「蘇れ!!淀川の舟運」に参加
(第4回「地球をクールに!琵琶湖~淀川~大阪湾から地球温暖化を斬る」)

OPEN地球をクールに!2009の第4回目は淀川を船で上り、舟運を体験する計画でした。折りしも今年は淀川改良工事100周年で、記念舟航「蘇れ!!淀川の舟運」があり、OPEN「地球をクールに!」として20名がアクアライナー(大阪水上バス)に乗船し、船旅を楽しみました。

スタートは「大川」の「八軒家浜」船着場(「天満橋」)
毛馬の閘門を経て、淀川に出ます。

<大川から淀川へ。異なる水位の川の移動>
船が閘門内に入ったところ。

先ほどの写真に写っていたゲートをくぐったところです。
<水位に注目>
大川側のゲートを閉じ、淀川側のゲートを開くと①から②へと船が上っていきます。最初、塀のようだった岸が船と並びました。
①
②
<船内・船外の景色>

大川沿いの桜の紅葉

淀川に飛来したカモの大群
<淀川の歴史・文化を学ぶ>
船内で、枚方市立枚方宿鍵屋資料館、元館長の平尾賢二さんが淀川の歴史、川辺の建物、野鳥など多くのことを幅広く解説してくださいました。
翔の会の小寺千恵子さん他が「三十石船唄」の歌詞にでてくる場所にさしかかる毎に「三十石船唄」のその部分を歌ってくださいました。また、仕事唄を歌われた時、小寺さんは淀川工事に携われたおじいさんの思い出を話してくださいました。当時の工事の大変さがわかるお話でした。


枚方船着場に到着

「枚方宿鍵屋資料館」見学・・・・「OSAKAバスエコキャンペーン」に協賛されていました。


表にはなつかしい菊人形が飾られていました。
(第4回「地球をクールに!琵琶湖~淀川~大阪湾から地球温暖化を斬る」)

OPEN地球をクールに!2009の第4回目は淀川を船で上り、舟運を体験する計画でした。折りしも今年は淀川改良工事100周年で、記念舟航「蘇れ!!淀川の舟運」があり、OPEN「地球をクールに!」として20名がアクアライナー(大阪水上バス)に乗船し、船旅を楽しみました。

スタートは「大川」の「八軒家浜」船着場(「天満橋」)
毛馬の閘門を経て、淀川に出ます。

<大川から淀川へ。異なる水位の川の移動>
船が閘門内に入ったところ。

先ほどの写真に写っていたゲートをくぐったところです。
<水位に注目>
大川側のゲートを閉じ、淀川側のゲートを開くと①から②へと船が上っていきます。最初、塀のようだった岸が船と並びました。
①

②

<船内・船外の景色>

大川沿いの桜の紅葉

淀川に飛来したカモの大群
<淀川の歴史・文化を学ぶ>
船内で、枚方市立枚方宿鍵屋資料館、元館長の平尾賢二さんが淀川の歴史、川辺の建物、野鳥など多くのことを幅広く解説してくださいました。
翔の会の小寺千恵子さん他が「三十石船唄」の歌詞にでてくる場所にさしかかる毎に「三十石船唄」のその部分を歌ってくださいました。また、仕事唄を歌われた時、小寺さんは淀川工事に携われたおじいさんの思い出を話してくださいました。当時の工事の大変さがわかるお話でした。


枚方船着場に到着

「枚方宿鍵屋資料館」見学・・・・「OSAKAバスエコキャンペーン」に協賛されていました。


表にはなつかしい菊人形が飾られていました。