どうしても、タカの渡りが見たくなってしまいました。
理由は、ブログの記事に完全に影響されたからです。
(単純なわたくし・・・。元々、鳥好きなんです。)
ブログ『スローライフ「店主のだらだら草子」』のscopsさんは、
数々のスローライフを提言されていますが、
野鳥観察がプロです♪
数々の野鳥の写真を公開されていますが、
最近、タカの渡りにどうも夢中のご様子・・・。
(以下、scopsさんの記事)
タカの渡りを見に行ってきました
タカの渡り、こんなのが渡っています
こんなんも飛んでます、2
う~~っ。見たい・・・。
と、思ってしまったんです。
というか、何年か前に小高い山の山頂で
飛び交う猛禽類の群れを見た事があるのです。
何百、何千と飛んでいてびっくりしました。
今思うと、それがタカの渡りの可能性があるのです。
すばらしい光景だったんです。
上空何百メートルの所に飛び交う鳥たちが
空中旋回をしている。
遊びに来ていた友人を案内していたのですが、
その勇壮さに2人ともウットリ♪
その後、某宿で私のおっとと待ち合わせを
していたんですが、時を立つのも忘れてその場所に
立ち尽くしました。
(その後、おっとの逆鱗に触れる・・・。
「武蔵は、まだか~~。」の状態だったらしい。
ふぅ~。)
「あの感動を、もう一度!」
私は、タカが見られると有名な山に車を飛ばしました。
結果・・・タカはおろか、カラス一匹いませんでした。
とほほ・・・。見事、撃沈。
SCOPSさんに今度はアドバイスをいただき、
再度挑戦!
1、タカの渡りの観察が行われている場所へ行く。
2、野鳥のくわしい人に連れていってもらう。
3、太平洋高気圧が張り出した時が良い。
雨の日はあまり、飛ばない。
4、タカの渡りの観察が、熱心な県とそうでない県がある。
だったので、2はいないので今度はネットで
観察スポットを調査して行きました!
しかも、絶好の日和!
しか~し結果は以下の写真・・・。
なかなかうまくとれないなあ・・・。
しっぽがかわいいカラスだなあ・・・子供かな?
あっ、「こっち向いた~。」
HP”カラスの種類あれこれ”・・・このカラス、珍しい種類みたい?
「なんで、タカの渡りなんだ?
カラスの渡りでいいじゃないか?というか・・・。
お前に見れるのは、それくらいだろう?」
というおっとの言葉どおり、タカ一匹もいず
撮影できたのはカラスだけでした・・・。
ちくしょ~~~~!!
連休だし、早朝から車すっ飛ばしたのになぁ~~~。
(何百キロ走ったことだろう・・・?)
まあ、ドライブがてらだからいいんです・・・。
タカの渡り全国ネットワークや
日本野鳥の会のサイト調べたのになあ~。
(個人の野鳥好きの人のサイトの情報が
一番役立ったんですが・・・。)
え、前見た場所はって?
タカの渡りスポットの情報には、ない場所なんですよ~。
しかもなかなか行きにくい場所。
(だからこそ、いるのかも・・・。)
う~む、行った場所はタカの渡りにあまり熱心じゃないのか・・・。
え、諦めたか?
あきらめません!
また、機会を見てチャレンジします。
今秋がだめなら、春の渡りを狙います。
タカの渡りは1日にしてならず・・・でしょう?
SCOPSさん?
なんせ、自然相手ですしね~。
「鷹一つ 見つけてうれし 伊良湖崎」(芭蕉)
サシバ(鷹の一種)を見て感動した松尾芭蕉の句・・・。
やっぱりね・・・。
(追記)はじめの画像は、帰路で写した秋の夕暮れ・・・。
SCOPSさんいろいろアドバイスいただき、
ありがとうございました。
私は、気長にタカの渡りとの再開のチャンスを待ちますね。
理由は、ブログの記事に完全に影響されたからです。
(単純なわたくし・・・。元々、鳥好きなんです。)
ブログ『スローライフ「店主のだらだら草子」』のscopsさんは、
数々のスローライフを提言されていますが、
野鳥観察がプロです♪
数々の野鳥の写真を公開されていますが、
最近、タカの渡りにどうも夢中のご様子・・・。
(以下、scopsさんの記事)
タカの渡りを見に行ってきました
タカの渡り、こんなのが渡っています
こんなんも飛んでます、2
う~~っ。見たい・・・。
と、思ってしまったんです。
というか、何年か前に小高い山の山頂で
飛び交う猛禽類の群れを見た事があるのです。
何百、何千と飛んでいてびっくりしました。
今思うと、それがタカの渡りの可能性があるのです。
すばらしい光景だったんです。
上空何百メートルの所に飛び交う鳥たちが
空中旋回をしている。
遊びに来ていた友人を案内していたのですが、
その勇壮さに2人ともウットリ♪
その後、某宿で私のおっとと待ち合わせを
していたんですが、時を立つのも忘れてその場所に
立ち尽くしました。
(その後、おっとの逆鱗に触れる・・・。
「武蔵は、まだか~~。」の状態だったらしい。
ふぅ~。)
「あの感動を、もう一度!」
私は、タカが見られると有名な山に車を飛ばしました。
結果・・・タカはおろか、カラス一匹いませんでした。
とほほ・・・。見事、撃沈。
SCOPSさんに今度はアドバイスをいただき、
再度挑戦!
1、タカの渡りの観察が行われている場所へ行く。
2、野鳥のくわしい人に連れていってもらう。
3、太平洋高気圧が張り出した時が良い。
雨の日はあまり、飛ばない。
4、タカの渡りの観察が、熱心な県とそうでない県がある。
だったので、2はいないので今度はネットで
観察スポットを調査して行きました!
しかも、絶好の日和!
しか~し結果は以下の写真・・・。
なかなかうまくとれないなあ・・・。
しっぽがかわいいカラスだなあ・・・子供かな?
あっ、「こっち向いた~。」
HP”カラスの種類あれこれ”・・・このカラス、珍しい種類みたい?
「なんで、タカの渡りなんだ?
カラスの渡りでいいじゃないか?というか・・・。
お前に見れるのは、それくらいだろう?」
というおっとの言葉どおり、タカ一匹もいず
撮影できたのはカラスだけでした・・・。
ちくしょ~~~~!!
連休だし、早朝から車すっ飛ばしたのになぁ~~~。
(何百キロ走ったことだろう・・・?)
まあ、ドライブがてらだからいいんです・・・。
タカの渡り全国ネットワークや
日本野鳥の会のサイト調べたのになあ~。
(個人の野鳥好きの人のサイトの情報が
一番役立ったんですが・・・。)
え、前見た場所はって?
タカの渡りスポットの情報には、ない場所なんですよ~。
しかもなかなか行きにくい場所。
(だからこそ、いるのかも・・・。)
う~む、行った場所はタカの渡りにあまり熱心じゃないのか・・・。
え、諦めたか?
あきらめません!
また、機会を見てチャレンジします。
今秋がだめなら、春の渡りを狙います。
タカの渡りは1日にしてならず・・・でしょう?
SCOPSさん?
なんせ、自然相手ですしね~。
「鷹一つ 見つけてうれし 伊良湖崎」(芭蕉)
サシバ(鷹の一種)を見て感動した松尾芭蕉の句・・・。
やっぱりね・・・。
(追記)はじめの画像は、帰路で写した秋の夕暮れ・・・。
SCOPSさんいろいろアドバイスいただき、
ありがとうございました。
私は、気長にタカの渡りとの再開のチャンスを待ちますね。
タカの渡りを見るために車を飛ばしたって、そのことに感動だなぁ。私は鳥はよくわかりません。カラスとすずめと鶏の違いくらいはわかりますが・・。
私は毎日カラスとすずめの渡りなら見てます。
タカの渡り、見れるといいですね。
鷹の写真を見て、羽が手みたい~と感動
しばしみとれていましたが、
次にカラスのお写真が…。
どうやらまだ子供のようですね。
カワイイです。カラスも。
私も十数年タカの渡りを見ていますが、その経験から得た見るためのポイントを5つ。
1.渡る時期と場所を確認する
2.天候
3.最初は観察しているポイントへ出向いて教えてもらう
4.運
5.そして、見たいという気持ち
以前に、偶然に?すごい数の渡りをご覧になったことがあるんなら、4.の運もあるでしょうし、5.は充分お持ちですから、きっと見られますよ!
私が観察しているところでも、毎年HPを見たといって来てくださる方が多くなっていますし、ほとんどの方が感激の面持ちでご覧になってます。
このタカたちは海を渡って東南アジアまで行きます。
来年帰ってこられるのは半分くらいでしょうか・・・
無事を祈りつつ、この勇壮な大自然のエンターテメントに魅了されずにはいられないのです。
「おっと」さんには2度もお待たせして・・・
でもご覧になったら、きっとよかったなと思っていただけると思っています。
長文、ごめんなさい。
タカの写真見せてもらいました。
青空を旋回しているのを
見たら感動でしょうね。
きっと願いは叶います。
チャンスを待って挑戦してください。
今日はケヤキ並木が見えるストリートから書いています。
キラキラ好奇心に輝いているうめももちゃんが目に浮びます。
コメントもありがとうございます。
読んでいますからね。
「渡りでフォ~ッ!」
・・・こんな私ですが、野鳥はけっこう好きなんです。
くわしい方だと思います。
なもんですから、タカの渡りにも挑戦してしまったワケなんですぅ。
カラスしか見れませんでしたが、カラスにもワタリガラスという渡りを行う種類がいるみたいです。
でも、MYおっとのコメントはそんな事を無視したコメントです。セイセイセイ。
「墓地にいるじゃん・・・カラス。」
と小ばかにしてましたから。
挑戦は、続くのです!
何匹かいましたね~。
もしかしたら、めずらしい種類のカラスかもしれません。
しかし、ワタリガラスではないようです。
せめてタカじゃないまでも、そうだったらいいんですが・・・。
ワタリガラスは珍しい動物らしいので、なかなか見れませんね~。
再挑戦に萌える(・・・違った)燃えるうめももです!
私は、初心者ですから
そんなにうまくは行き当たらないとは思っていたのです。
まあ、想定内です・・・。
でも、あのすばらしい大自然の営みをふたたび味わいたいですぅ。
「物事、あきらめないで挑戦しろ!」という・・・。
ワタリガラスは霊性の高い動物で、ネイティブアメリカンの話なんかによく出てきます。
「地球交響曲」という映画に、星野道夫さんという写真家が出ていますが、
彼の出る章に、ワタリガラスの話が出てきていましたね~。
↓「地球交響曲第3番」公式ガイド
http://www.gaiasymphony.com/co_guide3.html
好きなことここにいっぱい書いて下さいねっ。
タヤ子さん!
タヤ子さんの一日二食主義の事とか、私はもっとくわしく聞きたいです。