私は、野鳥撮影の時は、もっぱら手持ちで撮ってます。
まあ、厳密には手持ちとは言えないかもしれませんが・・・
この厳密と言うのは、一脚を使っているからです。
でも、一脚は地面に付けるのではなく、脇に挟んで、
カメラの重量を腕だけに負担させず分散させつつ使っています。
流石に、E-3と望遠ズームとテレコンを含めると2kg近い重量に
成りますから、こういった対策しないと、腕が持ちません・・・汗
こんな、方法が採れるのも手ぶれ補正のISのおかげですが・・・
去年までなら、歩留まりが非常に悪かったのですが・・・
使えるカットが本当に増えました。
E-3
ZD ED70-300mm F4.0-5.6 + EC-14
425mm F8.0 1/400 ISO100
まあ、厳密には手持ちとは言えないかもしれませんが・・・
この厳密と言うのは、一脚を使っているからです。
でも、一脚は地面に付けるのではなく、脇に挟んで、
カメラの重量を腕だけに負担させず分散させつつ使っています。
流石に、E-3と望遠ズームとテレコンを含めると2kg近い重量に
成りますから、こういった対策しないと、腕が持ちません・・・汗
こんな、方法が採れるのも手ぶれ補正のISのおかげですが・・・
去年までなら、歩留まりが非常に悪かったのですが・・・
使えるカットが本当に増えました。
E-3
ZD ED70-300mm F4.0-5.6 + EC-14
425mm F8.0 1/400 ISO100
私も鳥撮りには一脚を利用しています。１脚もマロンフットの太いのだから重いので、レンズ、カメラを含めると3kgを越えますので、E-510からE-3に変えても誤差レベルです。
モズとか猛禽のたぐいは、そういえば雌雄同色の場合が
多いですよね・・・このモズも性別は不明です。
このカットは、だいたい２割ぐらいトリミングしてあります。結構近い距離で撮れて本当にラッキーでした。
たしか10m以下の距離だったと思います。
私の場合は、一脚ですが・・・
少し使いやすく改造した物を最近は使っています。
最近の私の野鳥装備をアップしましたので・・・
ご参考までに・・・