小さな時に、怪奇なことが気になったりしませんでしたか?
夜中のトイレが怖くなるのに、怪奇映画見ちゃうし・・・。
TV「私の知らない世界」も大好き♪
そして、私の小さい時は怪奇なウワサが好きでした。
その最も奇怪なものは、
「近所の小さな神社の境内にロボットが現れる。」
というものでした。まさかぁ?なんで、神社にロボットやねん・・・。
「神社」に「ロボット」全くなんの共通点もないのに、近所のガキどもの間では
まことしやかにウワサされて・・・。
私もその事を想像し、恐怖におののいたものでした。
UFO・ユーレイ・雪男・怪獣など怪奇な世界が小さな頭で、
めたくそになっているんですな。
又、TVでそういう番組やってましたから、子供は素直に信じてしまうんです。
(なつかしの川口浩探検隊ものとか・・・。)
ウワサでの真実をよく語る、こんな話を聞いたことがあります。
ヤンキーの間である日、日本沈没のウワサが流れた。
「何月何日の早朝、●×山の山頂に行けば助かる。」
それを信じた某ヤンキーが指定の日時時間に、●×山の山頂に
愛車で向かうと●×山の山頂には族車(ヤンキー車)がごったがえして
いたんだそうです。
・・・日本沈没?おこるわけありません。
ヤンキーたちは、皆帰っていったそうです。
そのうわさ、ヤンキーの中での「マジヤバイ」ウワサだったんですね~。
そういえば、「1999年に恐怖の大王が降りてくる」という
ノストラダムスの大予言なんてのもありました。
当時の子供たちは、大多数、21世紀まで世界が続くのかどうか
疑問だったような気がします。(又は、大人も。)
今思えば、そんなウワサ信じるのか?と思うようなことを
信じちゃってましたね。
1999年も2000年問題もなにもなく、
あっけなく世紀末は過ぎていきました。
今も「都市伝説」のようなウワサが、あちこち飛び回っています。
人間って、ウワサ好きなんですね。
夜中のトイレが怖くなるのに、怪奇映画見ちゃうし・・・。
TV「私の知らない世界」も大好き♪
そして、私の小さい時は怪奇なウワサが好きでした。
その最も奇怪なものは、
「近所の小さな神社の境内にロボットが現れる。」
というものでした。まさかぁ?なんで、神社にロボットやねん・・・。
「神社」に「ロボット」全くなんの共通点もないのに、近所のガキどもの間では
まことしやかにウワサされて・・・。
私もその事を想像し、恐怖におののいたものでした。
UFO・ユーレイ・雪男・怪獣など怪奇な世界が小さな頭で、
めたくそになっているんですな。
又、TVでそういう番組やってましたから、子供は素直に信じてしまうんです。
(なつかしの川口浩探検隊ものとか・・・。)
ウワサでの真実をよく語る、こんな話を聞いたことがあります。
ヤンキーの間である日、日本沈没のウワサが流れた。
「何月何日の早朝、●×山の山頂に行けば助かる。」
それを信じた某ヤンキーが指定の日時時間に、●×山の山頂に
愛車で向かうと●×山の山頂には族車(ヤンキー車)がごったがえして
いたんだそうです。
・・・日本沈没?おこるわけありません。
ヤンキーたちは、皆帰っていったそうです。
そのうわさ、ヤンキーの中での「マジヤバイ」ウワサだったんですね~。
そういえば、「1999年に恐怖の大王が降りてくる」という
ノストラダムスの大予言なんてのもありました。
当時の子供たちは、大多数、21世紀まで世界が続くのかどうか
疑問だったような気がします。(又は、大人も。)
今思えば、そんなウワサ信じるのか?と思うようなことを
信じちゃってましたね。
1999年も2000年問題もなにもなく、
あっけなく世紀末は過ぎていきました。
今も「都市伝説」のようなウワサが、あちこち飛び回っています。
人間って、ウワサ好きなんですね。
うめもものプロフィール♪
(何故か、逃げるときにはポマードと叫ぶんだよね)
アレは真剣に信じていました。
あとUFOね。
いまだに、UFOと聞くと何だかゾワゾワしちゃう(笑)
特番あるとつい見ちゃう(いつも結果は同じなのに)。
得体の知らないものって、恐いけれど魅力的なんでしょうね。
そうしてその夜は、自分が探検隊の一員になってる夢みてました。
私の学んだ(遊んだの間違い?)小学校は、「夜になるとピアノが鳴り始める。」という噂があったんですよ。
真意を確かめたかったのですが、学校までは6kmあるので、夜は出かけられませんでした。(山の中だったしね~~)
アッそうそう!現実的な噂として。
10年前、私が風邪をこじらせて入院した時の事です。
* 親が危篤で帰省したらしい。
* 旦那と喧嘩して、家出をしたらしい。
* 入院したらしいが、危篤状態らしい。
* 癌で手術したらしい。
などと、たくさんの噂が流れたようよ~~~。
どうせ流すなら【宝くじがあたって、世界一周に出かけたらしい。】【若いつばめができて、逃げたらしい】くらいの噂がよかったのにな~~~。(無理・無理!)
って、叫ぶのなんでやねん?
たしか口裂け女が苦手だったからだよね~~?
UFOかぁ。それらしきものは何回か見たことがあります。
でも、確証がなくやっぱりUFOだわぁ~。
(ヘリとか飛行機の可能性もあるし。)
でも、見たときの感動は忘れないな。
「ああっ、私もついに見たなぁ。」
なんてジーンときていたもんです。
ジグザグ飛行のUFO、見たのよ。
得たいの知れないもの・・・怪しいものって人の心をひくんだな~~。
「幽霊の正体みたり枯れ尾花」
だったりするんだけどね~~。
> 10年前、私が風邪をこじらせて入院した時の事です。
> * 親が危篤で帰省したらしい。
> * 旦那と喧嘩して、家出をしたらしい。
> * 入院したらしいが、危篤状態らしい。
> * 癌で手術したらしい。
> などと、たくさんの噂が流れたようよ~~~。
すごい!ウワサのオンパレードじゃん・・・。
のこたんってスターなの?芸能人なみじゃん・・・。
うわさっていいうわさは、流れないのよ。
不安をかきたてる内容になるんだわね。
学校のピアノがなるというウワサは、家の方にもありましたね。
高校の時は「大きな姿見に夜中になると別人が写る」
というウワサがあったり。
恐怖伝説が何個もあって最後の伝説を知ると・・・。
みたいなウワサがあってさ~~~。
まったく、どこからウワサは出てくるんだろう?
ヤンキーの話は、かなり本当に出回ったらしく(友人から聞いたの。)
某山の山頂で男女のヤンキーが山盛りで、泣いたり騒いだり大騒ぎだったそうです。
ただし悪意のあるものは除きます。
私が一番嬉しかったのは「なんちゃってオジさん」ですね。
西武線に出没したといっては日曜日に乗ったり、いや、常磐線で見たぞとの噂には取手まで往復したものでした。
結局、噂の枠からはみ出さないままで終わったようです。
当時は、自分がなってやろうかなんぞと真剣に考えたものですが、なにせ当時は公務員。
残念ながら断念しました。
な~んちゃって、居酒屋では連発してましたよ。
顰蹙をかいました(笑)
そして、私も気にしない・・の。
なんだか、現実主義・・夢が無くてごめんなさいね。
でも、怖い話は怖い!です・・夜に思い出してしまいます。
楽しいうわさ話&ジョークで生活に彩を添えられたら・・♡豊かですね♪
ウワサは健全社会のあかし・・・なんですか?
私は、師の感謝先生(HN)に
「ウワサをしてはいけない。ウワサに加わってもいけない。」
と教えられましたね。
それほど、ウワサには恐れや良くない気持ちがみちているんですね。
ヤンキーのウワサは、友人から聞いたものですが、
ウワサの出所はもちろん恐怖が一人歩きした例だと思います。
思い込むことの怖さを知りましたね~。ウソのような本当の話です。
私は、師の感謝先生(HN)に
「ウワサをしてはいけない。ウワサに加わってもいけない。」
と教えられましたね。
そう、ウワサを気にしないのもGOOD♪
現実主義でいいじゃないですかぁ。
変なウワサは耳にしなければいいのです。(怖いのは特に・・・暗示にかかる必要なし。)
でも、オヤジな私さんもおっしゃっていますが、
ユーモアをまじえた怪しい事や人は日常にちょっとあってもいいかなって思います。
「なんちゃっておじさん」みたいなの・・・。
「なんちゃってむーさん」になってみる?
「なんちゃってうめもも」とか?
まぁ・・・ホラーならぬホラですね。
それは・・・ありでしょう?
怖いウワサ話は臆病なのでお断りです。
聞いて楽しいウワサ話はいいですよね。
中学校の時、友達二人で親友をだましました。
私たちの通学路に小さな里山があります。そこの林を“との林”と呼んでいました。
「夜になると、との林には明かりが灯り、沢山のたぬきが出てきて、太鼓に合わせてポンポコポンポコ踊りだすらしい」
私ってうそがつけないんですけど(うそをつこうとすると噴出しちゃって)でも、親友のKちゃんをだますのは簡単でした。まんまとだまされてくれましたよ。
だました本人、今では本当にたぬきが出てきそうな気がしております。
実家へ帰る途中ですので、しょっちゅう通る道なんですよ。
昨日、舅の一周忌でたてこんでました。
との林ってアニメ「平成狸合戦ぽんぽこ」みたいですね~。
中学生でそれ信じてしまうのですか?
怖がりのひとなんでしょう?いっこんまさんも罪だなぁ。
その場所から、狸が出そうですと?
・・・出るかもよ。
車で通ったら、そばやの屋台がおもむろに止まってて・・・。
屋台ののれんをくぐったら、オヤジさんが一人。
「いらっしゃい!なんにします?」
「かけそばをもらおうか?」
「家、かけそばはないんですよ。」
「じゃあ、もりを一つ。」
「もりもないんですよ。」
「何があるんだい?」
「・・・それは。(もくもくと煙幕があがる。)」
狸登場。
「もちろん、たぬきそばでさぁ~。」
・・・お後がよろしいようで。