける。
ちょうどViewPointにある土産屋の親父がいようにしつこいが。
「土地は自分のものだから家賃がかからない分安く売っている。」
の一点張りで話半分だったが実際後々考えると結構安かった。


・適当に加工して遊んでいると星?のようなものが写っている。
UFOだったらとも思い。

・その後街中でご飯。
みたままごっちゃりした味でチーズと野菜と鶏肉の味。


・それにつられまたにゃんんこがやってくる。
何匹居ただろうか。
とりあえず味に飽きている為与え続けると猫が増え続ける。
最終的に椅子の横に座らせてみたり膝に乗せてみたりもふもふしてみたり。


・帰りがけに道端の小さなコンビニ?によってみる。
ひゃくえんんらいたー


以上

ルーマニア~ブルガリア Day-04 ~ブカレスト2日目~

2010-07-04 | 海外(ヨーロッパ辺り)
久方ぶりすぎる更新。

あまりに更新していない為幾分突っ込まれており、
 更新しないうちにこの旅行からさらに別の国へ3箇所旅行しております。
 ひとまず更新。


朝
1:ホテルしたのガソリンスタンドでサンドイッチ買ってくるが。
残念ながらぱさついていてまったくおいしくない。
2:どうやらニュースの司会者がムチウチの模様。
3:ディアゴスティーニ。やたらと簡素。

ブカレスト

1:駅の自動販売機にて。
2:街ブラ中 テレフォン



1:何か見覚えのある建物
2:栗?とその殻。たまに落下してきてかなりの恐怖を覚える。



1.2:博物館。
昔のこのあたりの国や地方を再現している家が何個もある。


・博物館続き



1:とある部屋の内部。
この博物館無駄に広いが結構客がいなく広々。
2.3:ネコ。複数生息しており戯れる。



・博物館そばのオシャレなレストラン。
比較的料金も高め(とはいっても安かった)



・MEGANE
時々、たまにどこかの国で見かける車。


・謎のおばさん
英語がほぼ話せない為、必死で息子に電話している。
「息子が話せる!」
そして数分待つも何の進展も無く。
付近を一週後まだ同じ場所に立っていた。
ひたすら話しかけてきて、最終的についてくる。
結局その後旅行会社に入ったら入り口で引き返すおばさん。
なんだったのか?


・VISIT ROMANIA 
地球の歩き方には
VISIT S.A. ROMANIA
と記載があったが。
旅行会社。
なんか自分の調べた次の列車の情報にも自信が無く、
付近を通ることになったので寄ってみる。
担当の方は非常に優しく雑談しつつ情報を頂く。
なんかお金払ったほうがいいかと聞いたら要らないと言われ親切。


・その後もさらに街ブラ
アーケードの中にcafeなど。
絵が描いてある建物も。


・victria 百貨店
まぁ何事も無く一周して出てしまう。
この店の目の前にあった雑貨を売っている怪しい店のほうが面白かった。


・スーパー
惣菜たちが美味しそうで。
2枚目はヨーグルト。
不適な笑みが素敵。
3枚目は何とかの素、みたいなん。
Fasole。
きっとマメかと思いつつ。
ポーランドではfasola(マメ)だった為。

・路線図
シンプルで分かりやすいのだが、
結局ルーマニア語が分からない為乗り継ぎもそこそこ困難。


・KFC
帰りはブカレスト構内のKFC。
駅構内はシンナー吸ってる人とか多く。
まぁまぁ美味しく頂きましたが。


・野犬
ルーマニアに多く存在する野犬。
駅真ん前のホテルに泊まっていたのだがそこからの写真。
複数の野犬はある程度座った後、
特定の車が通るたびに吠えて追いかけて、を繰り返す不思議。
1時間ほど眺めるも結局その共通性は判明せず。
そういえばホテルに泊まる前日に停電があったらしく。
全ての部屋のカードキーが使えない為、
毎回ホテルのフロントと共に部屋に向かわなければならない。
そして旅行客が少ないのにもかかわらず、
全ての客がフロントから近い2Fの部屋ばかり使用している感じで。


以上。

ルーマニア~ブルガリア Day-03 ~ブラショフ→ブカレスト初日~

2010-02-25 | 海外(ヨーロッパ辺り)
1ヶ月以上放置。

その間に台湾列車の旅、
韓国買い物食べ物旅行に行ってまいりました。

年明けてから湯たんぽが布団内で炸裂したり、
まぁ色々ついてないことは色々続きますが。

超適当に更新。
では続き。
この日は同行者2名の合計3人で移動。

ブラショフ駅構内。
朝そこそこ早い為比較的人が少ない。


切符と列車とホーム。



列車に乗り込むとちゃんと扉が閉まっていなかったらしく、
ものすごい音でバタバタと開いたりしまったり。
ちょっと怖い。


トイレを除いてみると地面と直結。
予想以上にきれいなトイレ。


2枚目の写真の座席においている小物は
物売りの方がざらっと置いて去っていく。
興味を示すが放置。
6席の部屋や、オープンな部屋があり、
人が少なかったので同行者3人で誰もいない部屋に移動。


ブカレストに到着。
最近思うことが、どの国に行っても詐欺師?と思われる人間や、
ボッタクリタクシーに声をかけられることが少なくなった。
何かあるのか。
ホテルがまだ決まっていなかった為その場で決める。
ホテルの下に薬局があり
「ジェロビタール」(国家で総力を挙げて作ったアンチエイジングクリーム)
が売っていたので買ってみる。


カワイイ家なのでパチリ。


でんちゅう。


マーケットで売っていたかぼちゃ。
でかい。
この辺でへんなおば様に声をかけられた。


ネコと、マンションの上のコーラ。


ふらふら歩いているとショッピングモールにそうぐう。


上に上がるとフードコートがあるので
適当に食事。


ここいらでちょっと動揺。
変なマネキン多すぎ。
SUZUKIって靴出してたか??


適当に地下鉄に乗って宿に戻る。


なんか
適当なアップ。。。


ルーマニア~ブルガリア Day-02 ~ブラン城(ドラキュラ城)~

2009-12-11 | 海外(ヨーロッパ辺り)
そろそろ更新。

面倒なのでざっくりと画像更新。


朝起きてドラキュラ城に向かい
到着した収穫祭が行われている模様。


ドラキュラ城下のバザールにて。


それに便乗したホラーハウス。


城門を過ぎて直ぐは並木。
そして城入り口。


そしてその手前にも相変わらず野犬。


中に入ってみると意外とあっさりした洋館。
そして中庭。


中から撮った内部の様子。
予想以上に小さい建物。


そして館を出るとルーマニア人に捕まる。
英語はほぼ通じなかったが日本人だと言うことは分かったようで。
そして写真撮られまくり。


そしてその城を去る途中に道で胸倉をつかみ合う喧嘩。
気性が荒そう。。


収穫祭のせいか道は込んでいるわヤギは歩いているわ
道端でヤギ肉売っているわ。


高台に上って丘を撮影。
馬。


その帰りにさらにかなりでかい広場にて収穫祭と遭遇。
適当につまみつつ写真。


その後ハルマン要塞という城壁がある場所へ。
内部はかわいい建物が円形に。


そしてその後はコミュニティに招待いただき
ご飯もご馳走になる。


ジプシー地区もついでに観光。
もちろん単独でいくことはできない場所。
子供たちの笑顔がパワフルなのでいくつか写真掲載。


セントギョルゲ。
もっといい写真はあるが出し惜しみ。
いずれアップ予定。


そして街中に戻りジプシーバザールへ。
その後街ブラ。


そして夜になりご飯。
左上:ハム入りスープ
右上:単なるチキンサラダ
左下:ソーセージ
右下:ポテトとピラフ


ざっくりこんな感じで。


ルーマニア~ブルガリア Day-01 ~強襲!野犬~

2009-11-04 | 海外(ヨーロッパ辺り)
かなり時間が経ったがやっと更新。

今回は面倒なので適当に一日目を更新。

タイトルはとりあえず野犬におそわれたと言うことが伝えたかっただけだと。
突然こちらを振り返り、吠えると言うよりも叫んでいるような声で
目の赤い犬が2匹追いかけてくる。
人生で初めてのび太の気持ちが理解できた。
本当に怖い。
以前、観光客が野犬にかみ殺される自体も発生したと言うことで注意が必要。
正直何かしらの犯罪に巻き込まれる可能性よりも野犬が恐ろしく。

以下、写真とともにルーマニア、ブラショフ。

ルーマニアお役立ちリンク。

・CASA SAMURAI ブラショフ
http://www.casasamurai.com/indexjp.htm
日本人オーナーの清潔なペンション
こちらでは夜酒をともにしたり等、楽しい時間を頂く。

・ルーマニアトータルサービス ブカレスト
http://rts99.com/
とにかく情報がほしくて色々頼ろうと思ったが時間の都合もあり
何のサービスも利用しなかったが現地で少し情報を頂く。

・Visit S.A. ROMANIA ブカレスト
http://www.visit-romania.ro/
特にサービスを利用していないが
現地で話を聞きたかったことがあり立ち寄る。
お金も払っていないのに色々教えていただく。

・AUTOGARI.RO
http://www.autogari.ro/index.php?to=autogari.php&lang=UK
ルーマニア長距離バスなどの検索ページ。(英語)


宿泊したペンションで昨晩夜中についたので
昼前まで寝てしまい昼前に朝ごはん。
とりあえず砂糖はどの国でも多めに出てくるのが不明。
じゃぁもう少し大きいの作れよ、と。


ひとまず宿を出てお金を下ろしに向かう。
まだこの時点で無一文。
適当に歩いているとおじさんが足を止めてガン見してくる。
仕方が無いので写真をとってやった。



ブラショフ、スター百貨店横の広場で収穫祭?がやっている。
このときはワインを売っているだけかと思ったが、
後日知ったのだが「ムスト」と言いワインになる前の状態のものを売っていたようだ。
後で写真を見たら「MUST」と書いてあった。
ルーマニアの名物のようなものでもあるので
その知識がその瞬間に無く飲めなかったことが残念。
その他はハム焼いてたりハンバーグだったり。
東欧、若しくはその辺りでは同じような名前で同じような食べ物が多い。
こちらのマスタードクリームはなかなかうまい。
辛くなくマスタードの風味がいい感じでタプリつけても全く問題なし。


その横のスーパーで。
インスタントラーメン+器。
どこでも売ってると思っていたが
ここでしか売っていなかったようで。
カワイイ器だったので買っておけばよかった。
右は牛乳



スーパー内のチーズの売り子。
「写真とっていい?」
と聞くと髪を直してポーズまでとってくれた。


ビールが安い。
これで60円くらい?


上の画面でとんねるずの番組がやっている。
脳カベ?ってなまえだったか。
前にたまたまテレビ見てたら
「世界でやってる」
的なことをテレビで言っていたような。



スーパーから少し歩きフラフラしていると
メイン通りのような通りが。



アイス屋のお兄さん。
「英語喋れるか?」
と聞いてくるも相手が微妙。
というかこの国ではそれをよく聞かれるが
だいたい相手のほうが全く英語喋れない。
しかしコミュニケーションを取ってくれようとするフレンドリーさが◎。
「写真取られるのは好きではないが、俺日本人好きだし、君が日本人だから写真とってもいいよ」
と言ってパチリ。


次はポップコーン屋のおじいさん。
写真とってもいいか聞くと
なぜか名札を取れ撮れとやたら名札を出してきてその後
色々ポージングしてくれる。
最後にポップコーンを手渡されるが
お金を求めてこない。
よく分からないので少しお金置いていく。



スファルトゥルイ広場。
なんとも言いにくい広場だ事。
ここが町の中心部でインフォ等もある。
この旅では結婚式を何度見たか分からない。


黒の教会。
14世紀後半から15世紀初頭に作られた建物。
こちらの国の教会ではよく絨毯がかけられている。
右の写真はまた別の人の結婚式。


白の塔、黒の塔を巡っている途中。
それぞれ街の横の山、中腹辺りからの眺め。


そのままトゥンパ山ロープウェイ。
山の上にも野犬。
とにかく野犬。
本当に恐ろしい。


下山後うろつく野犬を避けつつウロウロ。
山の上には街の名前がでっかく表示。
ちなみにロープウェイはそこまでいける。
右のはゴミ箱でとにかくでかい。
野犬から逃げ切った後にパチリ。

その後こじゃれたバーへ。
と言うか結構食べ物も安く。
でかいバス停横地下にあり人気も多く。
入りやすかった。
左下にカルボナーラが写っているが、
実際これはまずかった。
右下は横の席のエスパニョーラ。


帰りにスーパーで念願のスモーク鯖。
ポーランド等でも売っていたが手は出さず。
しかし今回は購入。
右は鶏肉。
ペンションに戻るとオーナーが
「お酒でも」
とお誘いいただいて。
そしてルーマニアのピクルスと買ってきたスモーク鯖。
スモーク鯖は予想以上に塩気が強く
酒を飲みつつかなりチビチビ食べるのには向いている様で。
個人の顔が映っている為適当に顔消しました・・・


と言うことでざっくりとDay01終了。



ルーマニア~ブルガリア Day-0

2009-10-15 | 海外(ヨーロッパ辺り)
ひとまず久しぶりの更新。

旅行に関して。

今回ルフト。

ブルガリア、ルーマニア、帰りにドイツ寄ってきました。

今回はとにかく余りにも情報の少ないままの、
予定が未定すぎる旅で。

初日の宿すらどうしようか迷いつつ。

今回は旅でいっぱい出会った人にも読んでもらいやすいように
旅行記的な書き方で進めて行く予定。

朝早い時間に関空へ。
そしてチェックイン後早かったがギリギリKALラウンジオープン。
おにぎり2個と味噌汁とビール飲んで
同行者の到着を待つ。

飛行機に乗り込みまずビールを要求。

美味しかったので10秒で飲み干してその場でもう一本もらった。
ちょっと恥ずかしかったが。


そしてご飯が出てくるが、
エコノミーの分がなくなったと言うことでビジネスのご飯が出てくる。
白身魚でした。
お皿がプレートに乗りきらない。



フランクフルトで乗り継ぎの際、
お金を下ろそうとしてなぜか自分のカードだけエラー。。。



空港内を走るこの車を運転してみたい。



そして少しラウンジで休憩。
短時間ででビール4本ほど摂取。
プライオリティパスにて。


ドイツに到着5時間後、乗り継ぎ。
この時飛行機まで空港内のバスで飛行機まで移動するのだが、
出発時間は目前なのにバスは動かずで微妙に不安に。
隣のヨーロッパ人と
「この飛行機ですか?」
と確認しあう。


24時前ルーマニアに到着。
荷物を取る場所。
同行者の荷物がいつまで経っても出てこず。
なぜか遠く離れた場所にポツリと置かれていた。
その理由は謎。

その後ペンションのオーナーが迎えにきてくれていて、
2時間半かけてブラショフという町に到着した頃は既に夜中3時・・
飛行機の乗り継ぎなどで
20時間は軽く越えていた為疲労困憊。
すぐさま眠りにつきました。

続きはまた。









カッパドキア

2009-06-13 | 海外(ヨーロッパ辺り)
とりあえずヨーロッパカテゴリを増やす為ヨーロッパ写真。

カッパドキア。
キノコ岩。

この場所で田舎の女子中学生か女子高生くらいに囲まれ
日本人だと答えると携帯で写真撮られまくる。

本来はこのがけの上から見るものだが、
興味本位で回って下から写真を撮ってみる。

最近眠れない夜は無駄に料理して、
保存。
そしてまた料理して保存。

冷凍庫が限界を超えてしまったようだ。
昼に入れたものが重なりすぎでまだまだ凍っていない。

食べる気がないのに料理して食材を買って。

一人暮らしで家族用の冷蔵庫のくせに野菜室以外限界を迎えてしまっている。

大変だ。

トルコおじさん

2009-06-04 | 海外(ヨーロッパ辺り)
最近ヨーロッパが増えていない為。

半分隠し撮りに近い状況なので、
構図が微妙に納得いかない。
他の写真もいっぱいあったが
この旅はカメラの調子が悪くぼやけている写真が多い。

写真家Yさんに
「人の写真が少ない」
と言われた為人の写真があれば今後上げて見る予定。

yさんどうでしょう?