メジロ (13)

何か、虫でも見つけたのでしょうか・・・
枯れた芦の茎をつついていました。
何を食べているのでしょうね???

E-3
ZD ED70-300mm F4.0-5.6 + EC-14
425mm F8.0 1/800 ISO500

メジロ (12)

最近、集団で移動するのを良く目にします。
動きが機敏でピント合わせに手こずりますが・・・
野鳥撮影の良い練習台に成ってもらってます。

E-3
ZD ED70-300mm F4.0-5.6 + EC-14
425mm F8.0 1/800 ISO500

ハクセキレイ (17)

ケガしても医者にかかれる訳でもなく
自然治癒しなければ直ぐ命に関わるわけで・・・
野鳥に生きる厳しさ、たくましさを感じました。

E-3
ZD ED70-300mm F4.0-5.6 + EC-14
320mm F8.0 1/800 ISO400

ハクセキレイ (16)

このアングルだとよく分かります・・・
やはり足の指が失われています。
左足の、前３本の内の２本と後ろ爪が失われています。
弱っているとか健康状態は、特におかしくは思わなかったので、
もう既に、傷口もふさがって健康体に成っているようです。>ほっ

E-3
ZD ED70-300mm F4.0-5.6 + EC-14
425mm F8.0 1/800 ISO500

ハクセキレイ (15)

なかなか、愛想の良い子でした。
この場所は、川の中にある飛び石で、対岸に歩行者が渡れる様に
人工的に作られたモノなのですが・・・
人が通るたびにどっかに飛んで行っては・・・
また、しばらくするとこの場所に帰ってきてました。
この子のお気に入りスポットのようです。

E-3
ZD ED70-300mm F4.0-5.6 + EC-14
425mm F8.0 1/800 ISO500

ハクセキレイ (14)

図鑑によるとハクセキレイの全長は21cmとのことなので・・・
この写真は、ほぼ原寸大かなぁ・・・
まあ、見るときのディスプレーのサイズにもよるでしょうけど・・・

写真を見ていて気が付いたのですが・・・
この子は、片方の足の爪が３本欠落しています。
想像するに・・・テグスとかが絡まってほどけずに指が壊死してしまったので
無いかと想像するのですが・・・

E-3
ZD ED70-300mm F4.0-5.6 + EC-14
425mm F8.0 1/800 ISO320

ハクセキレイ (13)

まあまあ、シャープに撮れたかなぁ・・・

最近の機材の進歩は本当にすばらしいですね。
銀塩のフィルムカメラの時代には、850mmとか1000mm相当のレンズを
自分が使うように成るとは・・・想像できませんでした。
しかも、そのレンズが手持ちで使えてしまってるんですから・・・
技術の進歩って凄いと思いますね。

E-3
ZD ED70-300mm F4.0-5.6 + EC-14
425mm F8.0 1/640 ISO400

ハクセキレイ (12)

なかなかね飛んでるところは難しくて撮れません・・・
今回は、たまたま飛び出しの一瞬を撮れました。
足が離れる一瞬前ですね。

E-3
ZD ED70-300mm F4.0-5.6 + EC-14
425mm F8.0 1/800 ISO500

ハクセキレイ (11)

やっぱり、セキレイの中ではハクセキレイが一番好きですね。
ある程度の距離を保っていると割に愛想良く撮らせてくれます。
感じとしては、600mm～800mm相当のレンズが必要な気がします。
この撮影に使っている70-300mmを導入するまでは、近づくと直ぐに
逃げてしまうので大きく撮ることはなかなか難しかったのですが、
鳥さんの撮影レンズも随分充実してきました。

E-3
ZD ED70-300mm F4.0-5.6 + EC-14
425mm F7.9 1/800 ISO500

ツグミ

暖かくなると姿を消してしまいますが・・・
今年は、いつまで見れるでしょうか???
地味な感じの鳥ですが、この子も仕草がとても愛嬌が有りますね。
ちょこちょこと走っては、背伸びして当たりを見回して、またチョコちょこっと
小走りで走っていきます。

E-3
ZD ED70-300mm F4.0-5.6 + EC-14
372mm F8.0 1/800 ISO500