
画像は、後ろの鉛筆画は うーんと若い頃の美輪さん。
前がもう少し後の頃の美輪さん。
青年時代の美輪さんは顔の輪郭が逞しくなりすぎたし、
赤いドレスの美輪さんは女っぽく線が細くなりすぎた。
しかし写真じゃなくて絵だからこそ少し違ってくるのであって、これでヨシ。

「創作楽市」に、『親切な愛川くん』 というユーモア小説をアップしました。
これは私が初めて「作品市場」に登録した作品で、当時は違う名前でしたが、今の名で発表し直しました。
前がもう少し後の頃の美輪さん。
青年時代の美輪さんは顔の輪郭が逞しくなりすぎたし、
赤いドレスの美輪さんは女っぽく線が細くなりすぎた。
しかし写真じゃなくて絵だからこそ少し違ってくるのであって、これでヨシ。



「創作楽市」に、『親切な愛川くん』 というユーモア小説をアップしました。
これは私が初めて「作品市場」に登録した作品で、当時は違う名前でしたが、今の名で発表し直しました。
そこで「お願い」が
私のペンネームを2、3考えて戴けませんでしょうか?「一休」は亜無様が名付け親ですが、実は僕は「坊主」が大嫌いで…(釣り人は皆嫌う…)
よろしくお願いします。(もしか投稿する愚行も…)
美輪さまは(下の方)竹久夢二が描く女性に目元が似てると思います。(乙女チックです…)
私のおばさんの家と、川ひとつ、へだてた向こう側の町にあります。
私の故郷は、何本もの川が交差しながら、市街を流れている。川沿いにはいくつもの古刹の寺院の巨木が、鬱蒼と繁り、川面には藻がたなびいている…。時折、朱鯉がゆったりと泳いでいる。(水の汚れが悲しい)
故郷の記憶は「川」を抜きには語れない…。
徳川の時代、250年間、一度も藩主(酒井氏)が変わったことがない、稀有な城下町です。一度転封(転勤)を幕府に命じられた時には、領民がこぞって嘆願して、事なきを得たという歴史もある。(酒田の豪商、本間氏の富も効いたらしい…)
幕末には官軍の指揮官の横暴に怒り、反乱した。決して「大政奉還」に異議を唱えた訳ではない。庄内藩は官軍に負けなかった東北唯一の藩です。(日本海の北前船貿易で、最新の武器も多数有していたのです)
西郷隆盛の調停で、武器を捨て、降伏の時は城内に整然と並び、見事な侍ぶりであったという。(涙)
今も郷里の人達は、西郷隆盛の公平さを尊敬して止まない。西南の役では、庄内藩士の幾人かが、恩義に報いるべく、参戦し、戦死している。
西郷の滞在中、彼の言行を聞き書きして、その徳を学ぼうと、記録まで残している。(決して保守頑迷な風土では無い…)
私は意識することなく、こうした風土に育って来た。
私の信条は、勝つことではなく「負けないこと」にある。
それが実は、自分の育った故郷の歴史と風土に由来するものであると気付かせてくれたのは、歴史小説をすすめてくれた、若い女性のおかげです。「後世おそるべし」で、感謝に耐えない。
ペンネームの件ですが、いっそ、たそがれ清兵衛で…と思ったけど、それではそのまま過ぎますね。
「坊主」が嫌だというなら、「水清ければ魚なし」も嫌だろうから、
清濁併せ持つように、『濁(にごり) 清兵衛』 などはいかがでしょうか。
ん? 2つ3つ考えろ?
では第2候補。『そのまんま清兵衛』
第3候補。『ラッシャー清兵衛』
第4候補。『つまみ清兵衛=枝豆』
生まれる前から自分の中に脈絡と流れる歴史を感じられるって、素晴らしいです。
そういう実感は、幼い頃から祖父ちゃん祖母ちゃん・父母から語られる物語によって育まれるものだと思います。
今はテレビやゲームに時間を取られて、そういう大切な語りの時間が無くなりました。
また、本を薦めてくれる人というのは、有難いですね。
薦め方が押し付けにならないで、またその人にとって滋養となる本を丁度薦められるかどうかによりますが。
例の「亜」の字さん?
秘密にしよ。。。
ならない立場、およびタイミングにあるように思われます。
なぜか一休さまの「名付け親」(?)とかに私めがなって
いるらしいですが、名付け親とかになった意識は、私め
これっぽっちも持っておりませず。。。(^_^;
思い起こせば、峰猫さんが「いっきゅう」と書いた
のがコトのハジメであったように思うのですが?
その前後の文脈から(!)
これは「一休」のことにあらむ(?)
と、ごく自然に発生したものであったと思うのです。
それらともかくとして、「ボウズ」は嫌いとのこと
ですが、かの「一休禅師」はおよそ坊主らしからぬ
面白い・変った人物であったようなので、
=盲人の女性を愛人にしたとかのことも?=
その点、一休さんが、「坊主嫌い」であっても
似合わないことはないような気がするのですが。。。
そこで「一休」もダメ、「○○清兵衛」もダメという
ことであれば、いっそのこと、
峰猫さんの敬愛して止まない「美輪明宏」さまの
名を拝借するとか、コーギーちゃんの本名を拝借
するとかされるのも一案ではないかと思います。
「あきひろ」の名で峰猫さんの作品に感想文を付ける
と、峰猫さんは、
「ひょっとしたら、これは、あの美輪様が出て来て
くださったのかしら。。。?」
「まさかネ。」 「いや、ひょっとしたら。。。」
・・・と思っているうちに、だんだん思いこみが
強くなって、「これは、あの美輪様なのだ!」
と確信するようになって。。。ということも?
・・・そのうち、現実とバーチャルの区別もつかなく
なって、あらぬことを口走るようになって。。。
というようなことを心配せねばならないことに(?)
なっても困りますので、筆名の扱いや記事の書き方
については十分慎重にするよう、あらかじめ留意
される必要があろうかと考えます。
。。。フン、勝手に考えておれ ッて?
「あきひろ」であれば、「キャー 美輪さまあ。。。」
と受けるのではなかろうかと、やはり思いますが?
一休さんも盲目の愛人なんて、なかなかやるなあ…
きゃーきゃー
(旅の疲れで頭がボーッとしています)
ところで、その「ヨイトマケの歌」、私は、なぜか題名しか記憶に
残っていず、残念です。
なお、峰猫さんには、優雅な(?)お出かけでもあったようですが、
お疲れさまであったことと思います。
・・・日常をシバシ忘れて、大いにリフレッシュ出来たことと
思いますが!
>…は、決まりましたか!パチパチ。。
って!(人のことだと思って…