![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/7c/7bd80e7da1a6ff2cd48fe04350a7f91d.jpg)
このカットも良く撮れているので・・・アップしちゃいます。
仕草がとても可愛く撮れているので、この日のベストショットかもしれません。
因みに、この撮影では一脚を使用しています。
一脚と言っても普通とは少し変わった使い方で・・・
一脚を短くして脇に挟んで使っています。
イメージとしては、ライフル銃のストックの様な感じの使い方ですね。
こうすることで、この重量の有る撮影機材を腕力だけで支えることなく
手持ちに限りなく近い状態で長時間振り回すことが可能に成ります。
脇も閉まるし正に一石二鳥です。
また、もう一つメリットとして、ファインダーの像もカメラをがっしり支持する
ポイントが増えるのでとても安定します。
E-3の手ぶれ補正機構を最大限利用した撮り方だと思います。
私の野鳥撮影のスタイルは待ち伏せスタイルとは全く逆で、
歩き回りタイプというのか・・・放浪タイプというのか・・・
いつしかこういう風に成ってしまいました。>笑い
E-3
ZD ED50-200mm F2.8-3.5 + EC-20
400mm F8.0 1/250 ISO400
仕草がとても可愛く撮れているので、この日のベストショットかもしれません。
因みに、この撮影では一脚を使用しています。
一脚と言っても普通とは少し変わった使い方で・・・
一脚を短くして脇に挟んで使っています。
イメージとしては、ライフル銃のストックの様な感じの使い方ですね。
こうすることで、この重量の有る撮影機材を腕力だけで支えることなく
手持ちに限りなく近い状態で長時間振り回すことが可能に成ります。
脇も閉まるし正に一石二鳥です。
また、もう一つメリットとして、ファインダーの像もカメラをがっしり支持する
ポイントが増えるのでとても安定します。
E-3の手ぶれ補正機構を最大限利用した撮り方だと思います。
私の野鳥撮影のスタイルは待ち伏せスタイルとは全く逆で、
歩き回りタイプというのか・・・放浪タイプというのか・・・
いつしかこういう風に成ってしまいました。>笑い
E-3
ZD ED50-200mm F2.8-3.5 + EC-20
400mm F8.0 1/250 ISO400
昨日は私のブログにて、同内容のアドバイスを頂きましたTokと申します。
改めて、ご挨拶とお礼に伺いました。
さっそく試してみました!
とはいえ、
手元にある一脚はフィールドで使うには頼りなさ過ぎなので、
とりあえず部屋の中で構えてみたのですが、すごく良いですね!
ブレかたも小刻みなゆれではなくゆっくりとしたブレになるので、
これとE-3の手ぶれ補正でかなりのところまで行けそうですね!
EC-20のみならずE-3や所有レンズ全般において、
まだまだその良さを発揮できる腕前ではありますが、
大変良い勉強になりました。
有り難うございました。
「まだまだその良さを発揮できる腕前ではありますが、」
って、もちろん「腕前では ” ありませんが ” 」 ですっっ
失礼しました~~(滝汗)
と、とにかく、
まだどれも自分にはもったいないレベルであることは
重々承知の上で購入したE-3とレンズ群なのですが、
使い続けていくうちに、少しずつでいいから自分のものにしていきたいな という思いです。(^^;
ジョウくん、逃げないときは、かなり寄れたりしますね。
私は、ミニ三脚をサポートに使っていますよ。
一般には三脚で鳥撮りも普通と言えますが、
4/3 の場合は手持ちが常識ですね。
散歩ついでの鳥撮り、理想的なスタイルと思います。
150mm F2.0 は、若干、柔らかさがあるのが持ち味なので、
鳥撮りには 50-200mm の方がいいかもですね。
単焦点レンズは、ボケ味のこともありますが、
使っていると清さが良かったりします。
私と同じ構成の機材セットでのコメントだったので
気になって覗きに行っちゃいました・・・
アドバイスというより、私の撮り方が丁度、解決方法として、具合が良いのではと感じたので、書き込みさせてもらいました。
私も枝にはいつもイライラさせられていますから・・・>笑い
一脚は、私も安いの使ってますよ、買値で\3,000-で
おつりが有ったぐらい・・・軽いのが何よりです。
カテゴリーの「機材・E-System」の中に写真が
載せてあります。丁度去年の2月の記事ですね。
私も、まだEC-20はテスト中ですから・・・
また、週末は頑張って撮影に行って来ます。
運良く良いモデルさんと巡り会います。
ミニ三脚も良さそうですね。
肩というか胸の上に載っけて使うと前に言っておられましたね・・・
要は、カメラを支えるのに手に力を入れすぎると
自分では止めているつもりでも、ぷるぷると周期の
短い複雑な振動が発生するみたいで、コレはIS機構に
取っては、やっかいな振動の様ですね・・・
一脚を使うことで手は、補助的に支えるだけに
なってその分楽に撮影が出来ます。
また、体全体でゆっくりとした周期の揺れに成るみたいで、こういうケースはISが良く効く感じがします。
E-3のIS機構は、確かに望遠=三脚撮影という
常識を覆してしまった気がしますね・・・
単焦点のレンズは確かに良いですね。300mmF4当たりが
本当に理想的な、野鳥のキラーレンズに成ると思うのですが・・・オリンパスさんお願いします!!