OPEN<地球をクールに!>2009の第2弾(内容詳細)。
2009年8月4日(火)9時から12時まで、柏原市内で開催しました。
今回は、「なのはな&ひまわりプロジェクト柏原(市民団体、柏原市、大阪教育大学、大阪府民環境会議)」の主催で行いました。参加者は夏休みということもあり、家族連れが中心でした。
また今回は、大阪教育大学の学生の皆さんが、参加者のサポートにあたりました。
大和川沿い、国内でも有数の大規模地すべり地帯、亀の瀬地域周辺を訪問し、「地球をクールに」
することにつながる取り組みを探し、体験しました。
●ひまわり畑の観察会
ごみの処分場だったところにつくったひまわり畑を観察し、地域を蘇らせる取り組みに触れました。
参加者は、この地域での市民の取り組みを聞くとともに、ひまわり畑を思いおもいに歩いて、スケッチをしたり、近くで飼育されているヤギと触れ合ったりして楽しみました。

●亀の瀬資料館視察
付近にある国土交通省大和川工事事務所の「亀の瀬資料館」に移動して、地すべり災害のメカニズムや、その対策事業についての説明を受けました。

また、実際に対策事業の一環である地下水排水トンネルに入り、大規模災害に備える施工を見学しました。

(2)へつづく
2009年8月4日(火)9時から12時まで、柏原市内で開催しました。
今回は、「なのはな&ひまわりプロジェクト柏原(市民団体、柏原市、大阪教育大学、大阪府民環境会議)」の主催で行いました。参加者は夏休みということもあり、家族連れが中心でした。
また今回は、大阪教育大学の学生の皆さんが、参加者のサポートにあたりました。
大和川沿い、国内でも有数の大規模地すべり地帯、亀の瀬地域周辺を訪問し、「地球をクールに」
することにつながる取り組みを探し、体験しました。
●ひまわり畑の観察会
ごみの処分場だったところにつくったひまわり畑を観察し、地域を蘇らせる取り組みに触れました。
参加者は、この地域での市民の取り組みを聞くとともに、ひまわり畑を思いおもいに歩いて、スケッチをしたり、近くで飼育されているヤギと触れ合ったりして楽しみました。

●亀の瀬資料館視察
付近にある国土交通省大和川工事事務所の「亀の瀬資料館」に移動して、地すべり災害のメカニズムや、その対策事業についての説明を受けました。

また、実際に対策事業の一環である地下水排水トンネルに入り、大規模災害に備える施工を見学しました。

(2)へつづく