「韓国は理解不能」、ドイツ人の韓国批判が論争に

2009年08月23日 | 支那朝鮮関連
【韓国ブログ】「韓国は理解不能」、ドイツ人の韓国批判が論争に
2009/08/22(土) 13:52
  韓国のバラエティ番組『美女たちのおしゃべり』に出演中のドイツ人ベラが、ドイツで出版した『ソウルの眠れない夜』という本に、「韓国卑下」と思われる内容が含まれているとし、ネット上で非難が相次いでいる。

  ベラは本で「韓国の女性は狂的に流行を追う」「菜食主義に対する配慮がない」「理解不能な状況が毎日起きる」「番組はやらせ、台本通りの進行」「韓国に暮らしていても韓国と韓国人を必ず愛する必要はない」など、韓国に対する所見を綴ったとされる。ドイツで留学中の韓国人がこの本を読んで恣意的に韓国を卑下していると指摘したことがネット上に広まり、ベラへの非難が殺到している。

  一方、「正直な感想を批判すべきではない」「ムカつくが、うなずける内容も多い」「これが韓国の自画像」などとする冷静なコメントもたくさんみられる。ブロガーのドグサチンは「理解不能なことが毎日どこかで起きる国、恐ろしい地下鉄も事実、肌色で人を差別するのも韓国人であるのでは」と問いかけ、「彼女が書いた本の内容はすぐ明らかになる。大半の指摘が間違っていないので問題にならない」と肯定的な見方を示した。

  その上、ブログ主は韓国の様々な問題点を辛辣に批判し「ニュージランド出身の出演者がインタビューで韓国の歪んだ教育熱などを批判し出演停止となった。グローバルトークショーが何故韓国的な内容で、韓国人の気に入る内容でなければならないのか疑問に思う」と述べ、「ベラがドイツ人であるからまだいい。日本人あるいは中国人だったらわれわれの反応がどうだったか考えてみよう。そしたら、私たちがどれだけ肌色や国籍で人を差別しているか分かるはず」と、厳しい見解を綴っている。(編集担当:金志秀)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0822&f=national_0822_010.shtml





【韓国】 「美女たちのおしゃべり」出演のドイツ人、自国で「韓国侮辱」の本出版「韓国は理解不能」[08/22]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1250947013/-100

http://www.newsway.kr/news/photo/200908/66847_48516_122.jpg
http://photo-media.daum-img.net/200908/22/newsen/20090822075205014.jpg

KBS2テレビ『美女たちのおしゃべり』のヴェラ(Vera Natalie Hohleiter)がドイツで韓国を侮辱する内容の本を出版したという論議に包まれた。ヴェラは釈明したがネチズンらの非難で袋叩きにされており、「第二の水野教授」になりかねない。(訳注:水野俊平北海商科大学教授のこと。日本で出版した本が韓国を侮辱するものと見なされ、韓国を追われた。)

ドイツ人のヴェラの「ソウルの眠れない夜(Schlaflos in Seoul)」という本に「韓国に酔った」という普段の韓国に対する愛着と違った内容が書かかれていたことが分った。この本に書かれた内容のため韓国社会を否定的に描写して侮辱したのではないかとの指摘を受けている。

今回の非難に対してヴェラは自分のブログに「私の本は韓国語で書いておらず、ドイツ語の翻訳が正しくなければ読めません。誰かが私の本の内容を誤訳してネットにあげたのでしょう」と説明した。

最初に論議になったのは今月20日、ドイツのある留学生がインターネット・ポータルサイトにあげた文だ。「ドイツで勉強中の学生」と身分を明らかにしたこの学生はヴェラが最近ドイツで出版した「ソウルの眠れない夜」を読んだ感想を「意図的に韓国を貶めるために書いた本のようだ」と明らかにした。

ヴェラはこの本で「マナーを学んだヨーロッパ人が韓国に住めば努力しても理解不能な状況が毎日おきる。韓国で暮らしているからといって韓国と韓国人を愛する必要はない」と韓国文化を批判した。引き続き「韓国の若い女たちは流行を狂的に追ってミニスカートを着るが、階段を上がる時隠す。なんで着るのか分からない」「菜食主義者の私が見る時、韓国は菜食主義者に対する配慮がない。ボーイフレンドの友人らは菜食主義者という理由で私を嫌って会わない」など衣食文化を批判した。

ヴェラはまた「韓国の地下鉄を見れば弟が育てたネズミが思い出される。ネズミを狭い空間にたくさん入れれば互いに噛みあって争うが、地下鉄を見ればそのネズミが思い出される。放送で言う言葉は半分が作家が書いた言葉だ。それを覚えて放送でそのまま話す」とも書いている。

大多数のネチズンはこのようなヴェラの韓国侮辱発言を知って「これまで'愛する韓国」「韓国にはまった」という言葉はみな偽りだったのか」として批判の声を高めた。

ソース:daum(韓国語) 「美女たちのおしゃべり」のヴェラ、「韓国蔑視」論議..第2の水野教授になるか
http://media.daum.net/entertain/broadcast/view.html?cateid=1032&newsid=20090822075204797&p=newsen









【韓国歴史】 「米国を信じるな」ブルース・カミングスの助言~米国は朝鮮人に民主主義は無理と考えていた[08/22]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1251037022/-100

http://img.hani.co.kr/imgdb/resize/2009/0824/8000297665_20090824.JPG
▲ 米国の代表的な韓国現代史専門家のブルース・カミングス(右側)と筆者(左側)は1980年代初期 <朝鮮戦争の起源>日本語版翻訳を契機に縁を結んで、30年近く友情をわかちあっている。90年筆者が東京で主催した‘朝鮮戦争40周年’記念行事でカミングス教授が講演をしている。

私が亡命者として日本にきて民族運動を始めた時、一番最初にぶつかるほかなかったのが日本社会に広まった民族的優越感だった。私たちに対する彼らの民族的優越感は真に根が深く、その根元を掘り返せばその根源は日本人たちがほとんど偶像同様に崇拝するいわゆる‘先覚者’に行きつくことになる。その‘先覚者’という人々は例外なく私たち民族に対しては侵略主義者であり、私が日本にきて着手するほかなかったのが、日本の人々が偶像として仕える先覚者らを対象にした一種の偶像破壊運動であった。

また日本人たちの‘偶像崇拝’を意図的に利用したりそそのかしているのが米国の極東政策という事実に気づいて私の関心は必然的に明治以後、英米圏とからんだ日本近代史に切り込む作業に続くほかなかった。日本近代史に対する私の探求は活動の重要な部分を成すため、これに関連した話題をいくつか提供しよう。以前に米国と日本の国家利益が韓国問題とどのように関連していたかをわかりやすく説明する文を一つ紹介する。これは私の米国人の友人ブルース・カミングスが書いた「韓国危機に対する米国の反応」という表題の文を私の手で翻訳し雑誌<世界>(1987年3月号)にのせたものだ。

「?米国の見解で韓国は日本を防衛する前哨基地という点で利害関係があるだけで、その国での民主主義や人権問題は2次的なことに過ぎない、?官辺側米国人らの外交辞令的な発言はともかく、韓国人は民主主義を実践するほどの能力はないというのが彼らの本心であることは事実であり、?韓国は儒教を土台にした権威主義的な国だから民主主義が根をおろすことを期待するのは難しい。?韓国人(朝鮮人)に対する米国人らの蔑視は歴史的に1905年まで遡り、タフト-桂密約を通じて、朝鮮に対する日本の植民地支配(保護領化)を認めたのも朝鮮民族は自治能力がないというセオドア・ルーズベルト大統領の判断が作用したためだった。」

結論的に言えば、米国は20世紀の全期間を通じて、朝鮮人は民主主義を実践するには未熟な民族であるから、いかなる形態でも日本ないし米国の管理(保護化、植民地支配、米軍信託統治、韓米合同司令部)なしでは独立できない国という前提の下に政策を立ててきた、というのが歴史家ブルース・カミングスの結論だ。以上のような結論に加えて、カミングス教授は韓国民主化勢力に対し次のような同志的な助言もしている。

「米国としては韓国の独裁政権が悪辣かどうかによらず、日本を守る前哨基地としての口実を作ってくれる限りそれで十分であり、米国政府が民主化勢力の立場に立って独裁政権の退陣のために力を貸すことはありえないことだから、この点を勘案して戦略をたてることが賢明だろう。」

また他の文でカミングスは解放と同時に朝鮮に上陸した米軍は、それまで日本人が見たものと同じ見方で朝鮮人を見ることになった理由として、日本人たちに対しては協力的で(cooperative)、秩序を尊重し(orderly)、またはいはいと話をよく聞き入れる(docile)人々だと好意的に見る一方、朝鮮人らは我が強くて(headstrong)、話をよく聞かないだけでなく(unruly)、乱暴(obstreperous)などと嫌悪感を抱いていたという事実も指摘している。(<朝鮮戦争の起源>)

韓国人は無知蒙昧な民族だから民主主義を身につける能力が生まれつき欠如しているという先の話や、韓国人はその歴史と文化に縛られて彼らに民主主義は言ってみれば「犬の足に金の靴」という式の田中の考え方を思い出すなら、これら日本人の思考と米国人の思考がそこまで正確に一致するものだろうかと多分驚きを感じる読者もいるだろうが、こういう一致がどのように形成されたのか、それは自然発生的なものであったか意図的政治工作の結果だったのか、これからこの問題について話を
展開する。(後略)

チョン・ギョンモ在日統一運動家
http://img.hani.co.kr/imgdb/resize/2009/0505/1241428245_6000231682_20090505.JPG

ソース:ハンギョレ新聞(韓国語) [道を探して]‘米国を信じるな’ブルース・カミングスの助言
http://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/372629.html (Firefoxで攻撃サイトの警告あります)






【韓国歴史】 日本人の「偶像」に米国大統領も熱狂~「優秀な日本、愚かな朝鮮」すり込んだ岡倉・新渡戸の著書[08/24]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1251205391/l50

http://img.hani.co.kr/imgdb/resize/2009/0825/125110632735_20090825.JPG

日本の人々が尊敬の対象にしている明治時代の‘先覚者’から省けない人物が岡倉天心(1862~1913)であるが、この人は日本の伝統的美術だけでなく西洋とは違った日本的な東洋思想を流麗な英文で広く外国人らに紹介したという点で特に尊敬と崇慕を受けている。岡倉が残した英文著書で『THE BOOK OF TEA(茶の本)』『The Ideals of the East(東洋の思想)』『The Awakening of Japan(日本の覚醒)』は言わば古典としてとして高校生にまでほぼ必読書として推薦された本で、この中で私が問題にしようと思うのは1904年、露日戦争前夜に米国で出版された<日本の覚醒>だ。この本で著者は日本と朝鮮の関係を次の通り説明している。

「朝鮮の始祖檀君は日本の始祖アマテラスの弟スサノオの息子だけでなく、朝鮮は日本の第14代天皇神功皇后が征討軍を派遣して三韓の土地を征服した3世紀以後8世紀に達する500年間の日本の支配下にあった固有の属州(original province)であった。したがって日本が露日戦争で勝利をおさめて朝鮮を植民地として再支配すると言っても、それは侵略でなく歴史的原状復帰にすぎない。」

歴史に対するこのような‘該博な’知識に加えて、美術の大家である岡倉は次のような話もしている。「朝鮮の古墳から出る出土品が日本古墳の出土品と双子のように似ていていることだけ見ても、日本が当時からすでに朝鮮を支配していたことは明白な事実ではないか。」

これは偽史ですらないとんでもない言葉の遊びに過ぎないが、日本が朝鮮を支配するのは歴史の必然という思考を大統領以下米国政府の首脳部の頭の植え付けるには十分な論理であった。

また一つ、明治時代の先覚者として今日まで尊敬される偶像が新渡戸稲造で、この人もやはり流ちょうな英文で書かれた『Bushido(武士道)』という本を1905年米国で出版して、洛陽ならぬ華城(ワシントン)の紙価を上げた日本の知識人だ。新渡戸の本は日本人がどれほど高邁で勇敢な武士道(侍)精神を受け継いだ優秀な民族かを説得力ある文章で叙述した本として、その時ちょうど露日戦争に突入した日本に対する好意的な世論を喚起するのに決定的な寄与をしたという点で、今日を生きる私たちの 歴史家にも一読を薦めたい本だ。この本には朝鮮民族に対して侮蔑的に言及した部分はなかったが、新渡戸はその背後の人物の一人が伊藤博文であり統監部の嘱託として朝鮮各地を現地調査した後、次のような報告書を提出した。

「朝鮮人はその風貌で見ても生活状態で見ても、とうてい20世紀の人種とは見えない程原始的であり、民族として生存の期限は終わっているようだ。今、朝鮮半島に垂れこめているのは死の陰だ。」(雑誌<三千里>34号)

当時の米国大統領セオドア・ルーズベルトは新渡戸の著書に魅了されたあまり数十冊もその本を購入して、閣僚はもちろん政府各部署の官僚らに読めと配付したという事実も記録には残っているのに、とにかく大統領ルーズベルト頭の中に「驚くべきほどのマーシャル・スピリット(武士道精神)で武装した優秀な日本民族」という概念と、「自分自身の防衛のためで、指一つ動かせない愚かな朝鮮民族」という概念が同時進行的に浸透し、岡倉と新渡戸の影響がどれほど大きかったのか、この二人の影響が日本の国益にどれほど大きな貢献をしたかは想像に余りあり、なぜ今日まで日本の人々がこの二人を偶像と同じように崇拝しているのかも理解できる。

米国の積極的支援の下、日本がロシアを打ち破って勝利をおさめる渦中に、1905年9月ポーツマス条約の締結を何日か先に控えたある日、ルーズベルト大統領は日本代表団の一員の金子堅太郎をホワイトハウスに呼んで、昼食を共にする席で次のような言質を与えた。「カリブ海沿岸地域のキューバを米国が支配するように、黄海沿岸地域の朝鮮を日本が支配するのは当然だと米国は認める。」

チョン・ギョンモ在日統一運動家
http://img.hani.co.kr/imgdb/resize/2009/0505/1241428245_6000231682_20090505.JPG

ソース:ハンギョレ新聞(韓国語) [道を探して]日本人たち‘偶像’に米国大統領も熱狂
http://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/372897.html (Firefoxで攻撃サイトの警告あります)









【韓国】 髪を染めようとしたら染色料が爆発~製造業者に補償要求[08/19]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1250952833/-100

http://www.consumertimes.net/wys2/file_attach/2009/08/14/1250243567-61.jpg

染色料が爆発する「あきれた事故」が発生した。

京畿道(キョンギド)安城(アンソン)に住む消費者チョン某氏は今月8日、町内の化粧品店で染色料「HYSSOP」(製造業者:ソウル化粧品)を購入した。この日、髪を染めるため、染色料の材料を混合するためにふった瞬間、圧力に勝てずに爆発し「火炎放射器」のように噴出して家の中が染色料でぐちゃぐちゃになったのだ。

チョンさんは「今まで染色料を使ってきたが、このようにあきれためにあうのは初めて」としながら製造業者のソウル化粧品側に補償を要求して本誌に情報提供した。チョンさんはまた「製品の流通期限が過ぎていたわけでもなく、混合して保管したのでもない。他でもない人の頭に使う染色料がこのように危険千万でいいのか」として悔しさを見せた。

これに対して製造業者のソウル化粧品マーケティング部の関係者は「染色料を保管する時、1剤と2剤を混合すれば爆発する危険があるが、こういう場合は初めてで驚くべきことで当惑する。はやい内にこの問題を決着させる」と話した。

一方、韓国消費者院のある関係者は「大部分染色料は皮膚発疹、かゆみ、むくみ、眼球の痛み、視力損傷、脱毛などの副作用で被害を訴える消費者が毎年増加している」と話した。彼はまた「製品管理の不注意で染色料が爆発する事例はあったが、染色料を混合する過程で爆発した事例は今回が初めてだ。原因究明のためにはっきりと成分検査をしてこそ紛争解決のための糸口を見つけることができる」と付け加えた。

続けて「染色料は会社別、色別に化学成分が違うから混合過程でも製品に明示された注意事項を必ず確認して使えば、予期しない事故に備えることができる」と話した。

キム・ナムヒ記者

ソース:コンシューマータイムズ(韓国語) 染色料が爆発しました!!
http://www.consumertimes.net/detail.php?number=6566&thread=22r07









妄想かきたてる中国製透視メガネがバカ売れー韓国

2009年6月、ある中国製サングラスが韓国で人気となっている。見た目は何の変哲もない普通のサングラスだが、最先端技術による赤外線レンズを採用、人の服が透けて見える透視メガネの機能を持っているという。15日、中国新聞網が伝えた。

透視メガネの広告には「女性の裸が見えちゃう?」「透視率100%」「効果が得られなければ即座に返金」といった文字が並ぶ。ほとんどの人は詐欺ではないかと疑いの目で見ていたが、その「魅力的」なうたい文句に注文が殺到、1万3000円~1万7000円という価格にかかわらず、早くも800人以上が購入したという。

透視メガネが衝撃を与えたのは購入に走った男性だけではない。一部の韓国人女性は裸を透視されるのではと不安になり、韓国政府に対策を求めたという。ある専門家によると、現在の技術では透視メガネは作ることは不可能との見方を示している。ただし水着の場合なら75%程度の透視率を持っているとも伝えられている。(翻訳・編集/KT)
2009-06-16 12:55:12 配信

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=32455

2 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/08/24(月) 13:39:44 ID:pCbLjZNV
(  `ハ´ )騙しやすいアル

3 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2009/08/24(月) 13:40:15 ID:ilEO7RAK
× バカ売れ
○ バカに大売れ
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