韓国は「性犯罪大国」? 被害者支援体制も充実

2009年01月26日 | 支那朝鮮関連
韓国は「性犯罪大国」? 被害者支援体制も充実
2009.1.25 18:00
 事件の取り調べの際、被害者が幼く、言葉で説明できない場合は人形を使って被害の様子を証言させる(写真:産経新聞)
 強姦(ごうかん)などの性犯罪被害にあった場合、病院や警察などで何度も事件について説明させられた揚げ句、法廷での証言の際も被害現場の再現を強いられるなど「第二の性的被害」を受けるケースが多い。こうした問題を解消するため、韓国では応急治療から事情聴取、法律相談までを1カ所で無料で行う警察庁管轄の「ワンストップ支援センター」が整備されている。

 婦人警察官と医療スタッフが24時間常駐しており、センターに駆け込めば即対応してくれ、一度にすべての処置が済むので被害者側の負担も少なくて済む。センターでは性犯罪のほか、校内暴力や家庭内暴力の被害者も扱っており、現在、全国に15カ所開設されており、いずれも病院内に設置されている。うちソウル市内のセンターをルポした。

 センターは、ソウル市郊外にある警察病院内に設置されていた。外来患者らが行き来する玄関を過ぎてすぐ右に曲がった場所にあり、センターの案内はあるが、性犯罪を連想させる表示はなく、被害者がとくに抵抗なく入室できるようになっていた。

 センターに入ると、4、5人の女性職員がおり、うち1人は婦人警察官だった。机が並ぶ事務室の奥には相談室のほか、婦人科の治療機材が設置された応急治療室、陳述録画室・モニター室、ベッドが置かれた被害者安静室、シャワー室があった。

 被害者はまず相談室に入り、担当者に相談した後、応急治療室で医師から診断を受け、加害者から性病や肝炎などの感染病を移されていないかを調べるため、血液検査なども受ける。また、犯人逮捕につながる髪の毛や体液などの証拠品も採取する。

 この際、検査に必要な器具や被害者が身につけていた下着や衣類などを証拠品として保管する袋などが1つの箱にまとめられた「応急キッド」も準備されており、検査もスムーズに行われるように配慮されていた。

 続いて、陳述録画室に移動して、NGO(非政府組織)など第三者立ち会いの下、婦人警察官による事情聴取が行われる。この際、被害者が15歳以下(13~15歳は本人の同意が必要)の場合、事情聴取の様子が録画される。被害に遭った子供たちの心理的負担を少なくするため、本人が出廷する代わりに、録画した内容が公判で被害者の陳述として使用される。

 さらに希望者には法律相談も行っており、センターには登録されている約50人の弁護士が、当番制で被害者の相談に当たっている。

 こうしたセンターができた背景として、性犯罪の場合、被害者側が証言しにくいことや男性の警察官らから何度も聴取され、心理的に負担が大きいため、それを軽減する目的で、2005年8月に開設されたのが始まりだ。

 ソウルにあるセンターには2007年に1年間で約900人の利用があったが、うち99%が性犯罪の被害者だ。昨年は10月末現在で利用者は898人で、うち性犯罪被害者が845人、家庭内暴力が43人、校内暴力が10人となった。

 性犯罪被害者845人のうち42人(4・9%)は、加害者が近親者だった。最近は家族形態の多様化で、母親が再婚した場合など義父から性虐待を受けるケースも増えているという。

 センターの利用者は年々増加しているが、性犯罪件数が増えたためではなく、センターの認知度が高くなり、単に利用者が増えたことが理由だ。

 実は、韓国内で発生する強姦、強制わいせつといった性犯罪は日本よりも多く、米国並みだ。2007年に1年間で、韓国では1万5325件発生し、人口1万人当たり3・16件発生している。日本は9430件で、1万人当たり0・74件。つまり韓国の発生率は、日本の約4倍と高いことがわかった。

 また日韓の性犯罪の件数でとくに差が出たのは、韓国の方が強姦の件数が異常に高いことだ。日本で起きた性犯罪のうち強制わいせつが8割ほどを占め、強姦の件数は1766件(2割程度)だったのに対して、韓国は全体の半数以上を占める8732件と、日本の5倍近くに達した。

 ちなみに米国の性犯罪の発生は1万人当たり3・09件で、韓国とほぼ同水準だ。ただ韓国の方が性犯罪被害者が周囲の目を気にして被害届を出すケースは米国よりも少ないと予想されるので、実際は米国以上の発生率かもしれない。

 韓国で性犯罪が多い理由として、「男尊女卑や貞節などの儒教的な考えが残る中、性犯罪の場合は加害者よりも被害者の方が社会的に非難を受けるといった風潮がある。そのため被害者が強姦された事実を隠すケースが多く、加害者側はそれを良いことに『どうせバレないから』と安易に考えているためではないか」(警察関係者)という。

 ただ、こうした卑劣な性犯罪者を、韓国の司法当局が野放しにしているわけではない。性犯罪の場合、再犯率が50%と高いことから、前科者や仮釈放者などの足に全地球測位システム(GPS)付きの足輪を装着して、24時間監視する制度も昨年9月から実施されている。

 また、性犯罪者本人が希望すれば、薬品やホルモン治療によって「去勢」する国立の医療施設も今年1月、韓国で初めて開設された。

 韓国では性犯罪の発生が高い分、性犯罪の被害者支援体制や再発防止体制が日本よりもずっと進んでいる。こうした分野で先を行く韓国から日本が学ぶことは多い。ただGPS付き足輪などは、日本では人権侵害などと反対する声が大き過ぎて、導入は難しいだろう。日本には、被害者よりも非道な罪を犯した者の人権をなぜか声高に叫ぶ人たちがいるから…。(ソウル 水沼啓子、写真も)

http://sankei.jp.msn.com/world/korea/090125/kor0901250800000-n1.htm
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090125-00000523-san-kr



強盗強姦容疑、韓国人を逮捕 10代女性を襲う

県警捜査一課と岐阜南署などは28日、強盗強姦(ごうかん)の疑いで、韓国国籍で岐阜市六条江東、とび職西澤こと徐康次容疑者(26)を逮捕した。

調べでは、徐容疑者は今月16日午後7時45分ごろ、岐阜市内の路上で、自転車で通行中の同市内の10代女性に対し、カッターナイフを突き付けて「金を出せ」と脅し現金1000円を奪った上、女性に暴行した疑い。

現場付近で目撃された不審車情報などから徐容疑者を割り出した。容疑を認めている。同市南部を中心に、昨年から似た手口の強姦容疑事件が発生していることから、同課などは余罪があるとみて捜査する。

2009年01月29日08:26 
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20090129/200901290826_6987.shtml







【米国】韓人売春女性を大量摘発[01/30]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1233399411/-100

ミシガン州で中年の韓人売春女性たちが大量摘発された。

ミシガン州フラットロック市警察局は去る20日、テレグラフロード線上に位置した‘ベストマッサージ’を急襲してイン・ポミン(45)、キム・ヨンファ(50)、チョン・ジョンジャ(67)容疑者など韓人女性3人を包主の疑いで、また別の韓人女性クリスティ・キム(43)容疑者とグァンオク・オルソン(52)容疑者を売春の疑いでそれぞれ逮捕した。

警察は数ヶ月にわたった捜査の結果ベストマッサージで売春行為があるという事実を確認して20日店を急襲、彼女らを逮捕したと明らかにした。

▲Koreatimes(韓国語)2009/01/30
韓人売春女性大量摘発
http://www.koreatimes.com/article/articleview.asp?id=501634

米国でまた韓人マッサージ・パーラー売春、また日本の地名を使用ー店名はトーキョー、オーサカ








看護師が執刀する韓国の病院

 ソウルの有名大学病院胸部外科の手術室。ここで大学教授ともに手術に立ち会うKさん(36)は看護師だ。彼はメスを手に取り、肋骨の開閉作業など心臓手術を補助する。本来ならば胸部外科の研修医、つまり医師がすべきことだ。しかし同病院では胸部外科に若い医師が志願しなかったことから、看護師が代わりにこの仕事を行っている。

 Kさんは「夜間に救急患者が発生すると呼び出されて手術を手伝う。教授の許可を得て救急患者に簡単な処置も施す」と話した。Kさんのいわゆる「半胸部外科医」歴は既に5年目だ。この病院の胸部外科にはKさんのように医師の仕事を補助する看護師が4人もいる。病院では彼らを「PA」と呼ぶ。患者たちの前での呼称は「○○○先生」だ。

 このように医療法上、医者がすべきことを代行しているPAは現在、国立大病院など全国の総合病院に500人ほどいる。学界によると、胸部外科に約320人、外科に約120人、産婦人科に約100人、神経外科に約40人いるとのこと。主に若い医師が志願しなかった外科系の診療科に多い。PAとなるケースは、大学病院で看護師を務めた後になるのがほとんどだ。法的には医療行為を行うことができないPAだが、最近その数は急速に増加している。

 A大学病院で心臓手術を補助する「PA」のNさん(27)=女性=は元救急救命士。同病院は、救急医学に対する理解度が高い元応急救命士Nさんを胸部外科のPAとして採用した。Nさんは「手術部位の消毒や縫合など研修医が行う仕事の教育を受け、手術室での仕事に携わることになった」と語った。

 病院の規模や経営上、多くの医師を雇用することができない中小の病院や開業医では、「オーダリー(医者の指示を受け補助をする看護師)」という、手術室で補助を行う看護師たちが大勢いる。彼らも、メスとはさみを手に取り、医師の手術を補助する。オーダリーは現在、全国に4000人ほどいるとみられている。

 京畿道城南市の100病床規模の整形外科を営むS院長は「主に看護師らは医師の手術技術を身に付けた後、手術に参加するようになる。また衛生兵出身の一般人も多い」と話した。

 こうした形式の手術補助の慣行は、病院が職員募集の際に「手術室オーダリー募集」と広告を出すほど。月給は200万‐300万(約13万‐20万円)ウォンで、中には手先が器用なことから、月500万‐600万ウォン(約34万‐40万円)で病院にスカウトされるケースもある。

 ソウルの脊椎専門病院の中には、医師が手術室に入る前にオーダリーが手術部位を開き、脊椎が現われるように筋肉を反らして準備しておくことも多い。これが1日に一人の医師が5‐6回手術できる秘訣とされている。

 皮膚科・形成外科には別名「鉄かばんおじさん」と呼ばれる手術補助らがいる。彼らは毛髪移植手術の際に、鉄のかばんから手術器具を取り出し、医師の代わりに植毛するという。しかしこれらの医療行為は明らかに違法だ。医療専門のキム・ソンウク弁護士は「最高裁判所の判例によると、医師が監督したとしても医師ではない人が患者にメスを入れるのは無免許医療行為。現在の医療界における慣行はすべて法的根拠がない」と指摘した。

 ソウル大病院・外科のユン・ヨギュ教授は「外科には若い医師がおらず、PAはもはや避けられない状況。米国のように一定水準の教育を受けた準医師が医師の代わりに単純な作業ができるよう、人材を養成しなければならない」と語った。

金哲中(キム・チョルジュン)記者
http://www.chosunonline.com/article/20090126000034








常用漢字追加へ…中国で「日本人を見習おう」の声も
2009/01/29(木) 19:22
  中国では、日本で常用漢字191字追加試案を文化審議会国語分会が了承するニュースが報道されたことで、29日ごろから電子掲示板で中国人のインターネットユーザーが意見を表明している。反日的な書き込みもあるが、漢字文化に対する近代日本の貢献を評価する意見も目立つ。

  最も極端な国粋主義または反日的な書き込みとしては「日本はもともと中国の一部」、「世界に言語は2種類しかない。英語と中国語だ」などがある。

  別の反日的な書き込みとしては、「日本は中国から漢字を盗んだ。特許料を取れ」という意見がある。これに対しては「中国語でも(発音表記で使う)ピンインはローマ字。これだって盗んだことになってしまう」、「中国語は算用数字やローマ字を使わないのか?」などの反論がある。

  日本を評価する書き込みとしては、「遣唐使の時代から、国外のすぐれた文化を懸命に学んだ」、「他者の長所を学び、自己の短所を補うことについて、日本人を見習わねばならない」などがある。

  幕末から明治期にかけて、日本が西洋文明を導入するために、多くの漢字語を作ったり中国の古典から復活させたことを背景に「政治、派出所、警察、社会……。どれも日本から来た外来語だ」とする意見や、「中華民国時代、中国の精鋭の多くは日本に留学した。現在、中国の新聞にある言葉の3分の2は日本から来た言葉。疑うなら、数えてみればよい。古代中国は先進国だったので日本は学んだ。近代になり、中国は先に進んだ日本に学んだ。これは争うことのできない事実だ」との主張もある。

  日本旅行をした際、漢字による筆談で道案内をしてもらった経験を紹介し「日本では漢字を多く使ってもらえれば、それだけ意思疎通に役立つ」とする書き込みや「(常用漢字を)せめて3000字ぐらいに増やしてもらえれば、もっとコミュニケーションができるのだが」という声もある。(編集担当:如月隼人)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0129&f=national_0129_015.shtml

明治の日本が作った「和製漢字」中国語に浸透、中国の世界理解に役立つ









日本による強制動員の被害者、約12万人を確認
2009/01/30 12:24 KST
【ソウル30日聯合ニュース】国務総理室傘下の日帝強占下強制動員被害真相糾明委員会は30日、「倭政時被徴用者名簿」の検証調査を行った結果、約12万人が強制動員被害者と確認されたと明らかにした。
 「倭政時被徴用者名簿」は1957年から2年間にわたり韓国政府が作成した資料で、日本政府に強制動員された28万5000人余りの年齢、住所などが記録されている。真相糾明委員会は、国家記録院からこの名簿を受け継ぎ、2年6カ月かけ全国訪問調査を実施。その結果、11万8520人が実際に強制動員されていた事実を確認した。委員会関係者は、残る16万6000人余りについても、確認作業が済んでいないものの強制動員された可能性は高いと話している。

 真相糾明委員会には2005年4月以降、日帝に強制動員されたとの届け出が22万件寄せられている。

http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2009/01/30/0400000000AJP20090130001300882.HTML

「日本に来たがってたの、大勢いたんだ」









料理評論家クラーク氏「韓国レストランのメニューはみんな同じ」

米ニューヨークに住む料理評論家兼料理士のメリーサ・クラーク氏は「キムチソースポークチャップ」というフュージョン料理を開発し、定期的に寄稿しているニューヨークタイムズに紹介するほど韓国料理の価値を認めている。 クラーク氏は焼き肉とキムチを強調せず、いろいろな韓国料理文化を外国に知らせることが韓国食のグローバル化の近道だと忠告した。

‐‐韓国食との縁は。

「大学時代、ニューヨーク付近の韓国レストランでビビンパを食べてはまった。 キムチの強い味もよかった」

‐‐韓食料理はよく作るのか。

「食材をそろえるのが難しく、調理も複雑なので、頻繁にはしていない。 簡単である程度のレベルの韓国料理本をニューヨークでは入手するのは難しい。 タイ料理や日本料理、中国料理のように料理ショーに韓国料理が頻繁に登場すれば役に立つだろう」

‐‐ニューヨークの韓国レストランには行くのか。

「よく行く。 どの店もおいしいが、ほとんどがバーベキュー(焼き肉)をするところなので、いつも煙たい。 自分がバーベキューになるような感じだ。 もう一つの問題はメニューがどこでも同じという点。 バーベキュー、キムチ、ナムル。ある店では寿司もあった。 キムチと焼き肉のほかにも、あまり知られていないおいしい韓国料理を食べてみたい」

‐‐日本料理はグローバル化に成功している。

「ニューヨークの住民は、日本料理は健康に良く、韓国料理は油っこいと感じている。 韓国料理のこういうイメージを変えて多様化するのが必要だ」

中央日報 Joins.com
2009.01.30 17:41:00
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=110707&servcode=400§code=400









<反韓感情>悪化!?韓国人街・留学生、強まる関係の裏返しー中国

2009年1月29日、韓国紙・中央日報は「反韓」感情解消に取り組む在中国韓国人会の現状を報じた。ここ数年というもの中国国民の対韓感情は悪化しており、韓国は対応に苦慮している。

対韓感情悪化の引き金となったのは「パクリ問題」。2005年に江陵端午祭が世界無形文化遺産に登録されたのを皮切りに、漢字や風水、中国医学など伝統文化の起源を韓国が盗もうとしているとの報道が相次いだ。インターネット掲示板の不正確な書き込みや誇張した悪意に満ちた解釈も少なくないが、ネット世代を中心に韓国のマイナスイメージは大きく広がった。

しかし、こうした怪しげな情報だけが「反韓」感情の源だと考えるのは早計だ。これほど韓国人がやり玉に挙げられる背景にはその存在感の大きさがあげられる。中国への経済依存を強める韓国は多くの企業が中国へ進出している。それに伴い留学生の数も増加、5万人を超え全留学生数の半数を超えている。また人数だけではなく、北京市の望京地区、五道口地区のような韓国人街を形成するのも特徴だろう。日本人が集中する地区と比べ、韓国人街はハングルしか書かれていない看板が立ち並び、まるで国ごと移り住んできたかのように見える。こうした状況から一般の中国人が韓国人を目にする機会、ひいてはトラブルなどマイナス面を目にする機会が増えていることが「反韓」の背景となっているのではないか。

北京五輪の野球決勝で韓国チームにブーイングが浴びせられた事件など、中国人の「反韓」は韓国でも注目を集めている。韓国紙・中央日報は「ギョムタマダ運動」(謙遜の心と暖かい心で中国人に近づく運動)を提唱し、中国の韓国人会も実際に同運動のイベントを開催した。またインターネット掲示板に善意のある書き込みを行う「善プル運動」が呼びかけられるなど、「反韓」感情を解消するための試みが始まっている。(翻訳・編集/KT)
2009-01-31 17:51:03 配信
http://www.recordchina.co.jp/group/g28110.html

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