北朝鮮労働者の給料の大半が北朝鮮政府に送金されているとしてビザ発給中断 チェコ

2006年12月28日 | 支那朝鮮関連
東ヨーロッパ一帯で働いている北朝鮮労働者の給料のほとんどが、北朝鮮政府に送金されていることが確認され、チェコ政府が、北朝鮮労働者へのビザ発給を中断する措置を取ったことを韓国メディアが報じた。韓国のテレビ局「韓国放送公社」によると、チェコだけでこの10年余りの間に、400人以上の北朝鮮労働者が、縫製工場などで仕事をしているという。労働者たちの生活は、宿舎と工場の行き来のみで、外部との接触はほとんどなく、給料はチェコの労働者の半分ほどの月400ドル程度だという。しかし、最近になってチェコ政府は、労働者の給料の大部分が北朝鮮政府に入金されていることを確認し、北朝鮮労働者に対する新規ビザの発給を全面的に中断しているという。
FNN Headline
http://www.fnn-news.com/headlines/CONN00102776.html




人権課題に関する市民意識調査
2006年(平成18年)12月 枚方市

日ごろからの枚方市政の推進にご協力いただき、誠にありがとうございます。
牧方市では、すべての人の人権が尊重され、心豊かに共に生きるまちの実現に向け、さまざまな施策に取り組んでいます。

(中略)

問16
現在、日本に住んでいる韓国・朝鮮人の多くは、かつて日本の植民地政策によって農地を奪われたりして、日本への渡航を余儀なくされたり、あるいは戦争中に労働力として強制的に連れてこられ、差別を受けてきた人々やその子孫であることが多いといわれています。あなたはこのような歴史的経過をご存じですか。

1.知っていた
2.知らなかった


問16-1
どこでその知識を得られましたか。(○はいくつでも)

1.テレビ、映画で見た
2.新聞、本、雑誌などで読んだ
3.講演会で聞いた
4.学校で習った
5.家族や知人・友人から聞いた
6.その他(   )

http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50713373.html


「在日の多くは強制連行されて仕方なく日本に住んでいる」と主張する枚方市人権政策室に電話してみました
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50716197.html

枚方市の人権政策室に、強制連行の件で電突しました。
http://donzokoblog.seesaa.net/article/30346615.html


朴一:「嫌韓流」の本に、「強制連行」について、在日大韓民国青年会が集めた在日コリアン一世の証言から、強制連行では括りきれない、さまざまな理由での渡日の経緯により、在日コリアンのすべてが強制連行の被害者とその子孫であると考えるのは間違いだと書かれていますが、その見解は私も同感です。決して「嫌韓流」の味方をするわけじゃないですが、「嫌韓流」に学ぶ点が一つあるとすれば、歴史をきちんと捉えなおす作業を迫っている、ということでしょう。
http://www.jinken.ne.jp/kyousei/paku/paku3.html




news archives 生体解剖:「フィリピンでも」84歳元衛生兵が証言、住民30人以上が犠牲




【中国】従軍慰安婦の被害者、新たに111人確認 山西省〔12/26〕
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1167132320/l50

北京と山西省の弁護士で組織された調査団は25日、山西省の盂県、陽曲、武郷、 沁県4カ所で慰安婦問題の真相を調査した。関係者は、 「山西省盂県の被害者16人の日本に対する損害賠償請求訴訟の敗訴後、 山西省でまた新たに111人の被害報告があった」と明かした。「山西商報」が伝えた。

中国は民間人の日本に対する損害賠償請求訴訟を20件以上抱えているが、 本当の意味での勝利を勝ち取った案件はいまだに一件もない。弁護士たちは「10年の訴訟の道のりは大変困難なものだが、 関係者は一様にこの方法は意味のあるものだと考えている。 少なくとも歴史の真相を指摘し、日本国民にアピールする効果がある。 80%の案件では裁判所は被害の事実を認めており、 法律上の形式を用いて当時の歴史を認めている」と述べた。

中国の弁護士協会によって組織されたこの調査団が被害地域を訪れて、訴訟を起こしていない被害者女性の調査をしたのは、被害者の人数、 被害地域、被害過程、戦後の生活を理解するためであり、 今後提訴や日本に対する損害賠償請求訴訟を準備するための 中国国内における根拠を提供するためであるという。 調査団のガイドは、生存している被害者の年齢はみな75歳以上であると述べた。(編集IA)

「人民網日本語版」2006年12月26日
http://j.people.com.cn/2006/12/26/jp20061226_66385.html





黄錦周(ファン・クムジュ)さん1人による証言

(1)従軍慰安婦と戦後補償 / 著者:高木健一
「生活は貧しく、12歳の時100円で売られた。ソウルの金持ちの家で小間使い。
1938年に威鏡南道ハムン郡で女中をしていた時に、その家の娘の身代わりとなって満州に連行され慰安婦となった」

(2)国連・経済社会理事会クマラスワミ報告 / 1996年1月4日
http://www.jca.ax.apc.org/JWRC/center/library/cwara.HTM#testify
「17歳のとき、日本人の村の指導者の妻が、未婚の朝鮮人少女全員に、日本軍の工場に働きに行くように命じました。
そのとき私は労働者として徴用されたのだと思いました。」

(3)日本TV企業"TBS"「ここが変だよ日本人」というTV-Programより
「私は19歳で学校を卒業する25日前に、日本軍に引っ張り出され、仕方なく慰安所に行ったんだ!」

(4)日韓社会科教育交流団韓国を訪問 / 1997夏期
http://www2.nkansai.ne.jp/users/peace/heiwanews鐚・htm#1
「満18歳になった時のある日、男がやって来て、村から娘を提供するように言いました。」

(5)元日本軍「慰安婦」の証言を聞く集会 / 1997年12月5日
http://www1.jca.apc.org/aml/9711/6904.html
村の班長(日本人)に「一家に一人は行かなくては」と脅かされ、1941年、韓国を離れましたが、到着した場所は、慰安所でした。

(6)黄錦周さんの証言を聞く会 / 2001.07.17 / 東京大学にて
http://www1.jca.apc.org/aml/200108/23174.html
「14歳のとき、いわゆる「少女供出」で満州に連行され、皇軍兵士のセックスの道具にされた。つらい体験だった。」

(7)「元慰安婦ファンさん、4000万ウォンを奨学金に寄託」2006.11.28 18:10:11中央日報  1924年に咸境道(ハムギョンド)で  生まれたファンさんは17歳の時、日本軍に連行され、興南(フンナム)のガラス工場で働き、20歳の時に間島(カンド)に連  れて行かれて慰安婦になった。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=82217&servcode=400§code=400




名前:黄錦周
生年月日:1924年 性別 女
学歴・職歴:
1936年   12歳で100円で売られる
1938年   14歳で満州へ強制徴用
[気がつくと帰国、売られたハズの家に帰る]
<1939年第二次世界大戦勃発>
1941年   17歳で韓国から慰安所に派遣される
1941年   気がつくと帰国し、学校に通っていた
1942年   18歳で韓国から慰安所に行き
1942年   気がつくと帰国し、学校に通っていた
1943年3月  19歳で学校卒業前に自主退学、慰安所に送られる
<1943年9月大日本帝国朝鮮府での女性挺身隊募集開始>




韓国人留学生ら津軽三味線に挑戦

 津軽三味線を研究している弘前市の大條和雄さん(78)方で、弘前大学の韓国人留学生が津軽三味線を習っている。厳しい北国で生み出された伝統の音色が、国際交流に一役買っている。
 津軽三味線を習い始めたのは、教育学部のイ・ウネさん(26)と、ともに人文学部のキム・リョンアさん(23)、ユ・ジファさん(21)の三人。
 津軽の文化や風土を留学生に紹介する弘大の講座で、大條さんが三味線演奏を披露したのがきっかけ。三味線への挑戦を呼び掛けたところ、十二月に入り、留学生三人が週一回、弘大近くの大條さん方に通うことになった。音を出す基本の「バチ付け」だけでなく、「どだればち」などの演奏にも取り組んでいる。
 イさんは「韓国にはない楽器なので、今しか学べないです。難しいけど面白い」、キムさんも「(大條)先生の演奏を聴いて興味を持ちました」と熱心な様子。大條さんは「韓国と日本は文化が通じ合う。音楽を通じた友好の懸け橋になりたいです」と話していた。
※写真=大條さん(左)から津軽三味線を習っている韓国人留学生。この日はイさん(右)とキムさんが手ほどきを受けた
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/20061225152107.asp






【韓国】政府、「買春しない」と約束した人に現金を配る[12/26]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1167117047/l50

女性部、「ある約束」した成人男性に現金・商品券
「今年の忘年会では買春しません」

 女性家族部が年末の忘年会で「買春しない」と約束した成人男性に対し、忘年会費用とし て現金や商品券を与えるイベントを行っている。

 女性家族部は6日から26日までオンライン・ポータルサイトで、「性売買予防を誓うイベント-健全な会食文化を約束してください」と銘打ったイベントを行っている。男性がチームを構成して忘年会で買春をしないというオンラインの署名をすれば、参加者が多い順に1位1チー ムに100万ウォン(約12万8000円)、2位の2チームに50万ウォン(約6万4000円)など、合計360万ウォン(約46万円)の賞金を与えるというものだ。

 女性部によると「今のところ1200以上のチーム(約2万人)が参加し、1000人以上の署名を 集めたある企業のチームが1位を走っている」という。また「2次会として適当な場所は」という 客観式クイズで、性売買ではなく「健全なビールもう一杯」という「正しい解答」で正解すれば 抽選で合計120万ウォン(約15万3000円)の映画チケットや食事券が当たるイベントも同時に 行っている。

 これに対してネチズンの間には、肯定論と共に「なぜ税金を酒の費用にまわすのか」「男性 を皆潜在的な買春者にしている」との批判もある。

 女性部の権益増進局関係者は「買春の94%が会食での飲酒後に行われているという独自 の調査結果がある。ただ取り締まるだけではなく、男性が自ら健全な会食文化を作り上げる ようにするという趣旨で、会食費を支援することにした」と説明している。

朝鮮日報/朝鮮日報JNS
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/12/26/20061226000040.html

ロイター電
South Korea Offers Prizes for Prostitute-Free New Year (REUTERS Published: December 25, 2006)
韓国政府、売春婦なしの年末に賞金を提供
ttp://www.nytimes.com/reuters/news/news-korea-prostitutes.html?_r=1&oref=slogin

ソウル(Reuters) -韓国の政府は、この年末休暇の季節、売春宿を訪問しないと約束する 勤労者のための贈り物をを配布中である。

【韓国』中国人が選んだ『韓国のイメージ』~10大キーワード~『猟奇的な彼女』[11/01]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1162353255/
【韓国】 国情院、政治家の私生活を探る特殊組織を運営 [12/16]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1134716351/
【韓国】有名旅行会社が日本人に『セックス観光』斡旋で、警察に摘発〔11/10〕
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1163138978/





女性部の買春防止キャンペーン、海外メディアも報道

 CNNやBBCなど海外メディアが女性部の「売買春予防イベント」を相次いで報道した。  英国BBCは「韓国政府、セックスしなければ現金を支給」という見出しで女性部の売買春防止イベントを報道した。BBCは「韓国では年末になると買春行為をする男性が増え、政府が現金まで支援してこれをやめさせようとしている」と報じた。また「韓国は2004年から売買春防止特別法を施行しているが、売買春の慣行が社会全般に広がっている。売買春に従事している人は100万人を超える」とした。この日、BBCのホームページではこの記事が海外ニュースの人気ランキングの3位になった。  CNN はロイター通信の記事をホームページに掲載し、「韓国:映画を見よ、買春せずに」という見出しをつけた。CNNは「韓国政府が買春をしないと誓う勤労者に賞金を支給することにした。韓国の男性会社員は暴飲をした後、不法の買春行為をするケースが多い。国民はこのような政策を非難している」と報じた。また、「女性部のスポークスマンにこのイベントについて質問したが、そのようなイベントがあると確認しただけで、それ以上の言及は避けた」とした。  海外メディアが相次いでこのニュースを報じると、韓国のネチズンは「国際的な恥さらし」とし、女性部を強く批判した。ネチズンらは「外国人に韓国男性は変態だと思われる」「女性部は韓国人男性のプライドをどう補償するのか」など怒りの書き込みが相次いだ。  しかし女性部は現金360万ウォン(約46万円)の代わりに文化商品券を支給することに計画を修正し、「売買春予防イベント」は強行する方針だ。女性部の関係者は「内部での話し合いの結果、計画通りにイベントを行うことにした。商品券の支給に対する受賞者の反発を解消する方法を講じている」と話した。 朝鮮日報/朝鮮日報JNS

朝鮮日報 Chosunilbo (Japanese Edition)
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/12/28/20061228000015.html


【韓国】 東南アジアで麻薬と性買春する醜い韓国人~10代留学生まで未成年者と性売買[12/04]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1165156043/l50





残留孤児:安倍首相あて手紙 神戸地裁判決で国の姿勢問う

 中国残留孤児兵庫訴訟原告団長の初田三雄さん(64)=兵庫県伊丹市=が安倍晋三首相あての手紙を書いた。初めて国の責任を認めた1日の神戸地裁判決を不服として、国側は11日に控訴した。手紙では、判決で指弾されても解決策を打ち出さない政府の姿勢を問い、「晩年に、たとえ何日でも、普通の日本人と同じ生活がしたい」と訴えている。年明けにも発送する。 初田さんは、文化大革命期に「日本のスパイ」として拘禁されるなど、苦しい生活を送った。1987年に44歳で帰国。今は心臓などを悪くして働けず、妻がアルミ缶を拾って換金するという苦しい生活が続く。 独学の日本語は不自由で、分からない言葉を辞書で調べたり、子どもに聞いたりして必死に判決文を読んだ。日本語で細かい表現が書けないため、今回の手紙の文面は中国語。それでもA4用紙2枚を書くのに1週間かかった。 手紙の題は「人権回復のために死ぬまで戦う」。45年9月に、政府が旧満州(現中国東北部)にいた残留邦人に出した現地定着命令▽59年に残留邦人を戸籍から抹消した戦時死亡宣告▽72年の日中国交回復後、速やかに帰国させなかったこと--などについて、安倍首相の考えを問う。 また、帰国後の自立支援策について「帰国者センターで4カ月間、日本語を勉強しただけで早く自立しろとせかされた。こんな支援で十分でしょうか」と疑問を投げかけた。原告の約8割が受けている生活保護については「ひもで縛られているのと同じ。養父母の墓参りに行ったり、子どもと同居したりする自由がない」と指摘。北朝鮮拉致被害者の自立支援との格差についても質問した。 手紙の最後は「残留孤児は日本のために死んだ人の子ども。熱い日本人の血が流れている。早く我々の声を聞いてほしい」と結んだ。【樋口岳大】毎日新聞 2006年12月27日 17時58分
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20061228k0000m040017000c.html




【日韓】28日に局長級会議…地方参政権や年金問題、公立学校への教員採用など在日韓国人への処遇改善などを協議[12/27]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1167227290/-100

在日韓国人問題など協議、28日に韓日局長級会議

【ソウル27日聯合】
在日韓国人の法的地位と処遇改善などを話し合う韓日外務当局による局長級会議が 28日に東京で開かれる。外交通商部が27日に明らかにした。15回目となる今回の 会議では、在日韓国人への地方参政権付与問題、地方公務員と国公立学校の教員 採用、教育などと関連した在日韓国人の処遇改善などが話し合われる。また、在日 韓国人への被爆者援護法適用問題、年金を受けられない在日韓国人障害者や高齢者 の問題、日本の外国人登録法など出入国管理法と関連した在日韓国人の法的地位 問題などについても意見を交換する予定だ。

会議には韓国側から外交通商部の李赫(イ・ヒョク)アジア太平洋局長が、日本からは 外務省の佐々江賢一郎アジア大洋州局長がそれぞれ首席代表として出席する。

ソース:聯合ニュース
http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=432006122702700




「外交通商部、在日韓国人への参政権付与への強調を要請」

 韓日両国は28日、東京で「第15回韓日アジア太平洋局長会議」を開き、 在日韓国人の法的地位、地方参政権の付与、社会生活上の処遇改善問題などについて意見を交わした。  外交通商部はこの日配布した報道資料で、 李赫(イ・ヒョク)アジア太平洋局長と日本外務省の佐々江賢一郎アジア太平洋局長を首席代表とする今回の韓日アジア太平洋局長会議において、このような事項について幅広い論議がなされたと発表した。  外交通商部は今回の会議で「“在日韓国人の法的地位”について、歴史的特殊性に照らして一般の外国人とは異なる待遇を要請し、在日韓国人への地方参政権付与の問題に対する日本政府の積極的な関心と強調を求めた」と伝えた。  外交通商部によると、これについて「日本は可能な範囲内で改善努力を行うと答えた」という。  特に外交通商部は、今回議論された事項のうち「援護法」などの在日韓国人適用問題と関連し、「韓国側は、軍人、軍属として動員された在日韓国人が今まで援護法や恩給法などの適用対象から除外されていることを遺憾に思っている、と伝え、日本政府の前向きな措置を要請した」と語った。  外交通商部はこれについて、「日本側は、援護法上、国籍条項の撤廃が難しい状況であり、これに対する補完措置として、2001年から3年間の一時的な“平和条約国籍離脱者等である戦没者遺族等に対する弔慰金等の支給に関する法律”を施行し、弔慰金を支給したと説明した」と発表した。  一方韓日両国は、次回は2007年中にソウルで会談を行うことで合意、具体的な日程は外交経路を通じて協議することにした。 NEWSIS/朝鮮日報JNS
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/12/28/20061228000061.html




韓国:首都移転、新首都名「世宗」に決定

韓国の韓明淑・国務総理が率いる「新首都建設推進委員会」は12月21日
の会議で、韓国の行政首都を現在の北部寄りのソウルから、中部の「忠
清南道」へ移転することに決定し、新首都の名前を「世宗(Sejong)」
に決定したと発表した。

韓国「新首都建設推進委員会」の関係者によると、新首都名を「世宗」
に決定した理由として、まずは発音がはっきりしており、英文名も簡単
明瞭で、国際感覚に満ちていることである他、字の意味から「世界のトッ
プ」を示していることであるという。

さらに、韓国「朝鮮王朝」第4代の王が「世宗大王」と呼ばれており、
世宗大王が執政期間において、現代の韓国文字を創造し、多くの建設を
成し遂げたことによって、韓国人に民族の自信をさらに高めたいという
ことも決定の理由の1つであるという。

韓国の行政首都移転の方針は盧武鉉(ノ・ムヒョン)韓国大統領が打ち出
したもので、移転計画は2030年に完成する予定。
(大紀元日本 06/12/25 11:15)
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