疾り出したZERO-R

かつてHKSがR32GT-Rをベースにこの世に送り出したコンプリートカーを2005年時の技術を駆使して蘇らせました

LEDバルブ装着・レクサスホーン交換

2019-05-12 22:50:57 | GC8インプレッサ
久々にインプレッサをイジった。

というほどでは無いけど(^_^;)


今時の車と比べるとライトが暗いと感じるようになったインプレッサ。
今回、知り合いが964RCT Evoに装着していい印象を持ったというSPHERE LIGHTというブランドのH4バルブ(4,500k)を着けることにした。


走行距離:119,120km


まずは手持ちの工具だけでは不安なので、いろいろ揃ってるところで作業することにしよう。


左側ライトのバルブ後方部を確認。


バッテリーとホーンをどかせば大丈夫そう。


右側ライトのバルブ後方部は・・・。


ウィンドウウォッシャータンクまで、それなりに空間があるから大丈夫(^^)b


まずは左側から。
バッテリーとホーンをどかしてバルブのコネクターを外す。


用意したSPHERE LIGHTのバルブはこんな感じ。


バルブから台座を取り外す。


台座だけリフレクターに装着する。


次に防水キャップを被せる。


最後にバルブ本体を取り付けて左側は完了(^^)


続いて右側・・・
と思ったらバルブ本体を差し込む時にウォッシャータンクが邪魔(>_<)
結局ウォッシャータンクを外すハメに。
工具の揃ってるファクトリーに出向いててよかったぁ(^o^)


ファクトリー内に車を入れて、ここからはプロにやってもらおう(^^)
プロの方が手早いし。


ついでに調子の悪くなったラリーホーンはレクサスホーンに交換だ。
装着には一工夫凝らす。


作業は明るいうちに終わったけど、オフィスで話し込んでるうちに外は暗くなってた。
LEDバルブの効果を確認できるからいいね。
LED特有の配光ムラは皆無では無いが、不満は無いレベル。
これはBTR4に装着してもいいかも。
近いうちに作業しよう(してもらおう?)。

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