




先月のことでした。
スーパーの野菜売り場で玉ねぎを見ていたら、独り言を言ってる人が近づいて来ました。
危ない人かと思ってそっちを見ないようにしてたら、その人、「何かいいもんあった?」 と言いながら私の顔を覗き込んで来ました。
さすがに振り向いたら、そのとたん、「あっ、ごめんなさい…」 と、いって去って行きました。
あの具志堅用高氏似のお兄様は、いったい私をどんな人と間違えたのでしょう。




昨日のことでした。
ここのとこ、また夜のウォーキングを始めましたのですが、
家から少し離れた道を歩いていると、向こうから初老のご夫婦らしき人影が歩いてきました。
街燈は暗く、顔は見えません。
無言ですれ違おうとしたら、旦那さんに、「こんばんは」 と言われたので、ああ、なんてフレンドリーな土地柄なのだと思いつつ、私も「こんばんは」 と答えました。
すると、「誰だかわかる?」 と、言われたので、これはご近所の方だったか。そういえばこの体型は…と、「○○さんですか」 と、聞くと、「△△だよ」 と、言いました。
聞いたことない名前です。

「わからないんですけど…」 というと、私の持っている小さなライトを指さし、「顔照らしてみなよ」 と、言います。
照らしてみたら、見たことない顔でした。


で、何か言われて、私も自分の顔を照らして、「でも、私のこと知らないでしょう?」 というと、
「わかるよ。あっちに住んでる人だよ」 と、我家と反対の方向を指しました。
「人違いだと思いますけど…」 と言いましたが、知り合いである姿勢を崩されることなく、ご夫婦で去って行きました。
私も、「まあ、どうも…」 とか、言葉を濁しつつ、夜道を歩きだしました。
わたしは、だれですか。



この話を次男にしたところ、同じような経験があったとか。
次男がスーパーに行ったとき、同い年くらいの青年から、「よお! 久しぶり!」 と、声を掛けられたそうです。
知らない人だったから自分じゃないと思って行き過ぎようとしたら、
「なに無視してんだよぉ! ☆☆だろ?」 と、いわれたので、
「いや、人違いです」 と言ったら、
「あ、そうなの? じゃ、これを機会によろしく」 と、言わてそれっきりだそうな。
私たち、エキストラ向きの親子です。



さっき、次男から聞いた話。
「2週間前、大学(池袋)の友達から、“昨日、武蔵野線の○○駅でラーメン食ってたろ”って言われた。 行ってない

きょう、バイト先でおばあさんに、“あなた○○(地名)にいる、うちの孫の友達でしょう“ って言われた。 オレじゃないっ

私たち、犯罪者向きの親子です。

一休爺さんに聞いてみて下さい!
特徴は、顔の印象が薄いのです!という事は・・・すごい美人ではないけど、それほどブスでもない!
「梅ちゃん先生」に出ている、最近人気が有る、木村文乃という女優がいますが、役によって顔が違うのです。(まあお姉様がこんなに美人では無いと思うのですが・・・)
知らない人もいると思いますので、こんな人です。
http://www.google.co.jp/search?q=%E6%9C%A8%E6%9D%91%E6%96%87%E4%B9%83&hl=ja&prmd=imvnso&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=u8BZUJ_JCM7umAXL1oCwCQ&ved=0CDUQsAQ&biw=1257&bih=707
そうなんです。
だから、ときどき私のことが見えない人もいるみたいです。
この前、ふと思い出したんだけど、中学生の時に来た教育実習生が、実習が終わった後、
「クラス全員に手紙を出した」ということがありました。
でも、私のところにだけ、来ませんでした。
梅ちゃん先生は見ていません。
リンク見て木村文乃さんの写真見ましたが、たしかに美人だけど覚えられない!
特徴がないというか…。
うーむ。私に似ている!
似てね~よ!
今日私の携帯に訳のわからないメールが来ていました!
了解!
何だ?
返信して確かめたら・・・
どうもその女は、ご主人と間違えて私にメールを送ったようだ!
何も言ってないのに、勝手に「了解」されてもね~
もしかすると、本当はご主人宛じゃなかったかも?
確かに札付きの○○に違いない兄さんに
近寄られ 話しかけられ 手品のように
ポケットの中の お使いに親からあづかったお金を
多分そっくり引き抜かれた
店に行って 払おうとして 無い!
ピノキオの映画を見たとき ネコが近づいて
アッ これ あの時と同じ?
そんな風じゃなかったのね
安穏な時代
知的で聡明で美人です。
でも確かに、一度見ても覚えられないお顔です。
だって、あたしから見たら「女優オーラ」が出てないんですもの。
でも巷ではそうじゃないらしいですね。
この方が主人公の梅ちゃん先生を演じてもおかしくないくらいだとか~
風評と言うのはゲニ恐ろしです。
“ッ言った―”で「木村文乃いい!」って叫べば、それでオッケー。
あたし…木村佳乃さんの妹さん?かと思ってましたが
全然別人なんですね。
梅ちゃん先生出演で知名度アップらしいです。
ちなみに…松岡先生。す・き!
あたしが想像するに平安絵巻に描かれている姫たちのやふな…印象?←やはり「ちと薄い」かな?
あたしも最近は極力気配を薄くして「くの一」のごとく暮らしておりまする。
なのにです!
夏、汗汗で作業所通い頑張りすぎたせいでせうか。
数日前、フウジャに犯され?熱などを出し伏しておりました。
Dr曰く、「夏が長引き過ぎて、体調を崩す人が多い」←大繁盛のやうです
但し、
フウジャも避けて通ることでせう。
昔から
「バカは風を引かない」と言われています。私は何年も風を引いていません。冷房かけて、そのまま酔っぱらって、裸状態で床で転がっていても大丈夫なのです。
もしかすると風邪を引いていても、わからなくなっているのかと・・・
まあ「バカだからだ!」と言われれば「ごもっとも!」というより仕方ありませんが!
バカを装っている位では、風邪菌は見逃してくれません!
風邪菌が「こんな奴に取り憑いてもこっちがバカをみる!」と寄ってこない様にしなければなりません。
頑張って下さい!早く良くなりますように・・・
夫は昨日、社員旅行で一泊してきました。
で、解散場所に予定より早く着きそうだというメールが来たので、
「了解。次之介が迎えに行くって」と、返信したのですが、宛先を間違えたのです。
絵文字なんて使わね~です。
そーいえば、いつもだったら夫には、
「了解しました。次之介が迎えに行くそうです」と、よそよそしい敬語メールなんだけど、
たまたま砕けた文体にしたら誤送してしまいました。
しかし、どんなに砕けても夫に絵文字は使わねーし。
「楽しくっていいな!」のタイトルのあとに、子どものころのその体験話…。
ありがとうございます。
追記した次男の話は、たしかにその疑いも。
無くなったものはなかったようですが。
> 安穏な時代
剣呑な話かと。
女優オーラね~。
そういうの、あるんでしょうね。
昨日は夫がいなかったもんで、珍しく遅くまで茶の間でテレビ見てました。
マツコ・デラックスとナイナイの一人が司会するバラエティで、
いろんなタレントといっしょに、いろんな素人さんも出てたのですが、見慣れてるかどうかというよりオーラが違うって感じ、しますね。
私もオーラないから、人から見えなかったり、間違えられたりするんだろーなー。
昔、夏の終わりに風邪から髄膜炎を患った私ですので、夏風邪は怖いです。
くれぐれも身体を大事にしてくださいね。
人間なのです。ある意味、原型なのです。と、思います。
「似非個性」が、もてはやされる世の中ですが、きっと、あの世にまでは持って行けないだろうなあ…なんどと、醒めた目?でテレビ見ているのです、私。
個性というものを、才覚と勘違いしてるんです。と、思います。
ありのままで魅力的だというのが、お姉さまの魅力であります。と、思います。
「王女は語らず、ただ生きるのみ」(第五惑星の諺)
息子さん達も、DNAのみならず「俺の母ちゃんって、どういうの?」と、根本的、哲学的かつ、生物学的疑問の内に、悶々と、過ごしているに違いありません。と、思います。
説明することは、容易ではありません…。
息子といえば、2人目の(血の繋がった)孫(男子)(三男の子)が出来ました。この土曜日に対面します。
命は継がれていくのですねえ。
顔だの、体型だの、体重だのに、何の意味がありましょうか。と、思います。(60歳もすぎてしまえば)
(あ、でも、若くて綺麗なお姉さんが、今も好きです…。それは、とてもウソをつけない)
先日、大阪の義兄の葬儀で、泣いている義兄の孫たちを見て、ああ、優しいおじいちゃんだったんだなあ、と思いました。(この義兄は、若い頃、やんちゃでした)
「誰にも似ていて、誰ともちがう」って、「とても上質の人間」を生きてるという事ではないでしょうか。と、思います。
(論理の飛躍は、お許し下さい)
私の場合、顔は世間に埋没するのですが、
声に特徴があるようです。
ハスキーというか、子供の頃からいやだった。
社会人なりたての頃のお話です。
教育委員会に電話で探りを入れる役をやらされました(姑息というなかれ)。
「もしもし・・」だけで、
「○○さんじゃないか!」と受話器から。
「ああ~っ、ええっと、そのう・・・」
中学生の時の恩師だったんです。
冷や汗かきました。
駅の窓口で切符を買うとき、
窓口の人に名前を呼ばれたこともあります。
手しか見えないはずなのに。
留守電にため息だけ残しても、
返事が返ってきたこともあったなあ~。
どんなに変装しても見破らそうなわたし。
「わたしはだれ?」と言ってみたい。
第5惑星時代の弟の一休さん、お久しぶりです。
そう。わたしたちのあの星は、こちらとはずいぶん美の基準が違ったものでした。
あの星での私は美しすぎて多くの殿方を泣かせてしまいました。
だからこの地球では、印象に残らない容姿となったのですね。
そう、わたくし、今、幸せですわ。
昔のように、
妄想はさておき。
キサちゃん(でしたっけ?)に、弟くんが生まれたんですね!
おめでとうございます
いま流行のイクジイやってるんでしょうか。
一休さんなら、素敵なイクジイぶりでしょうね。
パソコンの調子が悪かったそうで。
私なぞ、パソコンが具合悪いと、不便で仕方ないと思うほど、依存してます。
電車に乗るのにも、いちいちyahoo路線図から乗換えをいちいちプリントして持っていくほどですから。
(じゃないと迷う)
七海さんの声、そんなに特徴あるんですか。
銀行強盗やるときは、絶対に無言を通してくださいね。
しかし、ワタシをタワシという女の子って、あんまりいないと思います。
私だって、そんなこと言いませんでした。
小学校1年まで、「オレ」でした。