チロリン村とクルミの木 2007年03月23日 14時54分54秒 | Weblog 『来週は卒業式』の記事で表紙だけ画像アップした 『チロリン村とクルミの木』 のレコード絵本ですが、素敵な絵なので全ページアップすることにしました。 元は人形劇ですから ちょっと違いますが、懐かしく御覧ください。 まゆまゆさんのブログの ‘暇なおじさん’ さんの作った地図にある 『ひろりん村』 も、こんなふうに子どもたちの笑い声が響くような村でしょうね。 #レビュー感想 « 日本シャンソン館 | トップ | 運がいいのか悪いのか my bir... »
7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 画風が (一休) 2007-03-24 19:29:02 子供の頃見てた紙芝居に似てるなあ…。 コンキリ プー (空海望) 2007-03-24 19:46:04 よくぞ この様な物を!声優さんも生存者は…懐かしく思う者も減りつつあるのでは 一休様・空海望様 (峰猫) 2007-03-26 14:19:17 一休様子供の頃見てた紙芝居って、水飴とか買って見るやつですか?私の子供のころは、もうテレビあったから…。空海望様空海望様のコメント見て、検索してみました。たしかに懐かしい顔ぶれ。故人となられた方も多いですね。黒柳徹子(ピーナッツのピー子) 里見京子(クルミのクル子) 横山道代(タマネギのトン平) 曽我町子(ツボミのリップちゃん) 一龍齋貞鳳(イタチのプー助) 島田多恵子(キントン、タマネギのトンペイ[2代目]) 小宮山清(キントン[2代目]) 八波むと志(放映途中で死去)(スカンクのガスパ) 八木光生(スカンクのガスパ[2代目]) 桜京美(カッパのコン吉) 楠トシエ 武智豊子(アスパラ・カス) 左卜全(ジャガタラ和尚) 益田喜頓(ハラペコ熊のペコポン) 桑山正一(ブラック・バット) 由利徹(ヒゲノ・ニンジン[ニンジンのお巡りさん]) 太宰久雄(ナンキン・カボチャ) 梅津栄(ナンキン・カボチャ[2代目]) 藤村有弘(オンマのホワイト) 高橋和枝(バナーナ夫人) すごい! (空海望) 2007-03-26 16:29:14 峰猫さま 素速い!懐かしい名前が…ペコポ~ン! 空海望様 (峰猫) 2007-03-26 19:59:54 インターネットって、ものすごく便利です。ポコぺ~ン! 今度は (hirorin) 2007-03-26 20:20:53 『ポコぺ~ン!』が。。。。やったやった、やりましたねぇ、幼い頃に。。。そういえば、昨秋、小学校の前庭で先生と3年生がポコぺ~ン、ポコぺ~ン つつきましょだあれ?って遊んでいたの見かけました。今でも缶けり同様、こども達の遊びなんだ・・・とうれしく思ったのを覚えていますよ。 hirorin様 (峰猫) 2007-03-26 20:50:09 じつは、ポコペンって遊びはしたことないです。私はもっと年代が古い?それで、いつもの検索癖。すると意外なことがわかりました。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%B3%E3%83%9A%E3%83%B3ケロロ軍曹でいうペコポン、漫画ではポコペンだったかな。気がつきませんでした。「ポコペン」にもなかなか深いものがありました。ところで私の子供のころは、缶けりの他、「ぞうきん」(石蹴りみたいの)とか「馬飛び」、「あずきあずき煮えたかどうだか食べてみよう」「花いちもんめ」などやってました。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
声優さんも生存者は…
懐かしく思う者も減りつつあるのでは
子供の頃見てた紙芝居って、水飴とか買って見るやつですか?
私の子供のころは、もうテレビあったから…。
空海望様
空海望様のコメント見て、検索してみました。
たしかに懐かしい顔ぶれ。故人となられた方も多いですね。
黒柳徹子(ピーナッツのピー子)
里見京子(クルミのクル子)
横山道代(タマネギのトン平)
曽我町子(ツボミのリップちゃん)
一龍齋貞鳳(イタチのプー助)
島田多恵子(キントン、タマネギのトンペイ[2代目])
小宮山清(キントン[2代目])
八波むと志(放映途中で死去)(スカンクのガスパ)
八木光生(スカンクのガスパ[2代目])
桜京美(カッパのコン吉)
楠トシエ
武智豊子(アスパラ・カス)
左卜全(ジャガタラ和尚)
益田喜頓(ハラペコ熊のペコポン)
桑山正一(ブラック・バット)
由利徹(ヒゲノ・ニンジン[ニンジンのお巡りさん])
太宰久雄(ナンキン・カボチャ)
梅津栄(ナンキン・カボチャ[2代目])
藤村有弘(オンマのホワイト)
高橋和枝(バナーナ夫人)
懐かしい名前が…
ペコポ~ン!
ポコぺ~ン!
やったやった、やりましたねぇ、幼い頃に。。。
そういえば、昨秋、小学校の前庭で先生と3年生が
ポコぺ~ン、ポコぺ~ン つつきましょ
だあれ?
って遊んでいたの見かけました。
今でも缶けり同様、こども達の遊びなんだ・・・とうれしく思ったのを覚えていますよ。
私はもっと年代が古い?
それで、いつもの検索癖。
すると意外なことがわかりました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%B3%E3%83%9A%E3%83%B3
ケロロ軍曹でいうペコポン、漫画ではポコペンだったかな。
気がつきませんでした。
「ポコペン」にもなかなか深いものがありました。
ところで私の子供のころは、缶けりの他、「ぞうきん」(石蹴りみたいの)とか「馬飛び」、「あずきあずき煮えたかどうだか食べてみよう」「花いちもんめ」などやってました。