第３回３２保存会総会その後(^^;)

今日４月２６日（日）は３２保存会の総会が行われた。

いろいろスケジューリングしながらうまく参加できた。

たぶんこのことはいろんなところで紹介されているだろうから、別のことをＵＰ。


総会はあいにくの天気ではあったもののとても盛況のうちに終わった。
総勢５３（？）台のＢＮＲ３２はやはり圧巻だった。

私の車はもちろんお迎えつき！
まるで去年のＳ氏の車を思い出させるような光景だ（爆）



いったい何があったのでしょう？



帰ろうとエンジンをかけてアイドリングをしていると、急に弱々しくなりまもなくエンジン停止。

まだ残っていた仲間の車からジャンプコードを使ってエンジン始動を試みた結果、バッテリーが死んでしまったことが判明。



それなら、と別の仲間が近くのホームセンターに急遽バッテリーを買うために連れて行ってくれました。

交換するとエンジンは勢いよく始動♪
よかった、バッテリーが逝ってしまっただけだった。




が、バッテリー警告灯は点灯したまま・・・。

もしかしてもしかして・・・

「オルタネータかその周辺」？？

だとすればこのおニューのも消費する一方だ。

どうする？



ここにいても寒いから帰る！（爆）

明るいうちに一気に帰る！

頼むよ、日立のバッテリー！



だがそれもむなしく高速道路走行中に怪しい兆候が！！！

「一気に走り抜ける」モードから「ビビったら停まる」モードへ！

安全確保のためＰＡに静々と進入。

何食わぬ顔で停車し、助けを呼ぶ。

３つ上の画像はＲＵＦのローダーにＺＥＲＯ－Ｒを積んでいいのか悩んでいる私の図。
ではなく、「これでひと安心！」と胸をなで下ろしている私の図（爆）



イヤなトラブルではあったが、悪いことばかりじゃなかった。

それは残っていた何名かの仲間たちはトラブった私を助けるべく動いてくださったからである。

雨の中、傘をさしてくださった。
工具を貸してくださった。
トラブルシューティングを指南してくださった。
バッテリー調達のために車でホームセンターに連れて行ってくださった。
バッテリー交換を率先してやってくださった。
他にも心配しながらいつでも動けるように準備してくださった。

そのどれもが私にはとても心強くうれしいことでした。

頼もしい仲間が周りにいてくれたことを感謝します。

あのとき現場で
お手伝いしてくださった皆さん、本当にありがとうございました！m(_ _)m

また、その場にいなくても気にかけてくださった方々、ご心配をおかけしました。












華麗に復活します、と一部の方たちにカッコつけましたが、普通に復活します（爆）