田中康夫と朝鮮/人権教育の現場から . . . 本文を読む
/永住外国人地方選挙権付与を 公明提出の法案成立に全力 民団の大会で北側幹事長/早期立法化へ5000人結集/韓国人だけでも参政権を得て、その上で他の国籍にも対象を広げようー在日外国人の参政権考える 鳥取で張本さん講演会/韓国地方選挙:中国人も初投票、中華街に候補者 /在日コリアンの福祉を考える学習会「使いこなせ!社会福祉・ サービス」/入国審査で指紋 在日中国人が抗議 . . . 本文を読む
/総連系大学を卒業した男女2人、日本の司法試験合格/受刑者の4人に1人が外国人 栃木刑務所/外食・小売り大手、外国人雇用体制整備急ぐ/京都・宇治のウトロ地区 5億円で住民に半分売却へ/日中間の国際結婚が増加、平均と比べ多い出産数ー日本/早稲田大、留学生8千人受け入れへ 5年以内に/新入生に「日本語の文章講座」、論理的思考力を育成…早大/札幌市が北京市と経済交流協定 来月締結 IT技術者を誘致へ/
. . . 本文を読む
/<インタビュー>日本国籍取得し政治家になった白真勲議員/調停委員に外国籍弁護士の推薦を 近畿弁護士連合会/「出稼ぎ」から「永住」へ《変わるブラジル人社会》/京都ウトロ地区問題:住民たちは追い出されてしまうのか/コリア国際学園が来春開校 理事長に姜尚中東大教授
. . . 本文を読む
/元東京入国管理局長・坂中英徳(62) 在日のタブーに挑戦/<日本語指導>必要な外国人児童・生徒、過去最高に/総人口、2年連続減少=3大都市圏に集中、半数超に-3月末住基台帳人口・総務省/東京の華人圏が日に日に拡大、100人に1人は中国人 /東北唯一の朝鮮高校、廃止検討/日系人、海岸キャンプ禁止「ブラジルの習慣なのに」/外国人留学生、日本での就職急増 06年、8272人
. . . 本文を読む
/外国人も民生委員に 大阪・生野区、国に要望/日系ブラジル人:就学期の子供700人が学校行けず 浜松/日本の外国人研修、「強制労働につながる」と米が廃止提案/日本に暮らす外国人と「交流に積極的」1割・国交省調べ/再入国「許可制」適用免除を 東京入管に要望書 /前東京入管局長、在日中国人の対日貢献を称賛/「外国人参政権は慎重に」 自民・安倍幹事長…「外圧」使う公明党に不快感/【在日】 戦後の復興を日本人と一緒に支えてきたのだから、そろそろ参政権がほしい
. . . 本文を読む
/外国人研修制度:中国人1300人のビザ拒否 外務省
不法残留のイラン人一家が帰国/表敬訪問:朝鮮学校の母親ら、市議会議長に要望「公立小中学校同様の補助を」/原爆資料館の対話ノートに、韓国、朝鮮人や中国人を差別する書き込みを受け、留学生会館で多文化シンポ/<外国人研修>過酷な労働に耐えきれず逃走 中国人女性/金政玉氏の参院出馬エール 同胞・市民で後援会 /在日参政権集会:「国籍条項の撤廃を」 改憲や対米関係も議論/徐万述議長を再任 朝鮮総連全体大会が終了/生産年齢人口の減少、日本が世界最速・OECD分析
. . . 本文を読む
/上越市が国籍条項完全撤廃へ/入居差別で初の和解 両親は韓国戦争から逃れ、日本に密航してきた。/外国人労働者の雇用報告義務化改正案に反対集会/在日華人(在日中国人)の多くが日本国籍を取得しようと考えていない理由とは
. . . 本文を読む
/中国人研修生の殺人事件を本に 派遣ビジネスの実態に迫る /不法残留の外国人17万人 14年連続の減少
/イラク人難民:7000人の受け入れ方針固める 米国/退去強制命令取り消し求める中国籍家族 「再び一緒に食卓を
. . . 本文を読む
/ひき逃げ認める 代理処罰の日系ブラジル人初公判/“一定数の難民受け入れを”/アフガン難民 23万人送還へ
/偽装結婚仲介:ロシア人女性を逮捕 在留資格取る目的/外国籍受験生に「証明書」を要求 東京外大
. . . 本文を読む
8年前、静岡県浜松市で女子高校生をひき逃げで死亡させ、逃亡先のブラジルで今月18日に起訴された日系ブラジル人の被告が、JNNのインタビューに応じました。「怖くなって逃げた」などと言い訳に終始しました。 「いろいろなことが頭をよぎり、その現場から去りたくなりました。恐怖心でいっぱいだったのです」(ヒガキ・ミルトン・ノボル被告)
この事件は1999年、静岡県浜松市で、当時高校2年生の落合真弓さ . . . 本文を読む
静岡県焼津市で起きた母子3人殺害事件の容疑者(43)のように事件を起こしたブラジル人が帰国するケースが相次いでいるのを受け、静岡県の被害者を支援するグループが28日、同県浜松市に集まり、国に対策を求める活動の支援体制強化を申し合わせる。
事件の被害者は、ブラジルとの犯罪人引き渡し条約の締結や、現地で国内法に従い刑事訴追する「代理処罰」を求めて署名活動を展開している。
同県湖西市の会社員山 . . . 本文を読む
約16年前に来日して不法残留状態となり「帰国すると生活が困難になる」との理由で1家4人の在留特別許可を求めているイラン人のアミネ・カリルさん(43)=群馬県在住=夫婦が8日、東京入国管理局に出頭し、入管側から在留を許可しない方針が伝えられた。 この日は強制退去の猶予措置である仮放免期限に当たり、約1カ月の延長は認められた。アミネさんの長女マリアムさん(18)は群馬県内の短大に合格 . . . 本文を読む