8月15日の終戦記念日に憲法を守ろうと美術家達集う作品展が開催されました
職場の仲間も出展していると聞いて行ってきました
コレが仲間が関わった作品 ネットの脅威を表しているのだとか?見えない脅威。。。
目も無く 口も無い もしかしたら知らぬ間に 脅威にさらされて居るのかも知れません
憲法を守ろう 少しの解釈の違いで大変な事になる・・・ 今、まさにその時なのかも?
戦争の悲惨な状況をそれぞれの美術家達の手で見事に表現されていました
白いテープと赤いテープ 赤い方は戦争で流された血を表し 塊は良く見ると人でした
長崎の原爆で一瞬にして奪われた普通の営み。。。その後も終わる事のない苦しみ
忘れてはいけないと、 やはり平和を守る憲法の理解を替えてはいけないと感じました