




先月のことでした。
スーパーの野菜売り場で玉ねぎを見ていたら、独り言を言ってる人が近づいて来ました。
危ない人かと思ってそっちを見ないようにしてたら、その人、「何かいいもんあった?」 と言いながら私の顔を覗き込んで来ました。
さすがに振り向いたら、そのとたん、「あっ、ごめんなさい…」 と、いって去って行きました。
あの具志堅用高氏似のお兄様は、いったい私をどんな人と間違えたのでしょう。




昨日のことでした。
ここのとこ、また夜のウォーキングを始めましたのですが、
家から少し離れた道を歩いていると、向こうから初老のご夫婦らしき人影が歩いてきました。
街燈は暗く、顔は見えません。
無言ですれ違おうとしたら、旦那さんに、「こんばんは」 と言われたので、ああ、なんてフレンドリーな土地柄なのだと思いつつ、私も「こんばんは」 と答えました。
すると、「誰だかわかる?」 と、言われたので、これはご近所の方だったか。そういえばこの体型は…と、「○○さんですか」 と、聞くと、「△△だよ」 と、言いました。
聞いたことない名前です。

「わからないんですけど…」 というと、私の持っている小さなライトを指さし、「顔照らしてみなよ」 と、言います。
照らしてみたら、見たことない顔でした。


で、何か言われて、私も自分の顔を照らして、「でも、私のこと知らないでしょう?」 というと、
「わかるよ。あっちに住んでる人だよ」 と、我家と反対の方向を指しました。
「人違いだと思いますけど…」 と言いましたが、知り合いである姿勢を崩されることなく、ご夫婦で去って行きました。
私も、「まあ、どうも…」 とか、言葉を濁しつつ、夜道を歩きだしました。
わたしは、だれですか。



この話を次男にしたところ、同じような経験があったとか。
次男がスーパーに行ったとき、同い年くらいの青年から、「よお! 久しぶり!」 と、声を掛けられたそうです。
知らない人だったから自分じゃないと思って行き過ぎようとしたら、
「なに無視してんだよぉ! ☆☆だろ?」 と、いわれたので、
「いや、人違いです」 と言ったら、
「あ、そうなの? じゃ、これを機会によろしく」 と、言わてそれっきりだそうな。
私たち、エキストラ向きの親子です。



さっき、次男から聞いた話。
「2週間前、大学(池袋)の友達から、“昨日、武蔵野線の○○駅でラーメン食ってたろ”って言われた。 行ってない

きょう、バイト先でおばあさんに、“あなた○○(地名)にいる、うちの孫の友達でしょう“ って言われた。 オレじゃないっ

私たち、犯罪者向きの親子です。

一休爺さんに聞いてみて下さい!
特徴は、顔の印象が薄いのです!という事は・・・すごい美人ではないけど、それほどブスでもない!
「梅ちゃん先生」に出ている、最近人気が有る、木村文乃という女優がいますが、役によって顔が違うのです。(まあお姉様がこんなに美人では無いと思うのですが・・・)
知らない人もいると思いますので、こんな人です。
http://www.google.co.jp/search?q=%E6%9C%A8%E6%9D%91%E6%96%87%E4%B9%83&hl=ja&prmd=imvnso&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=u8BZUJ_JCM7umAXL1oCwCQ&ved=0CDUQsAQ&biw=1257&bih=707
そうなんです。
だから、ときどき私のことが見えない人もいるみたいです。
この前、ふと思い出したんだけど、中学生の時に来た教育実習生が、実習が終わった後、
「クラス全員に手紙を出した」ということがありました。
でも、私のところにだけ、来ませんでした。
梅ちゃん先生は見ていません。
リンク見て木村文乃さんの写真見ましたが、たしかに美人だけど覚えられない!
特徴がないというか…。
うーむ。私に似ている!
似てね~よ!
今日私の携帯に訳のわからないメールが来ていました!
了解!
何だ?
返信して確かめたら・・・
どうもその女は、ご主人と間違えて私にメールを送ったようだ!
何も言ってないのに、勝手に「了解」されてもね~
もしかすると、本当はご主人宛じゃなかったかも?
確かに札付きの○○に違いない兄さんに
近寄られ 話しかけられ 手品のように
ポケットの中の お使いに親からあづかったお金を
多分そっくり引き抜かれた
店に行って 払おうとして 無い!
ピノキオの映画を見たとき ネコが近づいて
アッ これ あの時と同じ?
そんな風じゃなかったのね
安穏な時代
知的で聡明で美人です。
でも確かに、一度見ても覚えられないお顔です。
だって、あたしから見たら「女優オーラ」が出てないんですもの。
でも巷ではそうじゃないらしいですね。
この方が主人公の梅ちゃん先生を演じてもおかしくないくらいだとか~
風評と言うのはゲニ恐ろしです。
“ッ言った―”で「木村文乃いい!」って叫べば、それでオッケー。
あたし…木村佳乃さんの妹さん?かと思ってましたが
全然別人なんですね。
梅ちゃん先生出演で知名度アップらしいです。
ちなみに…松岡先生。す・き!
あたしが想像するに平安絵巻に描かれている姫たちのやふな…印象?←やはり「ちと薄い」かな?
あたしも最近は極力気配を薄くして「くの一」のごとく暮らしておりまする。
なのにです!
夏、汗汗で作業所通い頑張りすぎたせいでせうか。
数日前、フウジャに犯され?熱などを出し伏しておりました。
Dr曰く、「夏が長引き過ぎて、体調を崩す人が多い」←大繁盛のやうです
但し、
フウジャも避けて通ることでせう。
昔から
「バカは風を引かない」と言われています。私は何年も風を引いていません。冷房かけて、そのまま酔っぱらって、裸状態で床で転がっていても大丈夫なのです。
もしかすると風邪を引いていても、わからなくなっているのかと・・・
まあ「バカだからだ!」と言われれば「ごもっとも!」というより仕方ありませんが!
バカを装っている位では、風邪菌は見逃してくれません!
風邪菌が「こんな奴に取り憑いてもこっちがバカをみる!」と寄ってこない様にしなければなりません。
頑張って下さい!早く良くなりますように・・・
夫は昨日、社員旅行で一泊してきました。
で、解散場所に予定より早く着きそうだというメールが来たので、
「了解。次之介が迎えに行くって」と、返信したのですが、宛先を間違えたのです。
絵文字なんて使わね~です。
そーいえば、いつもだったら夫には、
「了解しました。次之介が迎えに行くそうです」と、よそよそしい敬語メールなんだけど、
たまたま砕けた文体にしたら誤送してしまいました。
しかし、どんなに砕けても夫に絵文字は使わねーし。
「楽しくっていいな!」のタイトルのあとに、子どものころのその体験話…。
ありがとうございます。
追記した次男の話は、たしかにその疑いも。
無くなったものはなかったようですが。
> 安穏な時代
剣呑な話かと。
女優オーラね~。
そういうの、あるんでしょうね。
昨日は夫がいなかったもんで、珍しく遅くまで茶の間でテレビ見てました。
マツコ・デラックスとナイナイの一人が司会するバラエティで、
いろんなタレントといっしょに、いろんな素人さんも出てたのですが、見慣れてるかどうかというよりオーラが違うって感じ、しますね。
私もオーラないから、人から見えなかったり、間違えられたりするんだろーなー。
昔、夏の終わりに風邪から髄膜炎を患った私ですので、夏風邪は怖いです。
くれぐれも身体を大事にしてくださいね。
人間なのです。ある意味、原型なのです。と、思います。
「似非個性」が、もてはやされる世の中ですが、きっと、あの世にまでは持って行けないだろうなあ…なんどと、醒めた目?でテレビ見ているのです、私。
個性というものを、才覚と勘違いしてるんです。と、思います。
ありのままで魅力的だというのが、お姉さまの魅力であります。と、思います。
「王女は語らず、ただ生きるのみ」(第五惑星の諺)
息子さん達も、DNAのみならず「俺の母ちゃんって、どういうの?」と、根本的、哲学的かつ、生物学的疑問の内に、悶々と、過ごしているに違いありません。と、思います。
説明することは、容易ではありません…。
息子といえば、2人目の(血の繋がった)孫(男子)(三男の子)が出来ました。この土曜日に対面します。
命は継がれていくのですねえ。
顔だの、体型だの、体重だのに、何の意味がありましょうか。と、思います。(60歳もすぎてしまえば)
(あ、でも、若くて綺麗なお姉さんが、今も好きです…。それは、とてもウソをつけない)
先日、大阪の義兄の葬儀で、泣いている義兄の孫たちを見て、ああ、優しいおじいちゃんだったんだなあ、と思いました。(この義兄は、若い頃、やんちゃでした)
「誰にも似ていて、誰ともちがう」って、「とても上質の人間」を生きてるという事ではないでしょうか。と、思います。
(論理の飛躍は、お許し下さい)
私の場合、顔は世間に埋没するのですが、
声に特徴があるようです。
ハスキーというか、子供の頃からいやだった。
社会人なりたての頃のお話です。
教育委員会に電話で探りを入れる役をやらされました(姑息というなかれ)。
「もしもし・・」だけで、
「○○さんじゃないか!」と受話器から。
「ああ~っ、ええっと、そのう・・・」
中学生の時の恩師だったんです。
冷や汗かきました。
駅の窓口で切符を買うとき、
窓口の人に名前を呼ばれたこともあります。
手しか見えないはずなのに。
留守電にため息だけ残しても、
返事が返ってきたこともあったなあ~。
どんなに変装しても見破らそうなわたし。
「わたしはだれ?」と言ってみたい。
第5惑星時代の弟の一休さん、お久しぶりです。
そう。わたしたちのあの星は、こちらとはずいぶん美の基準が違ったものでした。
あの星での私は美しすぎて多くの殿方を泣かせてしまいました。
だからこの地球では、印象に残らない容姿となったのですね。
そう、わたくし、今、幸せですわ。
昔のように、
妄想はさておき。
キサちゃん(でしたっけ?)に、弟くんが生まれたんですね!
おめでとうございます
いま流行のイクジイやってるんでしょうか。
一休さんなら、素敵なイクジイぶりでしょうね。
パソコンの調子が悪かったそうで。
私なぞ、パソコンが具合悪いと、不便で仕方ないと思うほど、依存してます。
電車に乗るのにも、いちいちyahoo路線図から乗換えをいちいちプリントして持っていくほどですから。
(じゃないと迷う)
七海さんの声、そんなに特徴あるんですか。
銀行強盗やるときは、絶対に無言を通してくださいね。
しかし、ワタシをタワシという女の子って、あんまりいないと思います。
私だって、そんなこと言いませんでした。
小学校1年まで、「オレ」でした。
(気管支に問題があって、集中治療室から、母親より遅れて退院したのです。大事は無いみたいですが…)
色んな気持ちが交差するのです…。
①男の子(チ○チ○)なんて珍しくないから、別にどうということは無い…。
「鼓」(つづみ)なんて名前、どうかと思うけど…。
②希咲(孫娘)には会いたい。
おじいちゃんの「パスタ」と「お絵かき」を熱望してると三男が云う…。(材料はどこで買おうか)(クレヨンは用意してある)
③府中は遠いなあ…。この頃、長距離ドライブが辛い。(空いていれば90分だけど)
行けば行ったで、帰る時間を考えるし…。
④義姉が「あんたのところは、家名が残る話ばかりだから幸せ…」(義姉は兄弟を皆、亡くしてしまった…)
⑤「孫はなぜ可愛いのか」を、しつこく、ネットで検索してみる…。
「責任がないから」説が多いけど、私は、常々これに疑問があるのです。そんな単純な話か?と。
その中で「自分の最後の子供」だと、脳が錯覚するのだという説があって、これには感心しました。
そういう言動を、思わずしたことがあって、「父ちゃん、俺の子だよ」と注意されたことがあります…。
⑥昔々、生理のあがった妻に「60過ぎても君の子供が欲しい」と、半ば真面目に云いましたところ、とても拒絶的に呆れられてしまいましたが、もしも50、60になっても女性が子供が産めるなら、その時に「孫は可愛い」のだろうか?
まとまりがつかないです。
ご報告は後日。
①男の子はおしり拭くのが女の子よりは難しくないらしいです。
鼓くんかぁ。最近の子は名前が凝ってる。
読める名前だから、かなりまともです。
②希咲ちゃんでしたね。もう3歳くらいでしょうか。
可愛い盛りでしょうね~。
③西多摩方面でも引っ越してくれば?
④そうですね。
⑤そういえば、昔、母が長男を風呂に入れてくれたとき、
孫と自分の息子(私の兄)を兄弟だと勘違いしてる発言がありました。
でも、責任がないからというのも、当たってるんじゃないかな。
私、妹のことがすごく可愛かったです。
自分の子の可愛さとは、少し種類が違ったような気はするけど。
孫の可愛さと似てたんじゃないかと思います。
⑥産む方としては、あんまり考えたくないなー。
報告、お待ちしてます。
おはようございます(^v^)
ステキなレリーフと拝見し
一目で
峰猫さん!
と思いましたよですしい
お声をかけられる方と
似ているということは
皆さんから
愛されている方々に似ている
ということで
福をお持ちなんですよねえ~(^◇^)
福の神様だあ~(^◇^)
あうんは
まゆみさんのブログで
峰猫さんの二番煎じしてます<m(__)m>
お仕事お疲れ様です。
このテンプレート、素敵ですよね。
私に似てる方は、たぶん、あの方かと。
うちより昔からの地域に住んでるから、役員とかいっぱいやってそうです。
逆にあの方は私と間違えられて卵ぶつけられてたりして。
あうんさんも、今回は
<羨まし~と思いながらも遠くから飯山集会の無事と盛況を祈る会>
の会員になったんですね。
来年はきっと行きます
あうんさんも、今回は
【羨まし~と思いながらも、遠くから飯山集会の無事と盛況を祈る会】
の、会員になったんですね。
でした。
他人と間違われることが多い
それは普通だったら
ごく一般的な体型と
ごく一般的な顔をしているのだと
思うのですが
峰猫さんの姿を思い浮かべると
平均的なおばさんの体型ではないように思いますので
ひょっとして
お近づきになりたい人が
間違えたふりをして近づいてくるのでは
そんなことはないか
面白いことも浮かばずじまいで さようなら
あんまり有りすぎるので、肝心なトコひとつだけ。
> 峰猫さんの姿を思い浮かべると
そもそも、思い出せないんじゃーありませんか
> 面白いことも浮かばずじまい
ほーら、やっぱり思い出してない
ところで本文に追記ありマス。
お姉様の様な体型の宇宙人はいないものかと・・・
探した所、有りました!
これです!http://photozou.jp/photo/show/176525/30319455
如何でしょうか?
お姉様と、顔が似ていたかどうか?
ちゃうわ!
私はもっと……と、ここで「美しい宇宙人」で検索してみたら、
三島由紀夫の「美しい星」という作品がヒット。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%8E%E3%81%97%E3%81%84%E6%98%9F_(%E4%B8%89%E5%B3%B6%E7%94%B1%E7%B4%80%E5%A4%AB)
へええ。
これ、知らなかった。読んでみよう。
埼玉県飯能市はすぐ近くですし。
そういえば先日、三男が塾に行くとき、雷とも思えないのに飯能の空がピカピカ光ってたって言ってたし。
こんな奴です
ニコチャン大王(ニコチャンだいおう)
声 - 第1作・大竹宏/第2作・島田敏
惑星の侵略を繰り返していた宇宙人で、ニコチャン星の王。顔に手足が生えたような体で、頭が尻、触覚が鼻、足の裏が耳という奇妙な構造をしている。実際に頭から糞をする。地肌は緑。宇宙人にもかかわらず名古屋弁をしゃべる(1度だけ激怒して関西弁になったことがある)。地球を「チタマ」、火星を「ヒボシ」と呼ぶ。99個の星を占領し、宇宙の王者を自称していた(ピースケにサインを書く際「玉者(タマジャ)」と書き間違え、それが定着。アニメ第1作で皿田きのこに笑われた際は「どっちでも偉いことには変わりない」と開き直っていた)。しかし、アラレ、ガジラを地球人のサンプルとして捕獲した際、ガジラに宇宙船を食べられてしまい、地球に仕方なく住み着く。地球では「バキューム人間」(汲み取り屋)「チリ紙交換」「アイスクリーム屋」「手乗り文鳥屋」「タコヤキイモ屋」(焼き芋の中に蛸が入っている)などのアルバイトをしつつ、宇宙船を買う資金を集めようとしていた。他にも「おたすけマン」など、悪役の助っ人として登場することもある。しばらくの滞在の後、最終的に2万円強を稼ぎ千兵衛の作り上げた宇宙船でニコチャン星に帰った。完全版では全巻の見出しに顔が載っている。
鳥嶋からは「ブキミなもの書くな!」とスッパマンら同様、本来はボツキャラだったが、締め切りの都合上やむなく通した、というエピソードがある。
最近お姉様!眉毛が繋がってきませんか?(ジョーンズか!)
そう言えばお姉様の目が金色に光ってから、私はお姉様に
> そう言えばお姉様の目が金色に光ってから、私はお姉様に心を奪われた様な気が・・・
金目といえば、だいぶ前にこんな写真を撮りました。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/6e/261f3d2ae3f5dfb16a5312f5088c5f64.jpg
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/ad/18d509fefe971e8addad2579c8af4e0c.jpg
ゾロは宇宙人かしらん。
安倍朱美さんの人形展が北鎌倉で11月4日迄有るけど、上京して(都を通り越して)見に行きますか?暇で行けるなら、チケット送るけど・・・(あうんさんには送りましたが・・・)
梅ちゃん先生見てないから、タイトルバックの「山本高樹」の人形展(これは18日~30日迄日本橋高島屋だけど)は興味が無いですか?猫母は好きかも知れないけど・・・
あんまり沢山枚数は無いけど、行く気が有る人はご連絡下さい!(先着10枚)
足りなきゃまた貰えば良いのだけれど・・・
でも、そこまで上京(?)するのは遠いので、都止まりの高島屋の山本高樹展のチケット下さい
梅ちゃん先生は見てないけど、昭和のジオラマ展見たいです。
ところで台風17号大型でかなり広範囲に被害が続出してますが、明日未明にかけて関東方面がやばいようで、怪我などにご用心してください。様子を見に外などには絶対にでないように・・・・
被害のないことを祈ってます。
あまりの博学って、軽薄の間違いでしょう。
(私のことじゃなくて閑おじさんのことでも
外は強風が吹いてて、2階にいると、たまに揺れます。
いま、ちょっと収まってきたかな。
御見舞いありがとうございます。
被害が無いこと、私も祈っています。
こんな天気なのに、ココ
不思議なことに濡れてない。
どこかほかに家があるんじゃないかしらん。
また外に出たがって、私の足に爪を立てている~。
俺は、まだまだワイルドだぜ!とか、何にもわかってないのに「おじいちゃんなんかなれるか」とか、色々と思っていたのです。
アア、それなのに、それなのに…。
倅のマンションの近くでウロウロしてたところ、後ろから「おじいちゃん~!!」という孫娘の甲高い、可愛い声を聞いた途端に、私は認めました。
そうです、私が「おじいちゃん」です。
飛躍しますが(し過ぎかも)昔、「シェ-ン」という映画のラストシーンで「シェーン!!」と、少年が叫んだのを思い出しました。
そうか、こういうことだったのか…と。
私は彼女の「おじいちゃん」であることを認め、合わせて「鼓」のおじいちゃんであることを、ここに認めます。
どっちも可愛い。(こいつ、男前やなあ…)
ああ、私は何も悟らず、誰も幸福にもせず、ただ自分にこだわり続けていたのです。
なので、私は64歳の「おじいちゃん」として、なお人生の意味を求めて生きて行こうと、決心したのです。
お嫁さんに感謝です。
孫娘は「パスタ」を頬張り、嫁は「サラダが美味しい」と褒めてくれて、料理の美味しさを教えてくれた妻に、感謝です。
孫娘とお絵かきし、彼女のリズム感の悪いダンスも堪能し、新生児のあくびに、自分の子供たちを思い出して、時は過ぎました。倅と、孫娘を手つなぎブランコして、駐車場まで行きました。(バカみたいに可愛いです)
人は幸せにならねばならない。そんなことを思いながら、中央高速と首都高の夜道を帰りましたのです。
見よや、太陽はかしこに
わづかにおのれのためにこそ
深く美しき木陰をつくれ。
われも亦
(伊東静雄)
理性や信念を飛び越え、カッコつけたい男を、ただの「爺バカ」にしてしまう孫の魔力!げに恐ろしや!
普段は若いお姉ちゃんに目が行くのに・・・孫の写真を携帯の待ち受けにして・・・「今度二人目が男の子でね~」などと口走る・・・
他人が「猿みたいだ!」と思っても「天使」に見えてしまう!魔法にかかった喜びを味わって下さい!
いいないいな。
孫がいるのもいいけど、こんなにいいおじいちゃんのいる希咲ちゃんと鼓くんもいいな。
思えば父方の祖父は私の生後8か月のときに他界してるし、
母方の祖父はなんか親しみにくい人で、可愛がってもらったって感じはなかったし。
(いっぱいいた愛人は可愛がっていたらしい)
こんなに心から可愛いと思ってくれるおじいちゃんのいる子供は、ものすごく幸せな子です。
まったくです。
とても無機質なカレンダー画面です。
どうも、ああいうのは、性に合わないのです。
誰にも見せません。(他人が見て、面白いとは思えないし)
それに次男坊のところに、血のつながりの無い孫が2人いるので、どこかで気兼ねしてるようなのです。
それと今は、30代の女性に囲まれて?仕事してるので「家庭の匂い」なんか出さないのです(ふふ)
「一休さんて、なんか謎なんだよね」とか云われてて(ふふふ)
もちろん、詩人だなんて、おくびにも出しません。
「可愛い」というのは、とても命にこびりつく、強力なパワーだと思い知れされるばかりです…。
> もちろん、詩人だなんて、おくびにも出しません。
いつか、「ええーっ、一休さんて、詩を書くんだ…。
って感じに、さりげなく、さりげなく。
やがて、彼女はいう。
「一休さんて、好きな人いるんですか?」
少しためらいながら、貴方はいう。
「いるよ。若い子だけどね」
「へぇ、若い子が好きなんだ…」
30代という微妙な年代が彼女の横顔に影を作る。
彼女は自分ではその美しさに気が付かない。
貴方はまつ毛の奥に優しさをたたえながらほほえみ、
「彼女の写真、見る?」と、孫との写真を出し、、、、、
あれっ、待ち受け画像だけじゃなくて、写真も持ち歩かないのですか?
あーもう、練り直しだっ。
30代もなかばになると、昭和のおじさんにも気配りができるようで、最後は「君が代」の大合唱で盛り上がりました。
会計の時に、ミニスカートの後ろ姿見てて「綺麗な足だなあ!」と言いましたところ、翌日からパンツで通勤して来ました…(嫌われた?)
あれも、ビジネスの世界では「セクハラ」発言になるのかなあ…
②妻の写真も、孫娘の写真も、前の携帯に入ったままです。取り出す事を躊躇する…。
「愛の日々」は辛いね。
③先日、ジャパネットのおじさんの甲高い声に騙されて、ヴィデオカメラを買いました(孫息子を写そうと)
届くまでに1週間もかかって、間に合いませんでした。
バカ野郎、2度と使うもんか!
④先日、大阪の義兄の葬儀の後、道頓堀を、さ迷いました。すごい賑わいです。高睫毛のお姉ちゃん達で溢れてる。
珍しく、蕎麦屋があったので、入りました。
老舗らしいのです。めっちゃ美味くて、感激しました。
「美味しい」を連発して、礼を言って店を出ました。
⑤僕はカメラ(静止画)を信じてない。
「写真」というけれど「真実」を写してるとは思えない。だからヴィデオカメラを買ったのです。
生きてるという事は「動いてる」というこですから、動いてる孫を見たい。
ああ、とりとめのない日々よ…
………今、「そりゃあんたはそうだろう」と心の中で思った人、手を挙げて。
② は、だまってすなずきます。
③ 甲高い声が耳に浮かびました。
④ 美味しいお蕎麦屋さんに当たって良かったですね。
⑤ 今は動画をyoutube に保存すれば、携帯からでもパソコンからでも見られますね。
全然関係ない話ですけど、ほんっとに時間の過ぎるのって早くなってません?
今の人の寿命が伸びてるのって、じつは年齢を重ねるのが昔よりも早くなっているだけだったりして。
昔はゆっくり50になったのが、今は同じ時間で70くらいになってるのでは。
ということは、私、昔の人でいえばまだ30代じゃ~ないかしらん。
↓
② は、だまってうなずきます。
そんな36歳のお姉ちゃんと一緒に仕事をしてみたい!
私は、動きに騙されない、一瞬の表情がかえって本質を表している様な気もしますが・・・
私はビデオを持っていない!最近カメラも使わない!携帯の撮影機能だけ・・・
プリントアウトはしません!
それをわざわざ申告(?)する人はめったにいないのでは?
(誰しも後難を恐れるでありましょうし?
「高睫毛」とは? とも思いますが、
そりゃネダンが高いってことではないのでせうか?
その他、一休さんの現在における幸せぶりについては
コメントしうる立場にないので(資格的に?)省略とさせていただきつつ匿名希望としています。
(その点、匿名では無意味かもしれません。)
なお、マジメなハナシ、
> ということは、私、昔の人でいえばまだ30代じゃ~ないかしらん。
とある点は飛躍的勝手な論理として無視するとしても
何度か書かれている通り、
たしかに、時間の過ぎるのが早くなっているように感じられますね。
若い頃との心理的な違いということもあるのでしょうが、
時代背景の違いが、そのように感じさせることになっているのかも?
と思ったりします。
それに、以前は、ずうっと、1900年代で、そのうち21世紀になる
と思いながら、なかなかならず(?)待たされる感じであったのが
イザ21世紀になってしまうと、西暦年数の下2ケタの変化だけが
やたら目につく形となって、その数字が年々「1」だけ増えているに過ぎないのが
そうでないような感じがしてしまうことになっているのかもしれません。
(実際、半年ぐらいで「1」増えているような?)
それにここの皆さんが利用しているPCやケイタイ(スマホ)の進歩の早さも
心理的に影響している可能性も考えられそうです。
(私などでも数年前には考えもしなかったようなスペックのPCほかを使用している訳で。
いや、ひょっとして、太陽系付近を含む宇宙空間が時間的に特異現象に
巻き込まれて、本当に時間が早く経過するようになっているのかもしれませんね。
もし、そうだとしても人間には確認の手段がないような気もしますが?
その辺、見音さんの新作SFでなんとか表現できないでしょうか?
それから、ついでながら(?)
ズボンのことを「パンツ」という時代になるとは思いもせず、
発音によって意味を使い分けることになっているようで、私などヒゼウに困惑するところです。
もちろん「美音さん」のマチガイです。
謹んで訂正させていただきます。
(なお、間違った原因については思い当たりません。)
まさか、最近発覚のウイルスの作用という訳ではないとは思いますが?
妄想お疲れ様です!
> 私はビデオを持っていない!最近カメラも使わない!
どっちかっていうと、被写体になるほうが得意なのでは。
変な格好して。
> いや、ひょっとして、太陽系付近を含む宇宙空間が時間的に特異現象に
> 巻き込まれて、本当に時間が早く経過するようになっているのかもしれませんね。
それです、それ。
時間内にやる作業をずっとしている人が、段々時間内に終わらなくなってるってことないでしょうか。
全部トシのせいにされちゃうけど。
> ズボンのことを「パンツ」という時代になるとは思いもせず、
> 発音によって意味を使い分けることになっているようで、
えっ、発音違うのかな。埼玉では同じ発音の「パンツ」だと思います。
私もズボンをパンツと言うようになって、紛らわしくて困ることがあります。
ズボンでいいじゃないか!
ベストはチョッキでいいじゃないか!
ハイネックはトックリでいいじゃないか!
私が30代だって、いいじゃないか!
いわゆるギャルと云われる娘たちは、やたら「眼のメイク」にこだわりがあるような気がします。
「眼は心の窓」などと、摺りこまれてきた昭和世代から見ると「心」なんて、人に見せるもんじゃないよ、というメッセージにも思えますです。そうかもなあ…と。
「心」ほどとらえどころのないものはありません…。
彼女らは、時代に「防御」のメイクをしてるのかなあ、と感じます。
昔は鎧を着るのは男だったけれど、今は、女も鎧を着なければ、たちまちに虐げられるという、現実に対する、抵抗なのか?
(エセ詩人は妄想するばかり)
ああ、愛しの女子たちよ。
なんか、イメージ涌く。
辞書に載せたいくらいです。
眼のメイク、こだわってますね。
ときどき電車の中で眼のメイクしてる人見ます。
アイライナーが眼に刺さるんじゃないかって、どきどきしながらチラ見します。
前に地味~な顔立ちの女の子が、目的地に着くころには違う人になっていくのを目撃しました。
ハンドルを握ると変わる人。
ネットだと変わる人。
化粧で変わる人。
いろんなことで人は変わりますね。
ところで毒舌を吐く女性って、なんかムカつくけど、
それが実は男性だとわかったとたん、好意に変わるのはなぜでしょう。
所で、私は好意を持たれているのでしょうか?
男で毒舌を吐いているのですが・・・
多分お姉様は私を人間として意識していないと思いますので、私がいくらお姉様の事を
と思っても、受け入れて貰えないのですね!(グレてやる!)
まあ冗談はさておいて、
>私が30代だって、いいじゃないか!
良くね~よ!
これは「私は背が高い!」とか「痩せている!」と同じ位ウソ臭いです!と言うよりウソです!
>私は「きれいな足ですね~」と言われたら・・・
「これは手です!」
私が助平だからですか。
それもそうだけど、具体的なこと書くと、
シャンソン関係のことで検索したとき、女言葉で書かれた毒舌ブログ見て、なんだべ、こいつ…と思ったのが、
じつは男性だとわかったとたん、寛容になったのでした。
こういうとこ、私、女だわ。
> 多分お姉様は私を人間として意識していないと思いますので
いやもう、閑おじさんの多才さといったら、人間離れしていると、かねがね崇め奉りましてございます。
まあ冗談はさておいて、
いやいや、今日、ワイドショー見ていて思ったんだけど、62歳と86歳の24歳差があっても、
ある程度から上は「高齢者同士」ってくくられちゃうんだな~と思いました。
なら、私が30代といっしょだって、いいじゃないか!
> 「これは手です!」
「指」じゃないだけ、いいけど。