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【中国】弾丸列車「1か月検診」、備品持ち去られボロボロー満身創痍で検査場に戻ってきた

2007年05月14日 | 支那朝鮮関連

弾丸列車「1か月検診」、備品持ち去られボロボロー河南省鄭州市
5月18日13時33分配信 Record China

2007年5月17日、鉄道高速化計画の目玉として走行を開始して1か月の弾丸列車が満身創痍で河南省鄭州市の検査場に戻ってきた。

2007年5月17日、鉄道高速化計画の目玉として登場した弾丸列車が走行を開始して1か月、定期点検のため河南省鄭州市の鉄道局検査場に戻ってきた。約100人の技術者が車体を検査したところ、無残なほどボロボロにされていることがわかった。

ボロボロになった原因は乗客による備品の持ち去り。被害が最も多かったのは手洗い場のセンサー式蛇口。多数取り外されてなくなっていた。さらに緊急脱出用のハンマー。また密室であるトイレも被害が大きかった。便座の温度調節つまみやペーパーホルダーの軸さえ取りはずされ消え失せている実態には、ただもうむなしさが募るばかりだと技術者たちはこぼす。

鳴り物入りで走り出した夢の高速列車だが、わずか1か月で満身創痍になって戻ってくるとはおそらく想定外だったはずだ。同局は今後、備品持ち去り禁止を表示するのか、乗客の資質向上を待つのか、判断を迫られることだろう。(翻訳編集・WF)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070518-00000013-rcdc-cn




北京で立ち退き拒否の住宅破壊、謎の集団が次々と
5月13日10時36分配信 読売新聞
 【北京=杉山祐之】2008年の五輪開催を前に市街地再開発が急速に進む中国の首都・北京で、最近、立ち退き拒否者の住宅が、正体不明の男たちに襲われ、破壊される事件が相次いでいる。

 名前を名乗らない集団の犯行で、暴力的な立ち退き強要を厳禁する政府の規定など関係ないかのように、家を壊し、住民の生活を奪う。北京の再開発の「暗部」を象徴する事件と言えそうだ。

 8日午前2時過ぎ、開発予定の更地の中に島のように残る北京市街北部の集落が襲われた。「1平方メートルあたり3500元(約5万3000円)」の補償金に同意せず、2003年から立ち退きを拒み続けていた住民と、長屋式の平屋住宅を間借りする出稼ぎ農民(民工)の計数十人が住んでいた。名乗らぬ男たちが、6世帯分の部屋から寝ていた人々を引きずり出すと、ショベルカーがでてきて家財道具ごと家をつぶした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070513-00000202-yom-int




毛沢東肖像画に発火物 ・天安門

 【北京=佐藤賢】北京市警察当局は12日、北京のシンボルである天安門に掲げられた毛沢東主席の肖像画に発火物を投げつけたとして1人の男を拘束した。肖像画はほとんどは無傷だが、左下の隅の部分が少し焦げて黒い汚れが残った状態。
 新華社電によると、拘束されたのは新疆ウイグル自治区のウルムチに住む35歳の男。動機や背後関係は不明という。事件は午後6時前に起き、警察当局は同日夜にかけ、周辺の歩道を約500メートルにわたって封鎖した。
(00:57)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/im20070512NN001Y38712052007.html



北京・天安門、肖像画損傷で警備にピリピリ

 北京の天安門で12日に発火物が投げ付けられて一部が損傷した中国の故毛沢東主席の肖像画は13日午前、新しいものに取り換えられた。
 この日は好天の日曜日とあって天安門には大勢の観光客が訪れたが、普段より警備が強化され、武装警官のほか私服の警官も目立った。
 事件については国営通信、新華社が12日夜、英文で国外向けに伝えたが、国内の新聞・テレビは一切報じなかった。毛主席のイメージが傷つくことなどを懸念したとみられる。(共同)
(2007/05/14 00:28)
http://www.sankei.co.jp/kokusai/china/070514/chn070514001.htm





毛沢東肖像画に発火物 北京・天安門
2007年05月13日01時16分
 中国の国営新華社通信によると、12日、北京市中心部の天安門に掲げられている故毛沢東主席の肖像画に発火物のようなものが投げつけられ、市警察当局が投げつけた男を拘束した。

 同通信によると、拘束されたのは、新疆ウイグル自治区のウルムチから来た無職の35歳の男。男は同日午後、手製の発火物を肖像に投げつけた。肖像画は左下の一部が焦げており、クレーン車を使って作業員が汚れを落としたという。当局によると、男は同日正午に北京に到着したばかりで、昨年、精神科病院に通院していたという。
 天安門広場は週末とあって、多くの観光客でにぎわっており、現場は一時当局により封鎖されるなど、騒然となった。
 毛主席の肖像画をめぐっては、89年の天安門事件が起きる前の5月に、湖南省出身の男3人がペンキをかけて逮捕され、無期懲役などの判決を受けたことがある。
http://www.asahi.com/international/update/0513/TKY200705120219.html



「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成19年(2007年) 5月14日(月曜日)   
通巻第1796号  

 天安門広場を睨んだ独裁者の肖像画に発火物
   この事件は次ぎに来る事態が何かを申告に暗示してはいないか

5月12日午後五時過ぎに北京市天安門に掲げられた毛沢東元主席の巨大な肖像画に発火物が投げつけられ、一部を焦がした。
一時は黒煙をあげ、周囲には非常線が張られ、観光客も追い立てられ、写真撮影が禁止された。

「犯人」は新疆ウイグル自治区の省都ウルムチからやって来た「35歳の男」とされ、すぐさま警備当局は「昨年、ウルムチの精神科病院に通院していた」などと犯人が常識的人間ではないような印象の第一報を発表した。
本当は反政府活動家か、民主活動家であろうと言われる。

共産党支配に歯向かう法輪功への徹底した弾圧により、警備当局は天安門の治安には自信を深めていただけに、中南海の住人らには衝撃が走った。
 
毛主席の肖像画は1989年5月23日午後二時ごろ、湖南省から上京してきた三人の若者がペンキをかけて汚し、じつに「無期懲役」に処せられた。かれらは「五千年の隷属、個人崇拝を止めろ、と訴えた。爾来18年間、天安門の独裁者の肖像は守られてきた。
 この事件は次ぎに来る事態が何かを申告に暗示してはいないか





【萬物相】海の「当て逃げ犯」

 1912年4月15日の未明、ニューヨークから地中海に向かっていたカルパチア号の通信士はタイタニック号を呼び出した。この通信士は、何時間か前に別の船がタイタニック号に「流氷に注意せよ」との信号を送ったのに対し、タイタニック号が「そちらこそ気をつけろ」と言い返すのを傍受していた。ところがタイタニック号からの返信内容は「氷山にぶつかった。すぐに来てほしい」というSOSだった。カルパチア号はすぐに船首の向きを変えると、4時間かけて事故現場に駆けつけた。そして700人以上の生存者を救助してニューヨークに帰港した。

 1989年、米国海軍の軍法会議は揚陸艦「ダビューク」のベイリアン大佐にけん責処分を下した。8カ月前に南シナ海を漂流中のベトナム難民を発見した際、食料や水、海図を渡しただけで立ち去ってしまったことが問題視されたのだ。軍法会議では「難民を見掛けたら、すぐに軍艦に乗せて救助すべきだった」との判断が示された。ベトナム難民らはベイリアンが去った後、人肉まで口にしながら19日も漂流を続け、フィリピンの漁民らに救助された。

 昨年6月、オーストラリアの東海岸を通過していた韓国の木材運搬船「TPCオークランド号」にオーストラリアの災難当局から緊急要請があった。遭難した小型ヨットを救助してほしいとのことだった。オークランド号は当時、来た道を10時間以上引き返し、燃料費をはじめ2万ドル(約240万円)に及ぶ出費を覚悟しなければならない位置にいた。だがオークランド号は強風と激しい波をものともせず12時間航海を続け、危機一髪でヨットを救助した。

 先日、中国の「金盛号」が煙台近海で韓国の「ゴールデンローズ号」と衝突し、沈没の危険があるにもかかわらず放置して立ち去ってしまった。これは国連海洋法を引き合いに出すまでもなく、モラルや常識にもとる行為だ。この事故で韓国人7人を含む乗組員16人がいまだ行方不明の状態にある。金盛号の乗組員の話は二転三転している。乗組員は大連港に帰港する前に衝突の事実を中国当局に通報していたにもかかわらず「大連に帰ってきて船体の一部が破損しているのを見て、初めて衝突事故があったことを知った」としている。

 海上で事故が起きれば、自分にその責任があろうとなかろうと、また相手がどの国の人だろうと、必ず人命救助を最優先することになっている。海で働く人たちが自分たちの予定を放棄してまで遭難者を救助するのは、それだけ海難事故の怖さよく知っているからだ。中国の乗組員たちは「当て逃げ」をしただけでなく、今度はうそまでついている。中国がまともな国なら、遭難者たちに水や食料に海図を渡していたにもかかわらず揚陸艦責任者の有罪を免じなかった米海軍のように、金盛号の乗組員に対し厳罰を下すべきだ。

シン・ヒョソプ論説委員
http://www.chosunonline.com/article/20070516000008


【韓国】 海の「当て逃げ犯」 [05/16]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1179279409/-100
2 :呪)・) ◆lWYtn5MZ2k :2007/05/16(水) 10:37:24 ID:BzcjYZ10

 お ま え が い う な ぁ !!!!!!

3 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん :2007/05/16(水) 10:37:31 ID:mXD5HSBE
海の当て逃げ犯=韓国人?

4 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん :2007/05/16(水) 10:37:33 ID:Vb9KGJGQ
以下「お前が言うな」禁止

5 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん :2007/05/16(水) 10:37:41 ID:KWcs/tvQ
自分が被害に遭うと大騒ぎするね

6 :呪)・) ◆lWYtn5MZ2k :2007/05/16(水) 10:38:17 ID:BzcjYZ10
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/1917/

 お ど れ が 何 ぬ か す かぁ !!!!!!!

7 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん :2007/05/16(水) 10:38:47 ID:5RvbpnGQ
海の当て逃げ犯=韓国人
学校の虐殺者=韓国人
被害者詐欺=韓国人


8 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん :2007/05/16(水) 10:38:55 ID:5BBY6CYd
海上で事故が起きれば、自分にその責任があろうとなかろうと、また相手がどの国の人だろうと、
必ず人命救助を最優先することになっている。
海で働く人たちが自分たちの予定を放棄してまで遭難者を救助するのは、
それだけ海難事故の怖さよく知っているからだ。韓国の乗組員たちは「当て逃げ」をしただけでなく、
いつもうそばかりついている。
韓国がまともな国なら、遭難者たちに水や食料に海図を渡していたにもかかわらず
揚陸艦責任者の有罪を免じなかった米海軍のように、フン・ア・ジュピター号の乗組員に対し厳罰を下すべきだ。

9 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん :2007/05/16(水) 10:39:18 ID:ENouqbci
なんだこの国

10 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん :2007/05/16(水) 10:39:29 ID:2S4bX9nS
>>1も読まずに一言、




自白ですか?

11 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん :2007/05/16(水) 10:39:29 ID:YeVxz6hg
>>1
貴 様 ら が い う な !

12 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん :2007/05/16(水) 10:39:31 ID:bgT/N3K8
言うなお前が






【韓国】70代女性を性暴行した後、ヌード写真をバラ撒くと脅迫(平沢市)[05/16]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1179327832/l50

京畿道平沢(キョンギド ピョンテク)警察署は16日、70代のお婆さんを性暴行したあと裸の 写真を流布すると脅した疑い(特殊強盗強姦)でユ某(57.無職)容疑者を逮捕した。

警察によればユ容疑者は9日午後4時30分頃、独身生活をするA(70.女.平沢市)さん宅に 侵入、電気衝撃器(スタンガン)でショックを与えてテープで両手を縛り上げたあと性暴行して 現金62万ウォン(約8万円)を奪った。

続いてユ容疑者は自分の携帯電話でAさんの裸を撮影した後、900万ウォン(約117万円)を 渡さなければインターネットに写真を流布すると脅した疑いだ。

ユ容疑者は先立って去年4月14日にもAさんを性暴行したことが確認された。

ユ容疑者は10日午後2時頃、松炭(ソンタン)のターミナル近隣の公衆電話でAさんにお金を 送ることを要求している途中、張り込みをしていた警察に検挙された。

警察は去年12月14日、平沢に住むB(65.女)さんを性暴行して現金と貴金属など83万ウォン (約11万円)分の金品を奪った犯人もユ容疑者である可能性が大きいと見て調査中だ。

▲ソース:韓国日報/連合ニュース(韓国語) 2007/05/16 15:35:20
70? ?? ???? ???? ?? ??/
http://news.hankooki.com/lpage/society/200705/h2007051615342721980.htm
WEB翻訳後に記者が辞書で修正




吉野家クギ騒動…実は“被害少年”の自作自演だった


吉野家をだましたサギ少年の逮捕を顔写真つきで伝える香港紙1面
 大手牛丼チェーン、吉野家の香港にある店舗で現地の少年(17)が「ご飯の中に釘が入っていて飲んでしまった」と訴え、大衆紙が報じるなど大騒ぎ。だが、すべては賠償金目当てだった少年の自作自演と判明。大迷惑を被った吉野家は「間違いでよかった」と胸をなで下ろしている。

 騒動は香港の有力大衆紙「蘋果日報(アップルデイリー)」がこのほど、1面で「釘呑少年 被捕(逮捕)」と報じた。同紙によると、少年が吉野家を訪れたのは先月27日。少年は現地オリジナルメニューのサーモンとびっこ丼を一口食べたが、「釘が入っている」と店員に訴えた。

 実際にご飯の中から約3センチの細い釘が数本、発見されたほか、少年が「釘を飲んだ」と主張したため、大事をとって店員が近くの病院に少年を入院させた。

 少年はご飯の中に混じる釘を携帯電話のカメラで撮影。決定的瞬間の写真の提供を受けた地元紙は「吉野家で釘混入」と大々的に報道した。少年は病院で「入院費用の支払いぐらいは(吉野家に)してもらいたい」「おなかが減った」などと話していたという。

 同店は香港警察と保健所に通報。この際、吉野家側は警察の調べに「釘混入の可能性は極めて低い」と説明した。

 今月2日、少年は釘の摘出手術を受け、成功した。だが、数カ月前にも別の飲食店で異物混入を訴え、賠償金を得ていたことや窃盗など前科2犯で相当なワルガキだったと発覚。このため同日、病院を訪れて追及した捜査員に「自分で入れました」と自供したため、詐欺容疑で逮捕となった。

 蘋果日報によると、少年は「吉野家が賠償責任保険で大金をくれると思っていた」という。

 モウたまらん騒動に巻き込まれた吉野家ディー・アンド・シー(東京)は「事件はこちらでも把握している。少年からの具体的な金銭の要求はなかった。こちらも対応で相当、引きずり回され、心配していたが、実害がなく間違いだったので喜んでいる」(広報・IR担当)と意外にホッとした様子。「風評被害も出ていない」(同)として、少年には損害賠償などを求めないという。

 日本では1000円亭主の栄養源として定着している吉野家だが、中国や台湾といった東アジアではハイティーン受けするおしゃれな店として受け入れられており、香港では31店舗が営業している。
ZAKZAK 2007/05/18
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_05/t2007051819.html





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