僕のほそ道   ~ のん日記 ~

 
 書くことで諸々の感情を吐き出し、心を空っぽにしたい。 

 そんなことを思いながら、綴っているブログです~

お彼岸と一心寺へのお参り

2017年03月26日 | 日常のいろいろなこと

お彼岸も数日前に終わり、そろそろ桜の開花情報などがニュースで報じられるようになりました。で、この「彼岸」という言葉ですが、広辞苑には、「生死の海を渡って到達する終局・理想・悟りの世界」とあります。ひとことで言えば「あの世」ですよね。対義語は此岸(しがん)。これは「この世」ですよね。

この世、つまり此岸は東にあるとされ、そして亡くなった人が行く彼岸は西にあるとされているそうです。彼岸の中日である春分の日と秋分の日は、昼と夜の長さがほぼ同じなので、太陽が真東から真西に沈むこの日こそ、あの世とこの世が一番近く、最も通じやすくなると考えられているため、御先祖様を偲び、故人と向き合う日とされる、ということなんだそうです。

そういう詳しい話は最近まで知らなかったのですが、とにかくお彼岸だからと、例年どおり、先祖のお墓参りはもちろんですが、連休明けの21日に、母の納骨先である天王寺の一心寺へ妻とお参りに行きました。普段から一心寺にはよく行くのですが、お彼岸とお盆の時期は、一心寺は超満員となり、受付は長蛇の列で、本堂も人であふれ、長い間待たなければなりません。それを覚悟の上で行ったわけですが、その日は雨が降っていたせいか、拍子抜けするほど人の数が少なく、受付でも大して並ばず、比較的早く順番が来ました。

本堂へ上がっても、普通の日ぐらいの人の数でした。が、違っていたのは、おつとめの場所が、今日は本堂の左と右の2カ所であったということです(普段は左側だけですが)。お彼岸でお参りの人数が多いことを見越しての措置かと思いますが、畳に座って待っていると「〇〇さん」と自分たちの名が呼ばれ「そちらへ」と、右側で待つように指示されました。人数が思多くなかった上、おつとめの場所が2カ所に増えたので、短時間で順番が来ました。

そしてさらに、この日は、一組当たりのお経を読む時間がいつもより短かったと感じました。だから余計に順番が来るのが早かったわけ。お彼岸なので、どど~っと人が押し寄せると混乱する…ということから短くしたのかも知れませんが、お参りを終え、帰る道々で妻が「お経が短いのはどうなんだろ?」と首をかしげていました。僕が「でも、きょうが雨じゃなくて大混雑していたとしたら、短くしなきゃ待っている人たちがどんどん増えて大変なんじゃない?」と言うと、妻は「う~ん」と、納得したような、しないような。

「じゃぁ次は彼岸じゃなく、その前後の時に来て、ゆっくりお経を読んでもらう?」と僕が提案したら、「でも、やっぱりお彼岸は特別だから、お彼岸でなければ駄目なのかなぁ」とつぶやくのでした。

そこで、帰宅してから、ネットで、お彼岸の期間にお参りが必要なのかということについて調べてみた結果、前述のように、お彼岸のそもそもの意味について、少しわかりました。そして、どうしてもその期間中に行けない場合は別の日でもいいでしょう、と書かれていた(そりゃそうですよね)。でも僕らの場合は、どうしても行けないのではなく、お経の時間が短いから…という理由なので、それはちょっと理由として変かなぁ、と思ったりもしています。

やっぱり、お彼岸はお彼岸ですからね。その期間中にお参りに行くのがやはり本来であろうと思うので、お経の時間という枝葉の問題は、別にいいんじゃないかと考えることにします。

 

   
   「おつとめ」の様子(一心寺のHPより)

 

 

 

 

 

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一年間皆勤賞 ~モミィの終業式~

2017年03月25日 | 日常のいろいろなこと

森友学園の件は、一昨日の籠池氏の証人喚問で、また、いろんなことが取り沙汰されていますが、相変わらず真相が分からないというか、ますます分からなくなったというか…。
それにしても不思議なのは、愛国心を前面に出し、教育勅語を園児に暗唱させるような籠池氏に、共産党、民進党、社民党などが寄り添っている姿は異様です。彼を頼みにして安倍政権を倒すのが野党として最優先なんでしょうけど、なんだかねぇ。籠池氏って、頼みにできるほどの人物なのでしょうか? 

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さて、話はコロッと変わりまして…
モミィの3学期も昨日で終わりました。ホント、いつものセリフですが、
「早いなぁ。あっという間やなぁ」をつくづく実感します。

3学期が終わったということは、5年生もこれで終わり。4月からは6年生になります。6年生とは…いやいや、あの入学式からもう5年も経つのかと思うと、またも「早いなぁ。あっという間やなぁ」の感慨がこみ上げてきます。

終業式だったきのう、モミィはいろんなものを持ち帰ってきましたが、帰宅して一番に「のんちゃん、これ見て!」とうれしそうに通知簿を見せてくれました。
見ると、1学期より2学期、2学期より3学期と、右肩上がりに成績が良くなっていました。まあまあ、よく頑張っているんだ、と思います。

モミィは2月から新しい塾に通い始めてから、勉強に強い興味を持ち始めています。塾の授業がない日でも、自転車にまたがり、「行ってきま~す」と出かけ、自習室で学校の宿題その他いろいろ勉強をしているそうです。と言っても純粋に勉強のために行く、というより、いろいろ聞いてみると、塾に新しい友達が数人出来て、その子たちとワイワイ言いながら、勉強だかおしゃべりだか知りませんが、賑やかに盛り上がっている様子。ほとんど遊び気分で行っているようなものなのかも知れません。

しかしまぁ、僕も妻も「勉強一筋」より、友だちと楽しく過ごす時間を持つことが一番大事だと思っていますので、そんなものでいいかな~という感じです。

きのう、モミィは、通知簿のほかに2つの賞状をもらって帰ってきました。2つとも、担任の先生の手作りのものです。

ひとつは「3学期国語テスト・オール満点」という賞状でした。モミィは国語は前から得意でしたから、学校のテストでもその力が発揮できたというところでしょう。(でも算数と理科が苦手です)

もうひとつの賞状は、「一年間皆勤賞」でした。

この1年間、モミィは無遅刻、無欠席、無早退だったので、それを先生が表彰してくれたとのこと。この賞状をもらったのは、30数名いるクラスの中で3人だけだったそうです。モミィがこの1年間、風邪も引かず(僕はインフルエンザに罹りましたが)、休んだり遅れたりすることなく学校へ通い続けられたことは、本当によかったと思います。

僕は、通知簿よりも、国語満点の表彰よりも、この「一年間皆勤賞」というのが一番うれしかったです。モミィは、健康だけは誰にも負けないものを持っているようです。

元気で規則正しく日常生活を過ごせるということが、何よりの宝物ですものね。

 

 

     
     昨日、もらってきた賞状です
     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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雨のロサンゼルス ~侍ジャパン~

2017年03月23日 | スポーツの話題

きのうのWBC準決勝はまことに悔しい結果に終わりました。2対1の接戦でしたが、さすがアメリカは野球の本場ですね。何となく力の差を感じました。

これで侍ジャパンは4年前と同様、準決勝で敗退。決勝戦はアメリカ対プエルトリコということに。プエルトリコは前回、日本が準決勝で敗れた国でしたね。

きのうの試合は、一口でいえば守備の差が勝敗を分けました。4回に出た菊池のエラーと、8回にランナーを三塁に置いて出たサード松田のポロリが、ふたつとも相手の得点につながり、結局その2点が致命傷になりました。

でも、今回はメジャーリーグの選手を集結させたアメリカを相手に、2点しか与えなかった日本の投手陣の踏ん張りは十分評価に値すると思います。

それよりも残念なのは打線のほうで、菊池が本塁打を放ったものの、侍ジャパンは合計4安打しか出なかった。坂本のヒットはゴロをピッチャーがはじいた内野安打。もう一人の小林はレフト前にヒットを打ったが、これも打球は詰まっていた。たった一人、8回裏に代打で出た内川だけが、うまくライト前に流し打ちをしたヒットらしいヒットでした。ついでに言えば菊池のホームランもバシッとスタンドへ叩き込んだというよりも、よくあのフライがスタンドに入ったなぁと思ったほどです。

あとはもう、中田をはじめ、みんな強引に引っ張ってボテボテのゴロになるか凡フライになることが多く、いい当たり、というのがほとんどなかった。アメリカは、たとえアウトになった内野ゴロでも、バットの芯に当てた痛烈な打球が多かった。ピッチャーの球の威力が違うんでしょうね。試合を見ながら、これではアメリカに勝ち越すことは至難の業ではないか、という感じでした。

まあ、そうは言っても日本にも勝てるチャンスが何度かありました。しかし4番の筒香や5番の中田がヒットを打てば得点…という場面で凡退したし、本塁打を打った菊池も、8回裏、一死2塁のチャンスに空振り三振。これではねぇ。


ところで、昨日の試合は雨が降り続けていた。新聞によると、滑りやすいアメリカの球は、雨で湿気を含むと、むしろ投手は投げやすいそうだ。しかし守備側から見ると、日本人には慣れていない天然芝で、しかも雨だと打球の速度がさらに増すという。菊池のエラーもそれが要因と言われ、松田のポロリは水たまりの天然芝で転がってきた球を補給し損ねたということだ。

やっぱり慣れない場所での試合は、こういうちょっとしたことが命取りになるということでしょうね。雨もきのうの試合の大きな要因だったようです。

しかし、なぜこの時期、ロサンゼルスに雨が降るのか?
(ドジャースタジアムはロサンゼルスにありますので)

去年の年末にロサンゼルスに旅行した時、現地の人が「ロサンゼルスはほとんど雨が降りません」と言っていました。ただ「真冬(1月から2月あたり)には時々降りますが、3月以降はまず雨は降りませんね」とのこと。昨日のテレビ解説者も「シーズン中はロスではまず雨は降りません」と言ってましたしね。

現地の人からそれを聞いた僕は「じゃぁ、ロスでは傘も売ってませんか?」と半分ギャグのつもりで口にしたら「そうですね、お店でも傘はほとんど売っていませんね」と真面目な答えが返ってきました(ほんまかいな?)。

現地の人はさらに「ほとんどのお家は樋(とい)がありません。ほら、あのお家もそうでしょう?」と、車から見える民家を指差した。なるほど。注意して眺めると、日本の家なら、屋根を流れる雨水を受けて地上に流す筒状の樋が必ずあるのに、その家には、確かになかったです。雨がほとんど降らないので、さほど重要な設備ではないのでしょうね。

僕たちはロスへ行ったときは、ずっと晴れていたのですが、帰国の日だけ、雨が降りました。まぁ、冬場の12月末だから、たまには降ることもあるんだなぁ、と思っていましたが、今は3月下旬なので、昨日のドジャースタジアムみたいに雨が降り続けるなんて、話が違うじゃないか、と思いました。

しかもその雨が昨日の日米決選の明暗を分けたと思ったら、つくづく運が悪かったんだなぁ、と思わざるを得ない。実力では確かに劣っていたと思いますが、うまく行けば勝てていただけに、「雨が悪いんや」と、ロスでは降らないはずだった雨に全責任を押し付けることにします(笑)。

侍ジャパンの次の戦いは、3年後の東京オリンピックです。まだ金メダルのない日本ですが、何とか今度こそ優勝してほしいものです。


*余談ですが、

きのうの試合中継はMBSテレビであったわけですが、試合は午前10時からだというのに、テレビ中継はその2時間前の8時から。アメリカでの試合だから、日本時間の何時に試合開始か知らない人もいただろう。そういう人たちが新聞の番組欄を見たら、8時か8時半、いくら遅くても9時頃からは試合が始まるのでは、と思いながらテレビの前に座っていたかも知れない。しかもテレビではこういう場合、視聴者を引っぱるために何時に試合開始かはっきり言わない。

いったい試合開始から2時間ものあいだ、番組では何をしていたのか僕は見ていないから知らないけど、今か今かと待っていた人はイライラしていただろう。視聴率稼ぎだろうが、テレビのそういうところがいやらしいなぁ、と思いました。結局試合が始まったのは予定の10時もかなり過ぎてからでした。

それと、試合に熱中していたら、その試合の最中に「ここでニュースをお送りします」と画面がニュースに切り替わった。試合の様子は画面の下の方に小さく映っているだけでもちろん音声なし。これもどうかと思いました。それも日本の攻撃のいいところの場面なのにね。一生懸命見ている者の身になってみろよ、と言いたいところです。

また「侍ジャパン公認サポートキャプテン」というわけのわからない肩書のついた元SMAPの中居クンは、試合中になんだかんだ言いながら出てくるのだが、わずらわしいだけだった。「筒香選手は〇〇とおっしゃってました」とか「菅野投手は〇〇とおっしゃってました」という口調も耳ざわり。視聴者はただ、今の目の前の試合の行方に集中したいのです。

ぶつぶつ。ぶつぶつ。

 

 

 

 

 

 

 

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高知・中村高校で思い出すこと

2017年03月21日 | 思い出すこと

きのうの高校野球に高知県代表の中村高校が登場した。結果は前橋育英に5対1で負けた。しかし負けてもこの学校は人気がある。愛称は「24の瞳」だ。

中村高校は、かつて12人のメンバーで甲子園に出場し、山沖という好投手を擁して決勝戦まで進み、優勝こそ逃したが、日本中を沸かせた。その時のことは今でもはっきりと記憶に残っているのだが、今回は、40年ぶりの甲子園出場ということだった。これには「げぇっ」と驚いた。
「えっ? もう、あれから40年も経ったのかぁ!」

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高知県は、妻の両親(共に故人)の出身地である。
義父は佐川というところの出身だが、義母のほうは中村と縁が深い。今も中村には義母の親戚が多く住んでいるし、妻の兄は中村高校出身で、しかも野球部に属していたそうだ。

そんな縁で、僕も中村を2度訪れている。

最初に行ったのは、四国を自転車旅行をした時だ。

それは1978年のことである。ということは、中村高校が甲子園に出た翌年ですよね(つまり39年前です)。妻の兄が「高知へ行くんやったら、ぜひ中村の身内の家に寄ってほしい。電話しておくから」と言ったので、僕は自転車で高知を通った折にそこへ寄った。身内と言っても何軒もあったが、義兄から教えてもらっていた一番近い身内のおばさんの家に行き、お腹いっぱい土佐料理をよばれ、その日は泊めてもらった。


 
  当時の『国鉄』中村駅の前で。 
  手前が僕の自転車。1978年、29歳の夏でした。


2度目に中村に行ったのはそれから18年後の1996年。
四万十川100キロマラソンに出場した時だった。

この時は、妻と長男が同行した。3人で中村の街を歩いたりしたものだが、自転車旅行の時に泊めてもらったおばさんは、すでに亡くなっておられた。そして、この100キロマラソンのゴール地点が中村高校だった。100キロの距離を走り続け、ついにたどり着いたゴールが中村高校だったから、僕にとっては、この高校はその意味でも忘れがたい。

当時、ここは中村市だったけれど、今は市町村合併で四万十市という市名になり、中村市の名前は消えた。でも、中村高校ががんばっている限り「中村」の名は、これからも忘れられることはないだろう。

それにしても、前回の甲子園出場から40年とは!
ついこの間のことのように思っていたのに。…早いなぁ。

そりゃぁ、年も取りますよね~

 


つけたし

その時のウルトラマラソンの完走証です。 


  

僕のタイムは12時間37分01秒。
出場者783人中458位。
年代別順位は、男子40歳代 305人中184位。
…ということでした。

 

 

 
 
自転車旅行の時のコース。徳島から時計回りに走りましたが、
 左下の赤い丸をつけた「四万十」というのが、当時の中村です。
  

 

 

 

 

 

 

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「森友学園」 わけわからん

2017年03月19日 | ニュース・時事

森友学園に関する一連の「わけのわからないこと」は、話がどんどん広がって、次から次へと新たな人物や問題点が出てきています。そのうえ、安倍首相から100万円の寄付を受けた、という話まで飛び出しちゃって。これ、本当のことなのでしょうか?

籠池のおっちゃんは、時にはしゃべり過ぎ、時にはいっさい無言をつらぬく。どうも捉えどころがない。何を考えているのか、あるいは何も考えていないのか…? 自分をさらけ出し切っているのか、ひたすら隠し通しているのか、それもわからない。そんな人の話だから、次々といろんなことを言っても、それが本当なのか作り話なのか、何がどうなっちゃっているのか、さっぱりわけがわかりませんね。

ところで、わが国では「沈黙は金」という言葉に象徴されるように、よくしゃべる男は軽薄…みたいな風潮がありますが、そうかなぁと、僕は思っています。なぜなら、僕はよくしゃべる人間ですから(笑)。

黙っていれば何となく賢いように見える。しかしそういう人が、たまに言葉を発すると、つまらないことしか言わない、という例も珍しくありません。つまり普段から黙っていれば、自分や周囲をごまかせるのです。

その点、よくしゃべる人はごまかしがきかない。

そしてしゃべることは楽しい。人生の喜びのひとつは何かを表現することであり、しゃべるというはその表現のひとつですものね。

しかし、しゃべるのがいいと言っても、それも程度問題で、ただ機械のようにベラベラと言葉を発して、多弁で自分の内面をごまかす、というのもねぇ。少しは人の話にも耳を傾けなければ。

今回の籠池のおっちゃんの話を聞いていると、この人が、そういう「多弁でごまかす」という処世術を身に着けた人間の典型のように見えるのです。

それと、あの理事長の嫁さんも、何だかクセ者っぽいですね。このおばちゃんこそが、あそこの組織(家族)の真の実力者だったりして。

ちなみに、おばちゃんの旧姓は森友だそうです。あの「森友学園」の森友ですね。元々、あそこの幼稚園は、おばちゃんの父親が経営していたそうですから、籠池のおっちゃんは「マスオ君」ですね。つまり「婿どの」みたいなもんですから、嫁さんには頭が上がらないのでは? 

よう知らんけど(笑)。

今回の問題は、籠池のおっちゃんの嫁さんと安倍首相の嫁さんという、2人の嫁さんが巻き起こした騒動、という見方をしたいところですが、ちょっと無理がありますか?

まぁこの問題の本質は、国有地売却をめぐっての疑惑解明ということで、特に一国の総理が、間接的にではありますが、その関連人物として疑われているという由々しき問題を抱えているので、笑っている場合ではありませんけどね。でも、話がいろんなところに広がって行くと、それに振り回されてしまって本質を見失いそうです。

ともあれ23日に、籠池のおっちゃんの証人喚問があるので、日本中が注目することでしょう。参院予算委員会が午前に、衆院予算委員会が午後に、それぞれ喚問を行うということなので、23日はほぼ1日、この話題に終始しそうで、テレビでも生中継するものと思われます。

しかし…

23日といえば、日本時間午前10時からWBCの決勝戦の日です。むろんテレビ中継もあります。侍ジャパンが前日の準決勝に勝って、この日の決勝戦に進出した場合は、絶対に見逃せない大一番です。テレビ朝日で放送が予定されていますが、同じ日、NHKでは高校野球もあるし、そこへ証人喚問の国会中継が割って入ってくるので、テレビ局もてんやわんやでしょうね~

とは言え、仕事とか家事等でお忙しい方はテレビなど見ていられないわけですが、これも僕が「毎日が日曜日」のお気楽な身だからこそ言ってられることですよね。

毎日、額に汗して働いておられる皆さん、ごめんなさい。

 

 

 

 

 

 

 

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WBCやら卒業式やら

2017年03月17日 | 雑記

前回のブログで、WBCのイスラエル戦は、5番バッターの中田がキーマンで、彼が打つか打たないかで勝敗が分かれるのではないか、と「大予想」をしたっていうのに、その中田は試合に出ず、最後までベンチの控えだった。な~んじゃ、そら。

ともあれ日本はイスラエルにも勝って、6連勝という過去最高の成績を残して、ロサンゼルスで行われる決勝ラウンドへの進出を決めた。大会前は「これまでで最弱のチーム」と言われながらの大健闘である。

日本時間の22日午前10時から準決勝が行われる。相手はまだ決まっていないが、これに勝てば翌23日の10時から決勝戦だ。あと2勝! これがまた、とてつもなく大変なことですが、優勝出来たら嬉しいんですけどね。

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昨日は小学校のPTAの通学安全活動の一環として行われる「旗持ち」の当番だった。小学生の通学路の交差点などで、保護者たち2~3人が交通安全の旗を持って立つもので、年に2回くらい当番に当たる。そのうちの1回が昨日だった。

実は当初は3月17日が旗当番だった。しかし先日PTAの方から電話があり、その日は卒業式で、登校するのは5、6年だけなので、旗当番は16日に変更させていただきます、という電話があった。そこで昨日に繰り上がったというわけ。旗持ちのことについては、前回(去年10月)の時に詳しく書いてます。

http://blog.goo.ne.jp/non-ap/e/e51afe8933c8f4723a96791e159d3759


さて、そんなことで、今日17日はモミィの小学校の卒業式だ。5年生のモミィも学校で、卒業式のセレモニーやイベントの予行演習をず~っとやってきたという。セレモニーではピアノを弾く役もするそうだ。最近はそれでいろいろと忙しかったようで、昨日は「やっと明日卒業式や」とホッとするように言っていた。

ふ~む。卒業式ねぇ…。
来年の今頃はモミィが卒業式を迎える。
その日もまた、あっという間に訪れそうである。

 

 

 

 

 


 

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WBC 日本 準決勝進出へGO

2017年03月15日 | スポーツの話題

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)といえば、今回が第4回ということである。2006年、2009年、2013年と開催され、日本は第1回と第2回に優勝し、前回の第3回は準決勝で敗れて3連覇を逃し、ドミニカが優勝した。そして今回が第4回の大会ってことだ。

しかし僕の記憶では、もっと多く開催されていたように思っていた。たとえば、星野監督のとき、準決勝で韓国に逆転負けした試合。あれは何だったんだ? あるいはそれより前にも、オーストラリアに敗れた悔しい試合を覚えている。

最近は物事に対する自分の記憶違いや勘違いが増えてきた。よ~く考えてみたら「あ、そうか!」というようなことを毎日のように繰り返している。それでこの野球のことも、よ~く考えてみた。するとやっぱり「あ、そうか!」となって、謎は解けた。あの星野ジャパンの屈辱の敗北は、WBCではなく、オリンピックだったんだ。つまり2008年の北京五輪大会でのことだった。これに勝てば決勝進出という大一番で、最も負けたくない相手・韓国と当たって逆転負けを喫した。あれは誰が見ても星野監督の投手起用のミスだった。

(その時ボヤいた8年半前のブログです
http://blog.goo.ne.jp/non-ap/e/f1734db03e6dbde3b07d27f19c240690

ともあれ、1992年のバルセロナ五輪から、2008年の北京五輪まで、5回にわたって野球競技があったのだ。だが、日本は銀1つ、銅2つで、一度も優勝がない。オリンピックとWBCの大会が頭の中でごちゃごちゃになっていて、「えっ? WBCはまだ過去3回しか開催されていないの? しかもそのうち日本が2回も優勝?」などと思ってしまったのである。

さて、今回のWBC。日本は1次ラウンドで3連勝。2次ラウンドでも、オランダを延長戦で破り、昨日のキューバ戦でも激戦を制した。大会前はイマイチのように伝えられていたが、ここまで5戦全勝。一方の韓国は1次ラウンドで敗退するという、まぁ、僕としてはスカッとした展開となっている。

そうして今日イスラエル戦があるが、これに勝てば文句なし。たとえ敗れても、いろんな状況から見て、ロサンゼルスで行われる決勝ラウンドに進出する可能性がかなり高い。でも、やっぱり負けちゃ駄目だよね。

イスラエルってそんなに野球が強かったっけ? というイメージだが、米大リーグの選手も多いとのことで、強敵に違いなく、また今夜7時から、テレビの前に釘付けにならなければならない。がんばれニッポン!

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WBCで一番思い出に残っているのは、2009年3月の大会だった。僕にとって38年間の現役生活の最後の年の最後の月。残りわずかで定年退職を迎えるという時に行われた大会だった。

ご存知の方も多いと思うが、日本は決勝に進み、相手は宿敵の韓国。一時は3対1とまでリードしたのに、8回裏、9回裏と1点ずつ取られて同点にされ、延長戦に持ち込まれた。そして延長10回の表、チャンスを迎えたところで登場したイチローが、センター前にはじき返し、それが決勝点となって日本が優勝したという試合である。まぁそれでも、そこに至るまで、いろんな局面があり、嘆いたり喜んだりしていたことが、当時のブログを読むと、よみがえってきます。

☆WBC・日本 トホホの0点(2009年3月9日)
http://blog.goo.ne.jp/non-ap/d/20090309

☆WBC・はらたつのり(3月18日)
http://blog.goo.ne.jp/non-ap/d/20090318

☆WBC・おらほの岩隈(3月20日)
http://blog.goo.ne.jp/non-ap/d/20090320

☆WBC ・日本連覇!(3月25日)
http://blog.goo.ne.jp/non-ap/d/20090325


ということで、今回も、こういう結末になればいいと思っています。ただ、昨日のキューバ戦でヒットを打ったのは、山田と筒香ら4人だけ。あと、中田や坂本はじめ、他の選手はノーヒット。ちょっと打線が片寄っている感じで、特に5番の中田は、これまでの活躍がウソのように、昨日は全然ダメでした。4番の筒香が3打数3安打だったので、よけいに目立ちます。今日のイスラエル戦は中田の出来が勝敗を分けるのではないか…な~んて、評論家のようなことを言ってますけど、とにかく勝って文句なしにロス行きを決めほしいです。

 

 

 

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侍ジャパン キューバに勝った !

2017年03月14日 | スポーツの話題

いやぁ、侍ジャパンが勝ってよかったですね~  

いま、終わったばかりです。

日本が同点に追いついてはキューバに引き離され、追いついては引き離されるというじれったい展開で、どうなることやらと思いながら、最後まで見ていました。

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)二次リーグの日本対キューバ戦。現在、午後10時40分ですから、3時間半、テレビの前にくぎ付けでした

1回、いきなり山田の先制ホームランで動き出したこの試合。2回表、キューバにすぐに逆転されて2対1。しかし日本はしっかり追いつき2対2。だが、4回表に満塁から適時打を打たれて4対2と再びリードを許す。それでも日本はしくこく、4対4に追いついた。2回表、4回表と偶数回に2点ずつ入れたキューバだったが、また次の偶数回である6回表に1点を入れて5対4とリードした。でも日本も粘って1点を入れ、5対5と三たび同点に追いついた。で、8回表、キューバお得意の偶数回が巡ってきたが、しかしこの回は0点に終わったのだった。

そして日本は8回の裏、一死後、その前は三振振り逃げで塁に出た松田が、今度は相手のエラーで出塁(ツイてますね~)したのをきっかけに、代打の内川の犠牲フライでついに6対5と勝ち越し。そしてその直後、さらにすごいことが起きる。

初回に先頭打者ホームランを放った山田が、またもレフトスタンドに2ランホームランを叩き込んだのだった。これで8対5だ。

ジャジャジャジャ~~~ン。

最後は下手投げの牧田投手がキューバを三者凡退に打ち取り、めでたくゲームセット。

ま、今日は山田で始まり、山田で終わった試合でしたね。

いつも10時には布団に入っている「良い子」の僕ですが、今はもう11時を過ぎました。明日、このことを書こうと思いましたが、コーフンして明日まで待てないので、少しだけ書きました。

では、おやすみなさい。

詳しくは、また明日~

 

 

 

 

 

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心房細動の現状ですが

2017年03月12日 | 心と体と健康と

昨日書いたように、今は「心房細動週間」の真っ最中なんですが、僕自身の心房細動について少し書いてみたいと思います。

症状は半年前ぐらいから少し悪くなってきて、深夜に目を覚ました時とか、明け方から朝にかけてとか、夕方とかに、わりに発作が出て動悸がします。最近、医師に言ってこれまで1日2錠だった不整脈の薬を3錠に増やしてもらい、おかげで昼にビールなどを飲んだりしない限り、少しマシになってきたかなぁ…という気がしていますが。(それでも昼に飲む時がありますけど。トホホ)。

午前中のスポーツクラブでの水泳も、休憩を多い目にとりながら、1時間近く泳いでも滅多に心房細動は起きないので、ありがたいです。ただ、先日、久しぶりにランニングをしたのですが、この時は、午後から調子悪くなりました。ウオーキングだったらほぼ大丈夫なんですけどね。でも、山歩きのように、上り坂がきつかったり、周囲に何もない所は、怖いので行きません。心房細動が出ても、街の中の道なら安心ですが、人里離れたところではねぇ、心細いですから。それと、ウオーキングには、だいたい電車の駅が射程距離内にあるコースを選びます。いざとなったら電車で帰れますからね。

で、1人で歩くのはいいのですが、グループで歩いていると、心房細動が出た時、それが山道だったりすると最悪だし、普通の生活道路でも、自分だけ速度を緩めたり休憩したりすると他の人たちに迷惑がかかってしまうので、行かないようにしています。やっぱり集団行動には気を遣いますね。

それでも、歩きながらいろんな風景を楽しみたいので、1人ではよく歩きに出ています。1人だと、何の気兼ねもなく出かけられますので。

昨日も、昼から約4時間半、古市古墳群を巡るウオーキングをしてきました。あちらこちらで、梅の花が綺麗に咲いていました。とはいえ、北風が強く、向かい風の時は思いっきり寒かったし、帰宅間際にはさすがに体力を消耗して疲れ切ってしまいましたが、気分は満足でした。

この心房細動については、薬では完治することはないので、医師から手術(カテーテル・アブレーション)も考えるように、というアドバイスを受けていますが、どうしても10年前の近大病院での手術の失敗がトラウマになって、決断がつきません。

「10年前に比べると、手術の技術も格段に進歩していますから」
と、医師は暗に「大丈夫」と言ってくれているのですけどね~

 

 

 

 

 

 

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「脈の日」 と 「心房細動週間」

2017年03月11日 | 心と体と健康と

今日はナントカの日だとか、今週はナントカ週間だとか…。

日本国にはそういうのがいっぱいあるけれど、一昨日の3月9日は「脈の日」だったそうである。3月9日だから「サンキューの日」かと思った。しかしそんな単純なものではなく、つまり、3(みゃ)・9(く)となることから、この日が「脈の日」と定められている、ということである。

それだけなら「ふ~ん、そう?」で終わる話だけれども、その「脈の日」である3月9日から15日までの1週間を「心房細動週間」と定められているということも同時に知った。ふ~む。これは聞き捨てならぬ話である。もう10年以上も心房細動に悩まされ続けてきた身としては、今までそのことを知らなかったのは一生の不覚だ(大げさな~)。

それを知ったのは、3月9日の朝日新聞で、一面全部を使ってその特集記事を組まれていたのを目にしたからだった。

 


   
     3月9日の朝日新聞朝刊


それによると、日本脳卒中協会と日本不整脈心電学会というところが、不整脈の一種である心房細動から生じる脳梗塞の予防を呼びかけるため「心房細動週間」を定めた、とのこと。僕も2006年6月に、心房細動が原因で脳梗塞になったが、一過性だったので、数週間の養生で仕事に復帰できたのは幸いだった。

なぜ心房細動が脳梗塞に結びつくのかということを、朝日新聞のその記事から引用してみると…

不整脈の一種である心房細動が起きたら、心臓の中の上の部分にある心房の血液がよどみ、血栓(血のかたまり)ができやすくなる。この血栓が何かの拍子に剥がれて大動脈を経由して脳に流れ込み、最終的には脳の血管に詰まってしまい、脳に血液が流れなくなって、酸素と栄養分が行きわたらなくなる。脳は酸素不足に大変弱いので、脳梗塞になると短時間のうちに脳細胞が死んでしまう。そして様々な障害が出る、ということになる。(なお、脳梗塞は寝たきりの原因のトップでもあるという)。

僕も同じ症状で右半身が麻痺したのだが、医師によると、詰まった血管がたまたま細い血管だったので、それが幸運だったという。太い血管だったら「その程度では済みませんでしたね」と言われ、ホッとしたのを覚えている。

それ以来、脳梗塞予防のため、心房細動が出ても血のかたまりが出来ないよう、血液をサラサラにするワーファリンという薬を毎日服用しているわけです。

一口に不整脈とか心房細動とか言っても、自覚症状のない人も多いらしい。僕などは心房細動が起きると、脈拍は120~130くらいに上がり、しかもその激しい拍動が不規則になるので、心臓パクパク、軽いめまいもして、寝転んでも楽にならず、我慢して収まるのを待つだけ、というきびしい状況だから、自覚症状がない心房細動って、そんものがあるのか? と信じられない思いだった。しかし、本人が気づかないまま、心電図の検査をして初めて心房細動があることがわかったという人が、半数いる、ということである。自分で脈をとったら、わかるそうだけど、何も感じないのにそんなことする人って、あまりいないですよね。

自覚症状がなければもちろんワーファリンも飲まないし、予防措置は講じない。そうすると、知らない間に血栓ができ、それが剥がれて脳の血管を詰まらせたら、いきなり脳梗塞で倒れる、ということも考えられる。特に高齢になると、自覚のない心房細動になる人が増えているそうなので、この「心房細動週間」を機会に、脈が正常かどうか、自分で脈をとって調べてみよう、心電図検査もしてみよう、というのがキャンペーンの趣旨なんでしょうね。そう考えたら、3月9日を「脈の日」と定めていることは意義深いことだなぁ、と思います。

「サンキューの日」なんかより、ずっと役に立ちそうです(笑)。

 

 

詳しくは、こちらでどうぞ。

 

 

 

 

 

 

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大阪女学院で模擬試験

2017年03月09日 | 日常のいろいろなこと

3月5日の日曜日に、モミィが「五ツ木の模擬試験」を受けるため、3人で試験会場である大阪女学院という学校へ行った。そこは中央区の玉造にある。

玉造といえば、去年の大河ドラマ「真田丸」の舞台となった所でもある。駅前の商店街には今でも「真田丸」の六文銭の幟(のぼり)や、堺雅人の真田幸村の大きなポスターが、あちこちにある。大阪女学院は「真田丸」があったとされる場所に近い上町台地の小高い位置にある。

こういう類の模擬テストを受けるのは、モミィは初めてである。算数、国語、理科、社会の4科目で、時間は8時半から正午まで。

この日、大阪女学院で模擬試験を受けたのは、4月に小学6年生になる子と5年生になる子の2学年で、すべて女の子だった。

女学院の正門をくぐり、受付場所でモミィと分かれ、僕と妻は「保護者控室」である教室へ向かった。そこで本でも読みながらゆっくり過ごすつもりだ。教室へ入る前、トイレに行こうと矢印の方向へ歩いて行くと、女子トイレしかない。近くにいた教員らしき男性に「男子トイレはどこですか?」と聞くと、「2階です。ご不便をおかけしますねぇ、何しろ女子校なもので」と恐縮しておられた。

薄暗くて誰もいない2階へ上がると「男子職員用トイレ」があった。そういえば、いつか英検の会場が女子校で、そこでも男子トイレを探しまわったことがあったっけ。


さて、保護者控室(教室)に案内されてからしばらく経つと、教員の方だと思うが、菅直人元首相に似た顔の男性が、保護者達にあいさつをし、続いて大阪女学院の校長先生のお話があり、それが終わったら、再び菅さん似の男性が前に立ち、「これから大阪女学院についての説明をさせていただきたいと思います。無理にお聞きいただく必要はありませんので、隣の教室のほうへ移動してもらって結構です。どうぞご遠慮なく」と丁寧に言うので、大阪女学院に興味もなく、本を読みたかった僕は、隣へ行こうと思った。妻は「私はここにいるから」と言った。

しかし、他の保護者たちは、誰一人として隣へは行かなかった。これでは、一人だけ席を立って教室を出て行くのは目立ちすぎて恥ずかしい。じゃぁ話を聞いてみるかと、そのまま座っていることにした。

そんな軽い気持で聞き始めた話だったけれど、約1時間、菅さん似の男性の、軽妙でユーモラスな語り口にどんどん引き込まれて行った。モミィの中学受験を1年後に控え、大いに参考になる話が満載で「ふ~ん、そうか」と感心の連続。とても勉強になった。

まぁ学校の宣伝であることには違いなく「ぜひこの大阪女学院も、お嬢さんたちの中学受験の選択肢のひとつとしてお考えいただけたら幸いです」という言葉で締めくくられていたけれど、それでも話の内容は「学校自慢」だけではなく、客観的な話も幅広く盛り込まれ、いろんな意味で興味深かった。

この大阪女学院というのは、中学、高校、そして短期大学(英語科)と大学が、すべてこの敷地内にある。大阪のど真ん中にある場所で、周囲はビルやコンクリートばかりの中で、このキャンパスだけが豊かな緑に包まれて、まるで別世界のように見えた。

そして、ここが英語に力を入れている学校だということも興味深かった。僕は、英語をモミィの「得意技」にしたいと思っているし、本人も英語はお気に入りのようなので。

一流大学を目指して優秀な私立の中高一貫校に入るには、今のモミィにはない相当の学力が必要だし、受験勉強もメチャ厳しい。中には受験が近づくと小学校を休み、塾で集中的に受験勉強をするという子も珍しくないそうだが、学校を休んでまで受験勉強ってねぇ。そういうことは、僕はさせたくないですね。ま、好き好きですが…。

ところで、英検の3級の資格を持っていると入学金を免除とか、準2級だと授業料の全額免除とかという中学校もある。この大阪女学院では、中学入試時、英検3級以上の資格があれば合格基準が少し変わるそうである。つまりテストの点数が多少低くても合格が可能ってこと。(ま、あくまでも「多少」ですが)。3級を持つモミィにとっては、耳寄りな話である。

…ということで、今はいくつかの選択肢がある。

モミィの通う英語塾では、「志望校は早く決めた方がいい」と言い、もう一つの学習塾の先生は「いろんな選択肢を持って、夏ぐらいに決めれば」と言う。妻も僕も後者に賛成である。

僕らの子供の頃は、勉強ばかりしている子を「ガリ勉」と呼んでいた。今はそんな言葉が使われているのかどうか知らないが、モミィを「ガリ勉」だけにはさせたくない。まぁ本人も「ガリ勉」になるほど勉強熱心じゃありませんしね。

あ、そうそう。モミィが試験を終えて出てきたとき、「どうだった?」と尋ねたら、「むずかしかったわ~。全然あかん」と言ってました(笑)。ええがな、ええがな。それで自分の力がわかるんだから。

帰り道、「がんこ寿司」の店があったのでそこに入りました。で、モミィはお寿司と天ぷらを食べて上機嫌。僕もお造りや小エビの唐揚げなどをアテにビールを飲み、気分上々。お天気もよかったし、模擬試験の付き添いというより、なんだか大阪女学院へ遊びに行ったような1日でした。

 

ちなみに女優の北川景子さんは、大阪女学院の中学・高校出身だそうです。

 

      

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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夫は妻のことを何と呼ぶ?

2017年03月07日 | 雑記

安倍首相が、衆院予算委員会で「森友学園」に関することに答弁しているのを聞いていて、ふと思ったことがある。話の本質とはゼンゼン関係ありませんけど。

安倍首相は当初の答弁では昭恵夫人のことを「家内」と呼んでいた。例えば、
「土地の売買については私も家内も事務所も、一切関わっていない」
という具合。

それが、しばらくすると「私の妻は…」に変わった。あれは何でだろう?と、少し気になった。たぶん、普段は家内と呼んでいるのだが、国会答弁で使う言葉としてはふさわしくない…と自分で気がついたか、誰かから提言があったからか知らないが、それで言い方を変えたのだろうか。

「家内」という言葉は、女性は家の中で家事をするもの、という昔のイメージが漂う。女性の地位向上をスローガンの一つに掲げる安倍首相が、国会で「家内」と言ったとき、僕はいささか違和感を覚えた。こういう呼び方はよろしくないのでは、と思っていたところだった。それがある時点から「妻」に言い換えるようになったので「そうだよね」と得心したのでした。


自分の妻をどう呼ぶかについては、僕は以前から興味がありました。

大阪では「うちの嫁さん」とか、年配者になると「うちの嫁はん」、もっと年寄りになると「うちのおばはん」「うちのおかん」などと言う(笑)。最近では若い人が「うちの嫁」と言うのが増えてきている。でも「嫁」って、姑が息子の妻に対しての用語では? ま、言い方は時代と共に変わってきますけどね。

ほかにもいろんな呼び方がある。刑事コロンボじゃないが「うちのカミさん」とか、一昔前は「うちの女房」が主流だった。しかし、正式に、といえば「妻」である。戸籍には「妻」って書いてあるんだもんね。「嫁」とか「女房」とか、書いていませんよね。ただし、くだけた会話の中では「妻」とは言いませんしね。あくまでもスピーチの時や文章に書く時の話ですけど。

余談ですが、ある時モミィが「妻」という漢字を見て「どく(毒)」と読んだので、大笑いしました。…というのはウソです。すみません(何だそれは?)。

で、僕の場合は、人との会話の中では「うちの嫁さん」と言い、ブログでは「妻」と書いています。ある方のブログには、奥さんのことを「おっ家内」と書かれており、笑いました。そういえば、
「いい家内 10年経ったら おっ家内」
というサラリーマン川柳がありましたっけ。

ところで、最近目立つのが「奥さん」と言う人が増えてきたこと。人の奥さんでなく、自分の妻を「うちの奥さん」と呼ぶんですよね。テレビのタレントなど「うちの奥さんがね~」というのがどんどん増えてきている。女性(妻)を尊重して言っているのか、妻が怖いのか(笑)、何となく格好いい言い方と思っているのか、仲のいい夫婦であることをアピールしようとしているのか、知りませんけどね。夫婦の離婚が急増している今日、一方では夫が自分の妻を「奥さん」と呼ぶのが増えているんですよね。これも一種の流行かも知れませんが。

ただ、僕が愛読する村上春樹さんは、以前からず~っとエッセイで、自分の妻のことを「うちの奥さん」と書いている。それで一時、僕も真似をしてブログに「うちの奥さん」と書きたい衝動に駆られたけれど、やめました。春樹さんは僕と誕生日が3日しか違わない同世代ですが、おしゃれな人気作家・村上春樹だからこそ似合うわけでね~(何ごとも、人によりますねん)。


とまぁ、妻をどう呼ぶか、というお話でしたが、逆に妻は夫をどう呼ぶか、という話もしなければね。ま、たいては「うちの主人」でしょうけど。

でも、先日もご紹介した下重暁子さんの「家族という病」という著作の中で、「日本人の女性のほとんどは夫のことを主人と言うが、自分は絶対にそう呼ばない」という一文がありました。まぁ、主人という呼称自体、「家内」の対応語みたいなもので、家庭では男が主役である、ということを字で表しているようですが、習慣として定着している呼び方であり、実際には夫を尻に敷いている妻も、人には「主人」と言うわけですよね(笑)。

じゃぁ下重さんご自身は夫のことを何と言っているかというと「つれあい」だそうです。本の中でも何度も「私のつれあいは」という言葉が登場していた。そういう表現も、これからの時代、増えていくのではないでしょうか。

僕が通うスポーツクラブでは、ほとんど年配の女性ですが、たいていは「うちの主人」と言いますね。中には「きょうはうちの亭主が不在だからお昼ご飯作らなくていいわ」という「亭主」という懐かしい言葉を使う人もいます。

また、若い女性の中では「今日は『旦那』が子供をみてくれています」と言う人もいました。同じく若い人は、配偶者を「パートナー」と呼んだりしています。これからは、こういう響きのいいおしゃれな外来語がさらに数多く使われていくんでしょうね。

外来語と言えば、「夫」は英語で「ハズバンド」。
最後にサラリーマン川柳をもうひとつ。

「ハズバンド ハズをとったら ただのヒモ」

「なんのこっちゃ話」を、ついダラダラと書いてしまいました。

失礼しましたぁ~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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籠池・小池・鴻池 「森友学園」の真相は?

2017年03月03日 | ニュース・時事

テレビのニュースやワイドショーでは、それまでトランプ大統領の一挙一動を、これでもかというほど詳しく報じていたかと思うと、次はマレーシアでの金正男氏の暗殺騒動が起きると、それがメインに取って代わった。

そして今度は学校法人「森友学園」への国有地売却をめぐる学園側と国の財務局の問題、さらに自民党国会議員がこれに関わっていたとのニュースが、どのチャンネルでも長時間取り上げられるようになった。問題になっている学園が大阪なので、余計に気になるんですよね。

この「森友学園」ニュースは、国有地問題の他に、幼稚園児に教育勅語を暗唱させたり、安保法案可決を「よかったです」と言わせたり、「安倍首相がんばれ」と言わせたり、軍歌の曲に合わせた歌を歌わせたり…というのが目を引く。

そういうのを見ると「へぇ、今どきこんな幼稚園があるんや」と驚く。そんな園児たちの、異常とも言える一体感を見ていると、どこの国とは言わないが、金正男氏事件に関与したと言われる「あの国」を連想してしまう(言うてるやん)。

そしてその「森友学園」が新設を予定している小学校の名誉校長に就いていたのが、安倍首相の妻・昭恵氏というんだから、話は一層ややこしいし、なんだか怪しくもある。

あの昭恵さんという人は、テレビによく出てくるが、昔からあまり好感が持てない。いろんなことに手を出しておられるようだけど、いかにもクセのありそうな理事長の誘いに乗って、今回のようなことに関わってしまったというのは、あまりにも軽率と言わなければならない。

山本太郎議員が安倍首相への質問の中で、昭恵さんの件を「ロッキード事件」をもじって「アッキード事件」と発言し、これが「不適切発言」として取り消されるなど、周囲もテンションは上がる一方である。

安倍首相のほうは、衆院予算委員会で共産党議員の激しい追及を受けているわけだが、何しろ自分の妻が、問題の学園の名誉校長などに就いていた(すでに辞任したそうだが)ということが、立場を思いっ切り苦しくしている。午後にNHKテレビで、委員会の様子が中継されているけれど、安倍首相もいろいろ釈明したり、反撃に出ようとしたりしているが、やっぱり徐々に窮地に追い込まれているようにも見える。あの「森友学園」の理事長にまんまと乗せられてしまった、という感じで、ちょっと気の毒な気もする。

ところで、昨日また、一人の政治家がこの問題にかかわったとして、大きく報道された。それが自民党参議院議員の鴻池元防災担当相である。

この人の会見の様子を見ていると、関西弁丸出しで「大阪のおっちゃん」というふうである。そのおっちゃんが言うには、かつて、学園の理事長夫妻が、お金と思われるものを包んだ封筒を出して、「これでお願いします」と泣きつかれたことを明かしたのだ。

「おばはんが、泣きながら封筒を出しよった」と鴻池議員。
「無礼者、言うて、投げ返したったわ」と言い、何の関与もしていなかったと主張した。

しかしその後の報道では、鴻池議員の事務所の関与があったことを示す文書が明らかにされるなど、おっちゃんにとっては不利な状況となっている。


ところで、「森友学園」の理事長は籠池という苗字である。
安倍首相を予算委員会で追及したのは共産党の小池という議員。
そして、大阪のおっちゃんが鴻池参院議員。

籠池(かごいけ)
小池(こいけ)
鴻池(こうのいけ)

文字通り、イケイケですね~


おかげで、コイケ東京都知事の話題もすっかり影をひそめてしまったようですが、今日の午後に石原慎太郎元都知事の記者会見があるそうなので、また今夜から明日あたりは、この話題が大きく取り上げられ、コイケ都知事もまた頻繁にテレビに姿を現すことでしょう。

 

 

 

 

 

 

 


 

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英検3級二次試験 ~結果~

2017年03月02日 | 日常のいろいろなこと

2月19日に行われた英検二次試験の結果が、おととい、ネットで発表されました。モミィが3級の二次試験を受けていたので、待ちわびていた瞬間でした。

午後3時から発表だというので、3時になるかならないかに英語検定協会のホームページを開き「二次試験合否結果」にログインしようとしたら、
「ただいま、混み合ってアクセスができません」
とのメッセージ。何度やっても同じ画面しか出ず、かれこれ15分ほど同じことを繰り返した結果、やっとログインが可能な画面が出てきた。

ドキドキ。

モミィの英検IDとパスワードを入力すると、「合否結果閲覧」というボタンがあって、そこをポチっと押したら、結果が出てきました。そして「合格」という文字が出ていました。あ~よかった。

合格基準が353点で、モミィの得点は405点。一次試験はギリギリの合格でしたが、この二次試験はかなり余裕をもっての合格でした。筆記試験より、リスニングとスピーキングが得意な傾向は相変わらずですが、これも、小学低学年から駅前のECCで外国人講師と会話を重ねてきた経験の成果だと思います。

これで「小学5年生のうちに3級を取らせたい」という念願がかないました。次は準2級で、6月・10月・来年2月と、卒業まであと3回チャンスがあるので、「小学生のうちに準2級を」の実現に向けて、頑張ってほしいと思います。


さて、モミィの身辺も最近は慌ただしくなり、次の日曜日(5日)は「五ツ木の模擬試験」というのがあり、その次の日曜日(12日)は、モミィが先月から通い始めている塾の統一試験というのがあります。

モミィ自身は、学校や塾の友だち同士で、私立中学受験に関する話題に花が咲いているようで、こうした雰囲気を楽しんでいるみたいです。でも、僕たちはどんな私立中学があって、それぞれがどんなレベルなのか、というようなことは何も知らないので、妻が塾の先生の所へ行って、いろいろ説明を聞いたりしているところです。つまり、モミィひとりが張り切っているのです(笑)。

折も折、テレビドラマで「下剋上受験」というのがあって、妻とモミィは毎回見ているようで、僕も何度か見ましたが、あれもモミィと同じ小学5年生の女の子の中学受験の話ですよね。

中学受験ねぇ…
普通に公立中学に行くはずだったのが、

まさか、こんな展開になるとは。

でも、まぁ、
英検3級の資格を取れたのだから、今はそれを喜んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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アカデミー賞授賞式で

2017年02月28日 | ニュース・時事

日本時間の昨日、楽しみにしていたアカデミー賞授賞式が行われた。なぜ楽しみだったのかは、あとでお話ししますけど。

さて、今回のアカデミー賞授賞式で信じられない出来事があったことは、テレビで何度も放映されていたし、今朝の新聞にも出ていたので、知らない人はいないだろう(そんなわけないか? もちろん、知らない人もいますよね?)。

数々の賞の発表のあと、いよいよ作品賞の発表というクライマックスで、プレゼンターが封筒を開け、「ラ・ラ・ランド!」と読み上げたので、関係者は抱き合って大喜び。なにせ大本命の映画だったので疑う人もなく、会場も拍手喝采だった。しかも受賞スピーチまで始まったというのに、なんとまぁ、その時、関係者が来て、その封筒は間違いで、ほんまもんはこれ、と別の封筒をプレゼンターに渡したのだ。中に書かれていた作品賞は「ラ・ラ・ランド」ではなく、「ムーンライト」という映画だった。いやまぁ、信じられない話ですが、世界中が注目する中での「世紀のミス」でしたねぇ。

最初に渡された封筒の中身は、主演女優賞に輝いたエマ・ストーンに関するもので、紙には「エマ・ストーン『ラ・ラ・ランド』」と書かれていたそうである。つまり、主演女優賞の封筒を、作品賞の発表の時に、スタッフの誰かが渡したのである。それをプレゼンターのウォーレン・ビューティが受け取って開け、隣のフェイ・ダナウェイが朗々と「ラ・ラ・ランド!」と発表したのだった。

だから、この2人には何の落ち度もなく、まったく気の毒なことである。間違った封筒を渡した人間のうっかりミスだろうけど、こんなことって普通ありえないですよね。

ちなみにウォーレン・ビューティとフェイ・ダナウェイといえば、あの「俺たちに明日はない」という衝撃のラストシーンで有名な映画の主演コンビですね。2人とも今や70歳代後半の年齢になったそうだけど、まだまだ美男美女の面影がたっぷり残っている。それにしても、せっかくの舞台でホントお気の毒である。

今年のアカデミー賞授賞式は、こんなハプニングと併せて、もう一方では、移民への嫌悪感をむき出しにするトランプ大統領への反撥も、俳優や監督の口からいろいろと飛び出していたようで、いつも以上に話題が満載だった。

なにせハリウッドのあるロサンゼルスは、移民の人たちが多く、反トランプ色の最も強い地域ですものね。

 

そんなエキサイティングなアカデミー賞の光景を見ながら、僕は2か月前のロサンゼルス旅行の時に訪れたハリウッドを懐かしんだ。この授賞式が行われるのは、ハリウッドのドルビー・シアターというところである。旅行のときも、現地案内の人に、ここへ案内してもらった。

 


  
  そのドルビー・シアターの入口。ここから中へ入ります。  

 

  

アカデミー賞授賞式の時は、この階段にもレッドカーペットが敷かれるそうです。1段1段の幅が広く、段差が低いのは、女優さんが長いドレスで歩いても、裾がもつれたりしないように配慮されている、とのことでした。両側の柱の白っぽい部分には、各年の作品賞の映画のタイトルが並んでいます。今年はここに新たに「ムーンライト」という文字が刻まれます。(写真は去年12月27日撮影)。


そんなことで、アカデミー賞の授賞式を見るのが、今年は特に楽しみでした。

まさか、こんなハプニングが起きるとは思いも寄りませんでしたけど。

 

 


 

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