この旅行からかれこれ1年が経とうとしているも未だ完成せず。
まぁじわりじわり更新予定。
少しずついい写真も載せて行く予定なので少しずつ。
狙ったわけではないがこの日は偶然誕生日の0930。
いい記念に。
・あさからまたもまずいパン。
自動販売機で買ったコーヒーがさらに甘すぎてなんとも言えず。
・チケット売り場が分かりづらく急遽列車での移動になった為。
ブカレスト~ゴルナオリャホヴィッツァのチケット
1:ブカレスト駅構内のLays(本屋)内。本付録が草履。
2:駅構内で列車内用のごはん(ケバブ風ハンバガー)
3:ホーム
・ちょこちょこ停車、野犬がここにも。
やたらとガリガリである。
・ちょっとお気に入りの写真。
停車中の電車内。
このあたりでイギリス人夫婦(ブルガリア在住の方と出会う)
1:列車で国境越え。ドナウ川。
2:ドナウ川越えた辺りの写真。
3:少年がこちらを見つめている。
・ルセ、と言う駅。
ここで少し長めの停車でパスポート提出。
・車掌?がパスポートチェック。
同じ車両にスペイン語を話す老人と若者、日本人女性、イギリス人夫婦等この車両は外人だけ入っているようで。
チェックはそこそこ時間がかかるもスタンプがカワイイ。
・国境付近の車窓から
1:ゴルナオリャホビッツァ到着
2:その後のタクシー乗り場
ここでイギリス人夫婦に助けてもらわなければ少し大変で。
当方の荷物が大きかった為タクシーが2台必要だったところ
目的地のヴェリコタルノヴォまで同じく向かう夫婦にたすけてもらう。
タクシーの交渉とこちらの荷物まで自らのタクシーで運んでくれ。
1:道中の写真と
2:イギリス人夫婦アンジェラとキース、全力の笑顔。
1:Hotel etar
内装はかなりきれいで部屋も広くバス、トイレも最高によい。
高層階の宿泊で風景もよし。
2:到着後降り立ってみると肉が売ってるので買ってみる。
3:それにつられたにゃんこがやってくる。
しかしこいつらは何でも食う。
・ホテルからの素敵な太陽
・街に出るとそろそろ夕暮れ。
とにかく練り歩く。
・町外れに行くと
遺跡がライトアップされる。
町の人から不定期だと聞いたが。毎晩見かける。
ちょうどViewPointにある土産屋の親父がいようにしつこいが。
「土地は自分のものだから家賃がかからない分安く売っている。」
の一点張りで話半分だったが実際後々考えると結構安かった。
・適当に加工して遊んでいると星?のようなものが写っている。
UFOだったらとも思い。
・その後街中でご飯。
みたままごっちゃりした味でチーズと野菜と鶏肉の味。
・それにつられまたにゃんんこがやってくる。
何匹居ただろうか。
とりあえず味に飽きている為与え続けると猫が増え続ける。
最終的に椅子の横に座らせてみたり膝に乗せてみたりもふもふしてみたり。
・帰りがけに道端の小さなコンビニ?によってみる。
ひゃくえんんらいたー
以上
まぁじわりじわり更新予定。
少しずついい写真も載せて行く予定なので少しずつ。
狙ったわけではないがこの日は偶然誕生日の0930。
いい記念に。
・あさからまたもまずいパン。
自動販売機で買ったコーヒーがさらに甘すぎてなんとも言えず。
・チケット売り場が分かりづらく急遽列車での移動になった為。
ブカレスト~ゴルナオリャホヴィッツァのチケット
1:ブカレスト駅構内のLays(本屋)内。本付録が草履。
2:駅構内で列車内用のごはん(ケバブ風ハンバガー)
3:ホーム
・ちょこちょこ停車、野犬がここにも。
やたらとガリガリである。
・ちょっとお気に入りの写真。
停車中の電車内。
このあたりでイギリス人夫婦(ブルガリア在住の方と出会う)
1:列車で国境越え。ドナウ川。
2:ドナウ川越えた辺りの写真。
3:少年がこちらを見つめている。
・ルセ、と言う駅。
ここで少し長めの停車でパスポート提出。
・車掌?がパスポートチェック。
同じ車両にスペイン語を話す老人と若者、日本人女性、イギリス人夫婦等この車両は外人だけ入っているようで。
チェックはそこそこ時間がかかるもスタンプがカワイイ。
・国境付近の車窓から
1:ゴルナオリャホビッツァ到着
2:その後のタクシー乗り場
ここでイギリス人夫婦に助けてもらわなければ少し大変で。
当方の荷物が大きかった為タクシーが2台必要だったところ
目的地のヴェリコタルノヴォまで同じく向かう夫婦にたすけてもらう。
タクシーの交渉とこちらの荷物まで自らのタクシーで運んでくれ。
1:道中の写真と
2:イギリス人夫婦アンジェラとキース、全力の笑顔。
1:Hotel etar
内装はかなりきれいで部屋も広くバス、トイレも最高によい。
高層階の宿泊で風景もよし。
2:到着後降り立ってみると肉が売ってるので買ってみる。
3:それにつられたにゃんこがやってくる。
しかしこいつらは何でも食う。
・ホテルからの素敵な太陽
・街に出るとそろそろ夕暮れ。
とにかく練り歩く。
・町外れに行くと
遺跡がライトアップされる。
町の人から不定期だと聞いたが。毎晩見かける。
ちょうどViewPointにある土産屋の親父がいようにしつこいが。
「土地は自分のものだから家賃がかからない分安く売っている。」
の一点張りで話半分だったが実際後々考えると結構安かった。
・適当に加工して遊んでいると星?のようなものが写っている。
UFOだったらとも思い。
・その後街中でご飯。
みたままごっちゃりした味でチーズと野菜と鶏肉の味。
・それにつられまたにゃんんこがやってくる。
何匹居ただろうか。
とりあえず味に飽きている為与え続けると猫が増え続ける。
最終的に椅子の横に座らせてみたり膝に乗せてみたりもふもふしてみたり。
・帰りがけに道端の小さなコンビニ?によってみる。
ひゃくえんんらいたー
以上
yuminkoコメントありがと。
なんだか古い100円で。